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間違えた問題柔整基礎2選択
  • 橋本量学

  • 問題数 21 • 9/6/2023

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    問題一覧

  • 1

    脱臼の発生時期により、それぞれ異なる名称で呼ばれます。 以下の選択肢から、出生時にすでに関節が脱臼している状態を指す用語を選んでください、

    先天性脱臼

  • 2

    骨折について誤っているもの選べ。

    モンテギア骨折は脱臼を先に整復しなければならない。

  • 3

    肩関節で頻繁に起こる脱臼は?

    反復性脱臼

  • 4

    脱臼の区分で適していないのはどれか?

    内傷性脱臼

  • 5

    靭帯の働きで適切でないのは、どれか?

    過度な運動を促進している

  • 6

    骨軟骨骨折の好発部位は?

    膝関節

  • 7

    介達性脱臼について誤っている選択肢はどれか2つ選べ

    外力の加わった反対側の関節包が破れて骨頭がそこから逸脱する, 関節窩などの骨折を伴うことが多い

  • 8

    骨損傷を合併している軟骨損傷で誤っているのはどれか?

    骨軟骨骨折は介達外力により発生しやすい

  • 9

    関節軟骨損傷において、骨損傷を合併しているものの予後として正しいのはどれか?

    骨片転移を伴う変形癒合

  • 10

    鑑別診断を要する類症でないのは?

    神経疾患

  • 11

    脱臼の経過と予後で間違っているものはどれか?

    肩鎖関節、胸鎖関節では脱臼したままの状態になり、肩の機能障害が残る

  • 12

    軟骨結合に含まれないのはどれか?

    恥骨結合

  • 13

    病的脱臼について誤っているのはどれか

    外傷によって起こる脱臼である

  • 14

    軟部組織損傷について誤っているのはどれか

    損傷の部位や程度は年齢や外力に影響されない

  • 15

    間違っているのはどれか

    複数脱臼は複数の骨に関わるもの

  • 16

    随意筋に含まれているのはどれか

    横紋筋

  • 17

    関節軟骨損傷において、骨損傷を合併しているものの予後として正しいのはどれか

    骨片転位を伴う変形癒合

  • 18

    関節構成組織損傷について正しいのはどれか、2つ選びなさい

    小児、高齢者等、年齢による身体的状態の関与が大きく影響する, 構成組織がどの程度損傷されていうのかを「組織損傷」としてとらえる

  • 19

    関節の軟骨損傷の症状について誤っているのものはどれか

    圧痛

  • 20

    脱臼の発生頻度で2番目に多いのはどれか

    肘関節

  • 21

    脱臼骨折で誤っているものはどれか

    ガレアジ骨折は、脱臼から先に整復しなければならない