問題一覧
1
連絡員は誰と連絡を取り合う?
送気員と潜水作業者
2
空気を清浄にするための装置・水深計の点検期間について正しいのは?
1ヶ月
3
送気量について、定量送気式(ヘルメット等)・応需送気式(全面マスク等)の正しい送気量は?
定量:60l/分以上 応需:40l/分以上
4
浮上終了後、何時間は重激な業務に従事させてはならないと定められている?
14
5
送気式潜水での携行物として正しい装備は?
鋭利な刃物・信号索・水中時計・水深計
6
自給気式は潜降直前にボンベのげんに有する給気能力を…
知らせる
7
空気圧縮機・手押しポンプの点検期間として正しいのは?
1週間
8
高気圧業務健康診断個人票は何年間保存する?
5
9
スクーバ式潜水士の携行物で、正しい装備は?
鋭利な刃物・水中時計・水深計・救命胴衣か浮力調整具
10
水深10m未満の潜水業務でも健康診断は…
必要
11
特別教育の講師の資格について、規定が…
ある
12
圧力1MPa以上のボンベからの吸気を受けさせる場合、何段階以上の減圧方式による圧力調整器を使用する?
2
13
何を変更した際に免許の書き換えを行わなければならないのは?
氏名
14
作業者に空気圧縮機により送気する場合の法令として正しいのは?
作業者ごとに予備空気槽を設けなければならない
15
水中時計
3ヶ月
16
こーせーろーどーダイジンが定める規格・安全装置を具備しなければ、譲渡・貸与・設置が認められないのは?
再圧室・潜水器
17
再圧室を使用する場合は「常時」監視員が…
必要
18
雇入れの際・配置変えの際には何ヶ月以内ごとに健康診断を実施させる?
6ヶ月
19
応需送気式での送気圧はその水深の圧力に、何MPa加えた値以上が必要?
0.7
20
高気圧業務健康診断結果報告書は遅滞なく、どこに報告する?
労働基準監督署長
21
スクーバ式潜水で水中電話装置がある場合には何のみの装備で良い?
全部いるわアホ
22
気こう室において高加圧室内作業者に加圧を行う際、何MPa以下の速度で行わなければならない?
0.08
23
免許を与えられないものの条件として正しいものは?
免許取り消しから1年未満・心身の障害により免許の業務を適正に行えない
24
浮上の速度は毎分何メートル以下であると定められている?
10
25
主室と副室との間の扉を閉じたあと、内部の圧力をどのように保つ?
等しく
26
特別教育の実施内容などについて、保存期間は?
3年
27
さがり綱には、何メートルごとに水心を表示する木札・布等を取り付けることとなっている?
3
28
流量計・ボンベの点検期間として正しいのは?
6ヶ月
29
潜水作業者への送気の調節を行うためのバルブ又はコックを操作する業務・再圧室を操作する業務に共通する教育すべき事項は?
関連法令
30
連絡員は潜水作業者のヘルメット潜水器のヘルメット結合部の確認を…
潜水前に行う
31
予備空気槽の内容積の値を出す式で正しいものは?
デマンド式レギュレータ・40 軟便マスクやヘルメット式潜水・60 Pはゲージ圧力の1.5倍
32
連絡員は潜水作業者何人ごとに1人配置される?
2人以下
33
健康診断に関して、行わなければならない診断項目として正しいのは?
①既住歴と高気圧業務歴の調査 ②関節や腰・下肢の痛み・耳鳴り等の自覚症状ほか他覚症状の有無 ③四肢の運動機能の調査 ④鼓膜及び聴力の検査 ⑤血圧の測定並びに尿中の糖及び蛋白の有無の検査 ⑥肺活量の検査
34
予備空気槽内の空気の圧力について正しいものは?
常時、最高潜水深度の圧力の1.5倍でなければならない
35
再圧室を利用した際、状況を記録したものを何年間保存する?
5年
36
十分な知識と技能を有する者は特別教育を省略…
できる
37
再圧室の点検するタイミングとして適切なものは?
設置時・後一月を超えない期間
38
緊急に急浮上させた時は、当該潜水業務のどのくらいの水深まで再び潜水させると定められている?
最高
39
送気式潜水において、水中電話装置がある場合は何のみの装備で良い?
鋭利な刃物
40
潜水士試験を受けられない条件として年齢が上げられるが満何歳に満たないものであるか
18歳