問題一覧
1
④⑤を合わせた長さを選べ
6m
2
唾液について誤りを2つ選べ。
消化酵素のムチンが含まれる, a -アミラーゼは感染防御に関与する
3
後腹膜臓器はどれか。2つ選べ。
十二指腸, 膵臓
4
髄膜は外側から軟膜、クモ膜、硬膜の順である。 正しければ1を誤りであれば2を
2
5
言語中枢は右側の大脳にある人が多い 正しければ1を誤りであれば2を
2
6
⑯について正しいものを2つ選べ
腹腔動脈からの血液が流れる, 左肋骨弓下に位置す
7
誤りの組み合わせを2つ選べ。
壁細胞ーリパーゼ, G細胞ーコレシストキニン
8
右視索の障害でみられる視野欠損は左同名半盲である 正しければ1を誤りであれば2を
1
9
耳小骨はツチ・キヌタ骨のみであ 正しければ1を誤りであれば2を
2
10
グルコース濃度が最も高い血液が流れる血装はどれか
上腸間膜静脈
11
咬筋は顔面神経が関与する 正しければ1を誤りであれば2を
2
12
誤っているのはどれか。
胃の主細胞から内因子が分泌される
13
側頭筋は三叉神経が関与する 正しければ1を誤りであれば2を
1
14
体内でステロイドホルモンの原料となるのはどれか
コレステロール
15
膵臓について正しいのはどれか。2つ選べ
膵液には重炭酸イオンが含まれている, 胃酸を中和する
16
脳脊髄液は、クモ酸下整の脈絡設で1日100mL作られる 正しければ1を誤りであれば2を
2
17
右眼に光を入れると左職のみが収縮し、左眼に光を入れると左札のみが収縮する。 障害部位は右動眼神経である 正しければ1を誤りであれば2を
1
18
海馬は短期記憶に関与する 正しければ1を誤りであれば2を
1
19
運動神経(錐体路)の走行は大脳皮質→内包→中脳大脳脚→橋→延髄で錐体交差 →対側の脊髄側索→脊髄前角である 正しければ1を誤りであれば2を
1
20
視覚野は後頭葉にある 正しければ1を誤りであれば2を
1
21
大脳皮質のウェルニッケ中枢が障害されると、他人の話すことが分からなくなる 正しければ1を誤りであれば2を
1
22
脊髄前角には運動神経細胞、脊髄後角には感覚神経細胞が密集する 正しければ1を誤りであれば2を
1
23
肝臓の機能ではないものはどれか。2つ選べ。
胆汁の濃縮, 脂肪分解酵素の産生
24
① の長さは何cmか
25㎝
25
大脳皮質の運動野は中心前回にある 正しければ1を誤りであれば2を
1
26
純粋な運動神経の脳神経は滑車神経・外転神経・副神経・舌下神経である。 正しければ1を誤りであれば2を
1
27
大脳は大脳縦裂にはまりこみ左右の脳を安定させる 正しければ1を誤りであれば2を
1
28
側頭葉には感覚性言語中枢がある 正しければ1を誤りであれば2を
1
29
肝臓について正しいものを2つ選べ。
トロンビンは膠質浸透圧の維持に役立っている, アルブミンは栄養状態を評価する指標になる
30
右の半身不随は、右の運動野の病変によって生じる 正しければ1を誤りであれば2を
2
31
眼輪筋は動眼神経が関与する 正しければ1を誤りであれば2を
2
32
③に胆汁と膵液が合流する場所はどれか
ファーター乳頭
33
胃の図を示す。噴門はどれか。
①
34
⑥の MeBurney 点の圧痛を特徴とする疾患はどれか。
急性虫垂炎
35
側脳室には脳脊髄液がある 正しければ1を誤りであれば2を
1
36
腹腔動脈から分岐する血管はどれか。2つ選
左胃動脈, 脾動脈
37
最も肛門側にあるのはどれか。
回盲弁
38
⑬の臓器について誤りを2つ選べ。
類洞(洞様毛細血管)がある, インスリンを産生する
39
②の臓器の後方にある臓器はどれか
膵臓
40
中脳から動眼神経がでる 正しければ1を誤りであれば2を
1
41
血糖を上げるホルモンはどれか。
グルカゴン
42
④から分泌される内分地ホルモンはどれか、2つ選べ。
インスリン, グルカゴン
43
膵臓から分泌されるのはどれか。2つ選べ。
リパーゼ, インスリン
44
膵臓について正しいのはどれか。2つ選べ。
内分泌腺ではグルカゴンを分泌する, 胃の後面に位置する
45
鶴病者に声をかけても、まったく反応がなかったため、痛み刺激を加えたところ少し顔をしかめた。もう一度同じ刺激を加えたところ、かろうじて開眼がみられた。 JCSは11-10である 正しければ1を誤りであれば2を
2
46
正しければ1を誤りであれば2を解答用紙に記入してください。 直接および間接対光反射が左乳で消失し右職孔で正常である場合、病変部位は左動眼 神経である
1
47
脳出血は視床や被殻からの出血が多い 正しければ1を誤りであれば2を
1
48
⑦の名称を選べ
盲腸
49
誤りを2つ選びなさい
アルブミンは血漿蛋白で、肝臓で合成される, フィブリノゲンは、肝臓で合成される血漿蛋白である
50
散歩中に「今日はよい天気ですね」と話かけると、患者は笑顔でゆっくりうなずき、次に「あぁーうう」と小さく発語した。障害されていると考えられる部位は前頭葉である無下は問題なく行えるのだが、咀嚼に時間がかかって口の中にいつまでも形のまま残ってしまう。この患者の障害部位三叉神経である 正しければ1を誤りであれば2を
1