問題一覧
1
支台歯の側面に形成される、義歯の着脱方向に一致させた平面を( )という
ガイドプレーン
2
作業用模型を、リリーフ、ブロックアウトしたあとの複印象では( )印象材か( )印象材を使用する
寒天, シリコーン
3
ワックスパターンは耐火模型ごと埋没する( )法により製作される
型ごと埋没
4
コバルトクロム合金では( )埋没材、金合金では( )埋没材を用いる
リン酸塩系, 石膏系
5
耐火模型材はワックスアップ前に乾燥し、( )などの表面処理を行う
ワックスバス
6
模型の裏面からスプルーを行うことを( )スプルーイングという
インバーテッド
7
鋳造後の掘り出しは石膏分割鉗子で大まかに埋没材を除去し、仕上げには( )を行う
サンドブラスト
8
欠損部の遠心に残存歯が存在しない欠損様式を( )欠損という
遊離端
9
ケネディの分類は残存歯と( )の位置関係によって分類される
欠損部
10
ケネディの分類I級は( )欠損である
両側性遊離端
11
中間欠損が2つある状態はケネディのⅢ級の( )類である
Ⅰ
12
ケネディの分類Ⅳ級は1ヶ所で左右にまたがる( )欠損である
中間
13
アイヒナーの分類は( )の数によって分類する
咬合支持域
14
アイヒナーの分類A型は咬合支持域が( )ある状態である
4つ
15
アイヒナーの分類B型は咬合支持域が( )した状態である
減少
16
アイヒナーの分類C型は咬合支持域が( )状態である
全くない
17
上顎が無歯顎の場合、アイヒナーの分類では( )型になる
C
18
テレスコープ義歯は( )と( )の適合で維持力を発揮する
内冠, 外冠
19
パラレルテレスコープは内冠が( )
平行
20
コーヌステレスコープは内冠が( )
テーパーが付与
21
内外冠のクサビ効果で維持力を発揮するのは( )テレスコープである
コーヌス
22
内外冠の摩擦で維持力を発揮するのは( )テレスコープである
パラレル
23
パラレルとコーヌスを比べると比較的製作が容易なのは( )テレスコープである
コーヌス
24
コーヌス角が大きいと維持力は( )なる
小さく
25
義歯を装着すると支台歯の二次固定が( )
できる
26
義歯の着脱時に支台歯に側方力がかかり( )
にくい
27
部分床義歯の印象では、歯のような( )と粘膜のような( )の両者を印象することである
硬いところ, 柔らかいところ
28
残存歯は、できるだけ静的な状態で( )印象する
解剖的
29
顎堤粘膜は義歯の機能時を記録する、( )印象を行う
機能
30
印象後は辺縁の記録のため( )を行ってから石膏注入する
ボクシング
31
オルタードキャスト法 ( )の印象法で、( )の時に行う。
部分床義歯, 金属床義歯
32
オルタードキャスト法では( )で作った模型で金属床を製作する
解剖的印象
33
その後、粘膜部を( )印象して、模型の( )を作り直す
機能, 粘膜部
34
ノンメタルクラスプデンチャー 義歯の維持部を( )で製作した義歯である
樹脂, レジン
35
メタルクラスプと比較して、審美性が( )
良い
36
樹脂のみで製作すれば金属アレルギーの( )
心配がない
37
材質的に、耐久性に( )
劣る
38
修理が( )
困難
39
自浄性が( )
悪い
40
人工歯と床の化学的結合が期待できないので、人工歯に( )が必要である
機械的維持
41
義歯でジルコニアを用いるのは( )と( )である
フレームワーク, 人工歯
42
ジルコニアティースは咬合調整が( )である
困難
43
CAD/CAMシステムでの製作法は大きく分けると2つあり、( )法と( )法がある
ミリング, 付加製造
44
義歯床をミリング法で行う場合は、強度が( )
高い
45
適合は( )
良い
46
付加製造法では重合収縮が( )
おこる
47
造形角度は適合に( )
影響する
48
液槽光重合後には( )による洗浄が必要である
溶剤
49
オーバーデンチャーは( )やインプラントを被覆する義歯である
歯根
50
オーバーデンチャーは歯冠が修復できなくても抜歯を( )できる
回避
51
歯根が残せるので顎堤の吸収が( )できる
回避