問題一覧
1
熇尾蛇 /竹根蛇 ※体長50等ほどの蛇。噛まれると命はその日ばかりとの俗からついた名だが、無毒。
ひばかり
2
簓 ※日本の民族楽器。竹の先を細かく割って束ねた物。2本を擦り合わせ鳴らす。
ささら
3
鰄 ※鮫皮の一種。
かいらぎ
4
慇懃 ・ねんごろ、ていねい、親しい交わり
いんぎん
5
Q 惣闇 ※まっくら闇。
つつやみ
6
星港
シンガポール
7
疥 皮膚伝染病の一種
はたけ
8
橡色 ※どんぐりのかさを煮た汁で染めた色。さまざまな色があり喪服にもされた。
つるばみいろ
9
天蚕 ※=該科の蛾。黄緑色で楕円形の繭を作る
やままゆ
10
嫠婦 ※夫をなくした女。
りふ
11
Q 胡簶 ※矢を入れて携帯する容器。
やなぐい
12
燮理 ※やわらげおさめること。ほどよくととのえる。宰相が国を治めることにいう。
しょうり
13
正信偈 ⑥ ※親鸞の偈文。正念仏偈
しょうしんげ
14
篇帙 ※書冊をおおう快。また書籍。
へんちつ
15
樒/梻 ※常緑小高木。山地に自生、また墓などに植える。果実は猛毒で"悪しき実”が名前の由来。
しきみ
16
嘲哳 ※楽器の音が入り乱れてやかましいさま。
ちょうたつ
17
倏然 ※にわかなさま。忽然。
しゅくぜん
18
鵟
のすり
19
別墅 ※別荘、しもやしき
べっしょ
20
戯作 ※たわむれに詩文を作る事。その作品
げさく
21
彬 彬 ※外形・内面共に備わるさま
ひんぴん
22
弖爾乎波
てにをは
23
玉柏
まんねんすぎ
24
崢嶸 ※・山や谷などの険しいさま・歳月のつみかさなるさま・寒気の厳しいさま・人の才能の傑出したさま
そうこう
25
三毬杖 ※小正月の火祭り行事。その火で焼いた餅を食えば年中の病を除くという。どんど焼。さいとやき。
さぎちょう
26
検覈 ※覈は調べる。事実を厳しく調べ考えること
けんかく
27
盟神探湯 ※古代の神明裁判の一種。熱湯に手を入れさ せて真 正邪を裁く。
くかたち
28
野火手 ※(特に四国で)葬列の先頭に立つ火
のぼて
29
加答児 ※粘膜の液滲出と粘膜分泌がつよい炎症の ー。 catarrhe オランダ。
かたる
30
莽莽 ※(・草が一面に生える様・野原などが広々した様
もうもう
31
茴香 ※セリ科多年草。欧米では重要な薬用、香辛料植物
ういきょう
32
簀 ※篠竹・葦などで編んだむしろ。
す
33
壎篪 ※・中国の楽器の名。陶製又は土製の 笛 i ・兄弟の仲が良いことのたとえ
けんち
34
万斛 ※はなはだ多い分量。「万解の涙」
ばんこく
35
蠹毒 ※・虫が食い損なうこと。・物事を損ないやぶること。
とどく
36
罫線 文字の間に引く線
けいせん
37
聞道 ※聞くところによると。
きくならく
38
餉笥 ・餉を入れる笥、弁当箱、わりご
かれいけ
39
蘞い ※・あくが強く喉を刺激する味。・気が強い、また冷酷である。
えぐい
40
Q 邯鄲 ※中国の都市。戦国時代には趙の都。 "邯鄲の夢"。
かんたん
41
Q蜑戸 ※海人アマの住戸または拠点。
たんこ
42
敗荷 ※秋の深まりとともに破れて無残な姿になっ た蓮の葉。
やれはす
43
Q 痼 ※・筋肉が凝ってかたくなる事・物事が片付いた後も何か残ったような気分
しこり
44
潺湲 ※水または涙の流れる様
せんかん
45
牖戸 ・窓と戸
ゆうこ