問題一覧
1
C型慢性肝炎に対する抗ウイルス薬は原因療法である
○
2
がん性疼痛に対するモルヒネ投与は緩和療法でえる
○
3
血液透析は、腹膜を用いた血液浄化法である
×
4
自己血輸血の副作用として、GVHDがある
×
5
がん患者に対する化学療法では悪心が生ずる
○
6
DPP-4阻害薬は血液降下作用を有する
○
7
カルシウム拮抗薬は、カルシウムの消化管での吸収を阻害する
×
8
アンジオテンシンⅡ受容体拮抗薬はカリウムの尿中排泄を促進する
×
9
マジンドールは食欲を亢進させる
×
10
α-グルコシダーゼ阻害薬は、食後血糖値の上昇を抑制する
○
11
β遮断薬は、インスリン分泌を促進する
×
12
LDLアフェレーシスは、家族性高コレステロール血症に行う
○
13
ホスピスにおける緩和医療では、低栄養患者にはTPNを行う。
×
14
グレープフルーツ摂取による、カルシウム拮抗薬の薬理効果は増強する
○
15
血漿トリグリセリド値230mg/dLの肥満(1度)の肥満症は、運動療法の適応になる
○
16
直腸温は腋窩温より低い
×
17
チアノーゼは血液中の二酸化炭素濃度が低下した時に見られる
×
18
喀血は消化管からの出血である
×
19
タール便は、直腸における出血である
×
20
溶血性貧血における高ビリルビン血症では、直接ビリルビンが優位になる
×
21
起坐呼吸は、呼吸を楽にするために座位をとる呼吸である
○
22
浮腫は血漿浸透圧の上昇により生じる
×
23
高張性脱水は水に比べてナトリウムが多く喪失した場合に見られる
×
24
抗核抗体は自己抗体である
○
25
JCS(Japan Coma Scale)は、心機能の指標である
×
26
CT(コンピューター断層撮影)検査は、磁気を利用している
×
27
腹部エコー検査は、妊娠中の女性には禁忌である
×
28
CRP(C反応性タンパク質)の上昇は、炎症を反映している
○
29
ALTは、ASTより肝特異性が高い
○
30
パルスオキシメトリは、悪性腫瘍の診断に用いる検査である
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