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病理学2ら
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  • 問題数 66 • 9/5/2024

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    問題一覧

  • 1

    線溶に関係するのは

    プラスミノゲン

  • 2

    播腫性血管内凝固で正しいのはどれ

    血漿フィブリノゲン濃度の低下

  • 3

    貧血であっているのはどれ

    再生不良性貧血では易感染症がみられる

  • 4

    疾患と初見の組み合わせあっているのは

    慢性骨髄性白血病→フィラデルフィア染色体

  • 5

    多発性骨髄腫で腫瘍化してきるのはどれ。

    形質細胞

  • 6

    白血減少症であっているのはどれ2つ

    好中球減少症では細菌に感染しやすくなる, 白血球数が3000/uL以下をいう

  • 7

    白血球の働きであっているもの2つ

    好中球はウイルスを貪食する, 好酸球はアレルギーの制御

  • 8

    末梢血管抵抗が低下するショックをきたす病態とは

    アナフィラキシー, 敗血症

  • 9

    花粉症についてあっているのはどれ

    ヒスタミンが放出される

  • 10

    IV型アレルギー反応についてあっているもの

    ツベルクリン反応でみられる, Tリンパ球関与

  • 11

    1型アレルギーに関与する抗体

    IgE

  • 12

    関節リウマチが起こる主な炎症はどれ

    骨膜炎

  • 13

    ネフローゼで必ずみられるのはどれか

    低タンパク血症

  • 14

    前立腺癌であっているのは

    血清PSA値が上昇する

  • 15

    慢性心不全で出現しやすいのは

    出血傾向

  • 16

    前立腺癌での治療薬はどれか

    抗アンドロゲン薬

  • 17

    腎臓から分泌されるホルモン

    レニン, エリスロポエチン

  • 18

    下記のうちあっているものはどれ

    膀胱にできるがんで最も多いのは尿路上皮癌, 成人男性の尿道長さは18〜20センチ

  • 19

    梅毒についてあっているものは

    梅毒血清反応における生物学的偽陽性の要因に妊娠がある

  • 20

    子宮頸がんに比べて子宮体癌の特徴はどれか

    早期発見率が低い

  • 21

    子宮頸がんの特徴

    HIVと関連がある

  • 22

    脳ヘルニアの兆候

    延髄の障害により失調性呼吸になる

  • 23

    脳神経とその障害による症状との組み合わせであっているのは

    舌下神経→舌の偏位

  • 24

    髄膜炎に見られる身体所見

    ケルニッヒ兆候

  • 25

    高血圧性脳出血で最も頻度の高い出血部位

    被殻

  • 26

    脳梗塞を最も早く検出できるのは

    MRI

  • 27

    くも膜下出血の成因で最も多いのは

    脳動脈瘤

  • 28

    神経疾患と病理変化の組み合わせであっているのはどれ

    ギランバレー症候群→末しょう神経脱随

  • 29

    ギランバレー症候群であっているのは

    抗ガングリオシド抗体が出現

  • 30

    チアノーゼ疾患はどれか。2つ

    フォロー四ちょう, 大血管転移症

  • 31

    新生児の呼吸窮迫症候群についてあっているのはどれか。2つ

    肺サーファクタントの欠乏が要因, 出生時の呼吸適応障害の一つである

  • 32

    フェニルケトン尿症についてあってるのはなにか

    メラニン欠乏のため、髪は赤茶色、皮膚は白色になる, フェニルアラニン水酸化酵素の先天的欠乏が原因

  • 33

    小児の急性白血病であってるもの2つ

    初発時に白血球数多いものは予後悪い, 骨痛も症状の一つ

  • 34

    神経芽腫についてあってるもの

    副腎や交感神経節から発生する

  • 35

    肝硬変患者の意識が混濁。アセスメントで重要なのは何?

    血中アンモニアの上昇

  • 36

    B型肝炎ウイルスと比較したC型肝炎ウイルスの特徴は何?

    無症状で慢性化しやすい

  • 37

    肝硬変で見られる検査所見

    血清アルブミン低下, 血中アンモニアの上昇

  • 38

    閉塞性換気障害はどれ

    D

  • 39

    慢性閉塞性肺疾患の日常生活指導で誤っているのはどれ

    1

  • 40

    肺活量の低下は著しくないが、1秒率が低下するのはどれ

    気管支嘆息

  • 41

    拘束性換気障害を起こすのはどれ

    肺線維症, 間質性肺炎

  • 42

    🫀心臓能について正しいものはどれか。

    心臓に圧負荷が生じると心臓壁は厚くなる。, 心臓能は1回拍出量により規定される。

  • 43

    急性冠動脈症候群の記載で正しいのはどれか。2つ

    狭心症は心筋細胞の壊死が伴う。, 急性冠動脈症候群の原因の90%以上は粥状動脈硬化症による。

  • 44

    心臓についての記載で正しいのはどれか。

    心臓の血管栄養は大動脈である。 , 左冠動脈は前下行枝と回旋枝に分かれる。

  • 45

    心室中隔欠損状の記載で正しいのはどれか。2つ

    肺活量の増加がみられる。, 合併症として感染症心内膜炎に注意する。

  • 46

    小球性低色素性貧血を呈するのはどれか。

    鉄欠乏性貧血

  • 47

    骨溶解像を好発するのはどれか。

    多発性骨髄腫

  • 48

    白血球の働きで正しいものはどれか。

    好中球はウイルスを貪食する。, 好酸球はアレルギーを制御する。

  • 49

    糖尿病性神経障害の病理変化として誤っているのはどれか。

    運動神経優位の変化

  • 50

    誤嚥性肺炎予防法

    口腔内を吸引しながらブラッシングする。

  • 51

    あってるもの○

    自然妊娠における流産率は10〜15%

  • 52

    適切なのはどれ

    1

  • 53

    脂質異常症と高血圧が指摘された患者。発症の危険性が高い疾患は

    労作性狭心症

  • 54

    潰瘍性大腸炎に特徴的な下部消化管内視鏡所見はどれか。

    血管透見像消失, 連統性炎症

  • 55

    肺活量の低下は著しくないが、1秒率が低下するのはどれか

    気管支喘息

  • 56

    甲状腺機能低下症

    眼瞼浮腫

  • 57

    血液中の血小板について誤ってるのはどれ

    寿命は約120日である。

  • 58

    血液であってるのはどれか。

    pH調節に赤血球は働く。, 白血球で最も多いのは、好中球である。

  • 59

    線維素溶解系で働く因子はどれ

    プラスミノゲン

  • 60

    糸球体濾過量の推定に用いられる生体内物質とはなにか

    クレアチニン

  • 61

    小球性低色素性貧血を呈するのはどれか。

    鉄欠乏性貧血, サラセミア

  • 62

    慢性腎不全で出現しやすいのはどれか

    出血傾向

  • 63

    次のうち、正しいものはどれか。2つ

    ネフロンでは尿を産生する。, 腎臓ではエリスロポエチンを産生する。

  • 64

    あってるもの二つ

    慢性腎臓病では貧血が進行する。, 慢性腎臓病では心血管死亡が増える。

  • 65

    多発性硬化症であってるものは?2つ

    脱髄病変が多発する, MRIは病変の検出に有用である。

  • 66

    皮膚と褥瘡についてあってるものはどれか。

    皮下組織まで達する褥瘡はステージ3である。