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てすと
  • 林穂乃佳

  • 問題数 61 • 11/28/2023

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    問題一覧

  • 1

    情報戦略の立案時に必ず整合性をとるべき対象はどれか

    中長期の経営計画

  • 2

    エンタープライズアーキテクチャの“四つの分類体系” に含まれる アーキテクチャ は、ビジネスアーキテクチャ、テクノロジアーキテクチャ、アプリケーションアーキテクチャともう一つはどれか。

    データアーキテクチャ

  • 3

    エンタープライズアーキテクチャを構成するアプリケーションアーキテクチャについて説明したものはどれか

    業務プロセスを支援するシステムの機能や構成などを体系的に示したもの

  • 4

    データウェアハウスを稼働させたが一向に利用されない。ヒアリングの結果、利用者のスキルレベルが予想より低いという結論に達した。利用促進のための改善策として適切なものはどれか。

    データ抽出や分析パターンに応じたテンプレートを標準として用意する

  • 5

    IT投資評価を、個プロジェクトの計画、実施、 完了に応じて、事前詳価、 中間評価、事後評価を行う。事前評価について説明したものはどれか。

    投資目的に基づいた効果目標を設定し、実施可否判断に必要な情報を上位マネジメントに提供する。

  • 6

    改善の効果を定量的に評価するとき、複数の項目の評価点を統合し、定量化する方法として重み付け総合評価法がある。表の中で優先すべき改善案はどれか。

    案2

  • 7

    表は、 投資目的に応じて、 投資分頼とKPIを整理したものである。投資目的のcに当てはまるものはどれか。ここで,ア~エはa~dのいずれかに入る。

    ビジネスの創出, 競争優位の確立

  • 8

    2種類のIT 機器a,bの購入を検討している。それぞれの耐用年数を考慮して投資の回収期間を設定し、この投資で得られる利益の全額を投資額の回収に充てることにした。a, bそれぞれにおいて、設定した回収期間で投資額を回収するために最低限必要となる年間利益に関する記述のうち,適切なものはどれか。ここで、年間利益は毎年均等に上げられ、利率は考慮しないものとする。

    bはaの2倍の年間利益を上げる必要がある。

  • 9

    企業活動におけるBPM(BusinessProcessManagement)の目的はどれか。

    業務プロセスの継続的な改善

  • 10

    事業目標達成のためのプログラムマネジメントの考え方として、適切なものはどれか。

    活動全体を複数のプロジェクトの結合体と捉え、複数のプロジェクトの連携、統合、相互作用を通じて価値を高め、組織全体の戦略の実現を図る。

  • 11

    BPOを説明したものはどれか。

    自社の管理部門やコールセンタなど特定部門の業務プロセス全般を、業務システムの運用などと一体として外部の専門業者に委託することである。

  • 12

    システムインテグレータの説明として、適切なものはどれか。

    情報システムの企画、構築、運用などの業務を一括して請け負う。

  • 13

    業務プロセスを可視化する手法としてUMLを採用した場合の活用シーンはどれか。

    プロセスの機能を網羅的に表現するために、一つの要件に対して発生する事象を条件分岐の形式で記述する。

  • 14

    SOAの説明はどれか。

    利用者の視点から業務システムの機能を幾つかの独立した部品に分けることによって、業務プロセスとの対応付けや他ソフトウェアとの連携を容易にする手法

  • 15

    クラウドサービスの 利用手順を、“利用計画の策定”、“クラウド事業者の選定”、“クラウド事業者との 契約結”、“クラウド事業者の管理”、“サービスの利用終了”としたときに、 “利用計画の策定”において、利用者が実施すべき事項はどれか。

    クラウドサービスの利用目的、利用範囲、利用による期待効果を検討し、クラウドサービスに求める要件やクラウド事業者に求めるコントロール水準を定める。

  • 16

    SOAの説明をしたものはどれか。

    サービスというコンポーネントからソフトウェアを構築することによって、ビジネス変化に対応しやすくする。

  • 17

    情報化投資において、リスクや投資価値の類似性でカテゴリ分けし、最適な資源配分を行う際に用いる手法はどれか。

    ITポートフォリオ

  • 18

    利害関係者要件の確認において、定義された要件に対して、発生した変更要求の実装までの経過を明らかにできることを表すものはどれか。

    トレーサビリティ

  • 19

    非機能要件の定義で行う作業はどれか。

    システム開発で用いるプログラム言語に合わせた開発基準、標準の技術要件を作成する。

  • 20

    会議におけるファシリテータの役割として、適切なものはどれか。

    中公平な立場から、会議の参加者に発言を促したり、議論の流れを整理したりする。

  • 21

    国や地方公共団体が、環境への配慮を積極的に行っていると評価されている製品・サービスを選んでいる。この取組みを何というか。

    グリーン購入

  • 22

    ストレステストの目的はどれか。

    システムに要求されている処理能力の限界状態における動作を確認する。

  • 23

    ソフトウェアのレビュー方法の説明のうち、インスペクションはどれか。

    モデレータが全体のコーディネートを行い、参加者が明確な役割をもってチェックリストなどに基づいたコメントをし、正式な記録を残す。

  • 24

    システム開発の最初の工程で行う作業として、適切なものはどれか。

    現状の業務を分析し、システム要件を整理する。

  • 25

    ホワイトボックステストの説明として,適切なものはどれか。

    内部構造に基づいてテストデータを作成する。

  • 26

    モジュール結合度が最も弱くなるものはどれか。

    二つのモジュール間で必要なデータ項目だけを引数として渡す。

  • 27

    ブラックボックステストに関する記述として、最も適切なものはどれか。

    被テストプログラムに冗長なコードがあっても検出できない。

  • 28

    テストで使用するスタブ又はドライバの説明のうち、適切なものはどれか。

    ドライバは、引数を渡してテスト対象モジュールを呼び出す。

  • 29

    ボトムアップテストの特徴数として,適切なものはどれか。

    ドライバが必要である。

  • 30

    システムの保守に関する記述のうち、MTBF を長くできるものはどれか。

    予防保守を実施する。

  • 31

    ソフトウェアのテストの種類のうち、ソフトウェア保守のために行った変更によって、影響を受けないはずの箇所に影響を及ぼしていないかどうかを確認する目的で行うものはどれか。

    結合テスト

  • 32

    システム開発におけるウォータフォールモデルの説明はどれか。

    開発工程を設計、実装、テストなどに分け、前の工程が完了してから、その成果物を使って次の工程を行う。

  • 33

    要求分析から実装までの開発プロセスを繰り返しながら、システムを構築していく ソフトウェア開発手法はどれか。

    スパイラルモデル

  • 34

    モジュール間やサブシステム間のインタフェースを検証するために行うテストはどれか。

    結合テスト

  • 35

    ソフトウェア開発の活動のうち、アジャイル開発においても重視されているリファクタリングはどれか。

    ソフトウェアの保守性を高めるために、外部仕様を変更することなく、プログラ ムの内部構造を変更する。

  • 36

    ソフトウェアのリバースエンジニアリングの説明はどれか。

    既存のソフトウェアを解析し、その仕様や構造を明らかにする。

  • 37

    オブジェクト指向におけるカプセル化を説明したものはどれか。

    データとそれを操作する手続を一つのオプジェクトにして、データと手続の詳細をオブジェクトの外部から隠蔽すること

  • 38

    XP (eXtreme Programming) において、プラクティスとして提唱されているものはどれか。

    ペアプログラミング

  • 39

    オブジェクト指向において、あるクラスの属性や機能がサブクラスで利用できることを何というか。

    継承

  • 40

    オブジェクト指向プログラミングにおける、多相性を実現するためのオーバーライ ドの説明はどれか。

    スーパークラスで定義されたメソッドをサブクラスで再定義すること

  • 41

    UML 2.0 において、オブジェクト間の相互作用を時系列に表す図はどれか。

    シーケンス図

  • 42

    ソフトウェア開発プロジェクトで行う構成管理の対象項目として、適切なものはどれか。

    プログラムのバージョン

  • 43

    JavaScript の非同期通信の機能を使うことによって、動的なユーザインタフェースを画面全体の遷移を伴わずに実現する技術はどれか。

    Ajax

  • 44

    サービスマネジメントシステムにPDCA 方法論を適用するとき、Actに該当するものはどれか。

    サービスマネジメントシステム及びサービスのパブォーマンスを継続的に改善するための処置を実施する。

  • 45

    サービスマネジメントのプロセス改善におけるベンチマーキングはどれか。

    業界内外の優れた業務方法(ベストプラクティス)と比較して、サービス品質及びパフォーマンスのレベルを評価する。

  • 46

    JIS Q 20000-2:2013 (サービスマネジメントシステムの適用の手引)によれば、構成管理プロセスの活動として、 適切なものはどれか。

    構成品目の特定、管理、記録、追助跡、報告及び検証、並びにCMDBでのCI情報の管理

  • 47

    サービスマネジメントにおいて、 サービスレベル管理の要求事項はどれか。

    提供するサービスのSLAを作成し、 顧客と合意する。

  • 48

    キャパシティ管理における将来のコンポーネント、並びにサービスの容量 ・能力及びパフォーマンスを予想する活動のうち傾向分析はどれか。

    特定の資源の利用状況を時系列に把握し、将来における利用の変化を予測する。

  • 49

    データベースシステムと業務アプリケーションが稼働しているサーバの0Sのバーンョンアップの案内が届いた。バージョンアップを行うか否かの判断のうち、適切なものはどれか。

    バージョンアップされた0Sでのデータベースシステムの稼働を確認した後に、業務アプリケーションの稼働を確認し、問題がなければバージョンアップをする。

  • 50

    システムの開発部門と運用部門が別々に組織化されているとき、システム開発を伴う新規サービスの設計及び移行を円滑かつ効果的に進めるための方法のうち、適切なものはどれか。

    運用部門からもシステムの運用に関わる要件の抽出に積極的に参加する。

  • 51

    システムの移行テストを実施する主要な目的はどれか。

    確実性や効率性の観点で、既存システムから新システムへの切替え手順や切替えに伴う問題点を確認する。

  • 52

    システムの移行計画に関する記述のうち、適切なものはどれか。

    移行計画書には、移行作業が失敗した場合に旧システムに戻す際の判断基準が必要である。

  • 53

    ITサービスマネジメントの活動のうち インシデント及びサービス要求管理として行うものはどれか。

    利用者からの障害報告を受けて、既知の誤りに該当するかどうかを照合する。

  • 54

    ITサービスマネジメントにおける問題管理で実施する活動のうち、事前予防的な活動はどれか。

    インシデントの発生傾向を分析して、将来のインシデントを予防する方策を提案する。

  • 55

    サービスマネジメントシステムにおけるサービスの可用性はどれか。

    あらじめ合意された時点又は期間にわたって、要求された機能を実行するサービス又はサービスコンポーネントの能力

  • 56

    ミッションクリティカルシステムの意味として、適切なものはどれか。

    障害が起きると、企業活動や社会に重大な影響を及ぼすシステム

  • 57

    次の条件で1Tサービスを提供している。SLA を満たすことができる、1か月のサービス時間帯中の 停止時間は最大何時間か。ここで、1か月の営業日数は30 日としサービス時間帯中は、保守などのサービス計画停止は行わないものとする。 [SLA の条件] ・サービス時間帯は、営業日の午前8時から午後10時までとする。 ・可用性を99.5%以上とする。

    2.1

  • 58

    事業継続計画で用いられる用語であり、インシデントの発生後、次のいずれかの事項までに要する時間を表すものはどれか。 (1) 製品又はサービスが再開される。 (2) 事業活動が再開される。 (3) 資源が復旧される。

    RTO

  • 59

    “24時間 365日”の有人オべレーションサービスを 提供する。 シフト動務の条件が次のとき、 オペレータは最少で何人必要か。 (条件) (1) 1日に3シフトの交代勤務とする。 (2)各シフトで勤務するオペレータは2人以上とする。 (3)各オペレータの動務回数は7日間当たり5回以内とする。

    9

  • 60

    サービスデスク組織の構造とその特徴のうち、ローカルサービスデスクのものは、どれか。

    サービスデスクを利用者の近くに配置することによって、言語や文化が異なる利用者への対応、専門要員によるVIP対応などができる。

  • 61

    落雷によって発生する過電圧の被害から情報システムを守るための手段として、有効なものはどれか。

    サージ防護デバイス(SPD)を介して通信ケーブルとコンピュータを接続する。