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保健
  • 金城心愛

  • 問題数 23 • 11/16/2024

    記憶度

    完璧

    3

    覚えた

    10

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

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    問題一覧

  • 1

    1運動は( )の維持・向上に役立つだけではありません。( )などの予防、( )の促進、老化の防止によい影響を及ぼすなど、こんにちの生活になくてはならない重要な意義をもっています。また、 ( )として楽しみながら、家族や仲間との交流をはかることができ、さらに、( )の解消など、心の健康にも効果的な側面をもっています。 2健康のための運動には、適切な運動量が必要です。運動量が少ない場合、たとえば( )になる可能性が高まるなど、体にさまざまな影響が出てきます。ただし、過度な運動もよくありません。( )をしたり、身体的な( )を負ったりすることもあるからです。

    体力, 生活習慣病, 発育・発達, スポーツ, ストレス, 心臓病, けが, 障害

  • 2

    有酸素運動………( )の能力や持続的に運動できる筋肉を発達させることができる。

    循環器系

  • 3

    筋肉に強い負荷をかける運動…筋力を( )させ、転倒や寝たきりを防ぐ

    維持・向上

  • 4

    骨に負荷をかける運動…( )や( )を予防する。

    骨折, 骨粗しょう症

  • 5

    私たちが成長し、健康に生きていくためにはさまざまな( )が必要であり、それらを毎日の食事からとり入れています。各栄養素の必要量は、性別や年齢、体の大きさ、( )などによって異なります。また、食事は( )の場にもなり、食事を楽しむことにより心豊かな生活を送ることもできます。このように食事は( )の健康にとって重要な意義をもっています。栄養素を補うために( )を摂取する人もいますが、本来は食事からの栄養摂取や食生活の改善が基本であり、その摂取にあたっては、機能性や( )など公開されている情報を十分に確認するひつようがあります。

    栄養素, 身体活動量, 大切なコミュニケーション, 心身両面, サプリメント, 目安量

  • 6

    次にあげた栄養素の過不足による健康問題を答えなさい。 エネルギー…過剰:( )( )( )( )       不足:( )( )( ) 食塩……………過剰:( )( )( )( ) カルシウム…不足:( )

    肥満, 糖尿病, 脂質異常症, 高血圧症, やせ, 貧血, 無月経, 高血圧症, 脳卒中, 心臓病, 胃がん, 骨粗しょう症

  • 7

    数多くの食材を組みあわせて( )を摂取する(栄養のバランスを考える)ことや、朝、昼、夜の食事を( )にとること、とくに ( )を欠食しないこと、食事と( )や ( )との関連を考えること、食材の選択、調理法、( )といったさまざまな要因がかかわってくる。

    多様な栄養素, 規則的, 朝食, 運動, 睡眠, 誰と食べたか

  • 8

    「こ食」とは? ( )食→家族とそれぞれ、バラバラなものを食べる ( )食→子供一人でとる孤独な食事 ( )食→パンや麺類など、粉物が中心である ( )食→食欲がなく、少しの量しか食べない ( )食→好きなものだけ食べる ( )食→味の濃いものばかり食べる

    個, 孤, 粉, 小, 固, 濃

  • 9

    「共食」をするとこんないいこと ・共食をすることは、自分が( )だと感じていることと関係しています ・共食をすることは、健康な( )と関係しています ・共食をすることは、( )正しい食生活と関係しています ・共食をすることは、( )と関係しています

    健康, 食生活, 規則, 生活リズム

  • 10

    運動や勉強、仕事などで体や脳が疲れた時、適度な( )によって疲労を取り除かないと、( )の働きが弱まったり、( )が鈍って事故を招いたりするなどして、健康を損ねることにもなります。疲労はまた、( )を不安定にし、( )を低下させるなど、( )に大きく影響します。しかし、休息や休憩をとったり、スポーツなどで積極的に体を動かすことや趣味を楽しんだりすること[( )]によって、疲労は回復し活力はよみがえります。とくに( )は、疲労の回復、発育・発達の促進、健康の保持増進にとっても重要です。

    休養, 免疫, 判断力, 情緒, 活力, 生活の質, 積極的休養, 睡眠

  • 11

    健康に良い睡眠のための工夫を4つあげなさい。

    生活習慣を整える, 朝、目が覚めたら太陽の光を浴びる, 就寝前に刺激物をとらない, ふとんのなかで電話・メール・SNSをしない

  • 12

    1たばこ喫煙には多くの( )が含まれており、喫煙は心身の健康にさまざまな悪影響を及ぼします。運動時に( )する、肌の( )を早めるなど吸い始めて間もなくあらわれる急性影響のほか、さらに喫煙を続けると、がんや心臓病、COPDなどの( )を発病しやすくなります(慢性影響)。 2喫煙者以外の人が健康被害を受ける( )の害も深刻です。たとえば夫が喫煙者の場合、非喫煙者である妻の( )死亡率が高くなります。また妊婦の喫煙によって早産や( )などの可能性が高まります。

    有害物質, 息切れ, 老化, 生活習慣病, 受動喫煙, 肺がん, 流産

  • 13

    たばこの点火部から立ちのぼる煙 →( ) 喫煙者が出すたばこの煙を、周りにいる人も吸わされる→( )

    主流煙, 副流煙

  • 14

    ( )は、脳の働きを抑制し、( )や体の動きを鈍らせます。その結果、転倒・転落や「イッキ飲み」にともなう( )による死亡など、さまざまな問題を起こします。妊婦の飲酒は、胎児の発育に悪影響を及ぼし、( )や脳の障害などを引き起こす可能性があります。また、個人への健康影響だけでなく、( )など倫理的な問題を起こしたり、( )になって家庭生活や仕事で問題を起こしたり、( )によって交通事故を引き起こしたりして、さまざまな社会問題をもたらします。

    アルコール, 判断力, 急性アルコール中毒, 低体重, 暴力, アルコール依存症, 飲酒運転

  • 15

    長期間にわたる大量の飲酒によって起こりうる健康影響…( )( )( )( )( )

    高血圧症, 糖尿病, アルコール性肝炎, 肝臓がん, アルコール依存症

  • 16

    約( )%が分解酵素の働きが弱い 約( )%が分解酵素を持っていない ※お酒に「強い」か「弱い」かがわかるテスト→( )

    40, 4, アルコールパッチテスト

  • 17

    飲酒運転が多い背景 ・飲酒習慣を有する者が多く、( )も多い ・交通手段を( )に依存(公共交通機関がぜい弱) ・規範意識の( )ドライバーの存在

    飲む量, 自家用車, 低い

  • 18

    国際的取り組み ・酒を販売できる日や( )の規制 ・( )の規制 ・宣伝・広告やイベントの( )の規制 ・酒の価格( )

    時間, 飲み放題, スポンサー, 値上げ

  • 19

    1知的機能、情意機能、社会性などの( )は、( )の働きが基盤となり形成されています。( )は精神機能が損なわれる一連の疾患で、学習や就労、( )などの日常生活にも支障をきたすことがあります。 2発病には脳機能の障害などの( )な要因に加えて、個人のものごとのとらえ方や考え方の特徴といった( )要因、過労の結果としての睡眠不足や身体疾患などの( )要因も関係しています。また、人間関係のトラブルによるストレスや環境の変化といった( )要因も複雑に絡んでいます。 3この疾患は誰でも発病する可能性があり、 ( )の背景に精神保健上の問題がかくれている場合も少なくありません。そのため、不調に早く気づき、誰かに( )したり助けを求めたりすることが重要です。

    精神機能, 脳, 精神疾患, 対人関係, 生物的, 心理的, 身体的, 社会的, 自殺, 相談

  • 20

    精神疾患の要因 ( )的要因→脳機能の障害など ( )的要因→個人のものごとのとらえ方、考え方の特徴など ( )的要因→睡眠不足、身体疾患など ( )的要因→対人関係のトラブルによるストレス、環境の変化など

    生物, 心理, 身体, 社会

  • 21

    精神疾患は誰もが発病する可能性がある         ↓ 日本人の( )人に1人が何らかの精神疾患を経験する

    5

  • 22

    1精神疾患の予防には、( )、栄養を考慮した( )、夜更かしをしない十分な( )といった、( )や就学・就業など社会的活動を維持した状態での( )が重要です。 2( )が精神疾患の原因となる場合もあるため、学業や仕事で多忙なときには、心身に ( )をためずに、意識的に適切な休養をとることや睡眠時間を確保するように努め、ストレスを緩和させる必要があります。そのためには、( )などリラクゼーションのための軽い運動習慣も有効です。 3学校においては、( )がなく互いに尊重しあえるような環境、また、職場では上司や同僚の支援を受けたり、( )したりしやすい雰囲気などといった、( )も必要です。

    適切な運動, バランスのよい食事, 休養・睡眠, 調和のとれた生活, 規則的な生活, ストレス, 疲労, 体ほぐしの運動, いじめ, 相談, 環境づくり

  • 23

    1精神疾患の前兆に気がついた場合には、保健室での相談や( )などへの相談のほかに、早期に( )などの精神保健の専門家に援助を求めることも有効です。精神疾患を専門にみる診療所や病院以外にも、( )、保健センター、( )などの公的機関では、精神保健医療福祉の専門家がさまざまな相談に応じてくれます。 2治療の際には、言語を介して心理的な支援をおこなう( )や、抗うつ薬や抗不安薬などによる( )がおこなわれます。また、身体と精神の健康状態は互いに強く影響しあっているので、( )も精神機能の回復には欠かせません。

    スクールカウンセラー, 精神科医, 保健所, 精神保健福祉センター, カウンセリング, 薬物療法, 身体的コンディションの調整