問題一覧
1
雨天時にやらなかった作業
わき芽取り
2
1L=1000ml=( )c㎥
1000
3
定植時に下葉取りを行う理由2つ
不要だから, 病害虫の発生を防ぐ
4
1坪=畳( )枚分の広さ=約( )㎡
2, 3.3
5
玉拭きをするときに使用した薬品名
ダコニール1000
6
玉拭きをするときの作業上の注意点
片手で支えながら、上から下に向かってこする, こすりムラが無いように全面をこする
7
1g=水( )mLの重さ
1
8
なぜミツバチで交配したのか
確実に交配させるため
9
は種する24時間前に行うことは
浸漬
10
1畝=約( )a=100㎡
1
11
1a=( )㎡、10a=( )㎡、1ha=( )a
100, 1000, 100
12
1町=約1ha=( )反
10
13
( ) ピンチとも言う。茎の先端をカットすること。
摘芯
14
株あたりダントツ粒剤を何g散布したか
2g
15
ピンチとは何か
生長点を摘み取ること
16
メロンの発芽には光は必要か
❌
17
摘果する果実 将来( )な果実になる ( )(低節位)に多い
扁平, 元成り
18
1合=( )mL=0.18L
180
19
誘引・わき芽取り ①( )節目までのわき芽を摘む ②( )を摘む ③( )でヒモを巻きつける(誘引)
7, ひげづる, 右巻き
20
は種するときに種の向きを揃える理由
発芽する向きを揃えるため
21
1㎥=( )L
1000
22
1t=1000kg=( )㎥
1
23
3/2000000→1.5/1000000→( )ppm
1.5
24
袋に交配日を書き写した理由
収穫時に見つけやすくするため
25
交配に使用した虫
ミツバチ
26
( ) 植物が茎の( )(頂芽)の芽を優先的に生長させ、それより下の( )(わき芽)の生長を抑えようとする性質
頂芽優勢, 生長点, 側芽
27
定植時に散布した薬剤
ダントツ粒剤
28
かん水チューブの名称
てん水
29
1反=約10a=( )坪=1000㎡=( )畝
300, 10
30
袋かけを行う理由
日焼け防止, ホコリ・空中浮遊菌の付着防止, 温度が高まるのでネットの発生が良くなる
31
着果枝選定において、摘果する果実(摘み取る果実)の基準
着果節が極端に高い、低い, 傷が付いている, 奇形果, 花落ち部が大きいもの, トンボの果柄が長いもの, トンボに異常があるもの, 他と比べて極端に大きい、小さい
32
設置したかん水チューブの向き
下向き
33
玉吊りをする理由
落果防止, トンボの形をきれいにするため
34
1尺=約( )cm
30
35
( ) 良い果実を作るために不要な葉や芽を摘み取ること
整枝
36
適切な着果節は
9〜11節
37
玉拭きをする理由
果実表面に傷を付け、ネットの盛り上がりを良くするため
38
1寸=約( )cm
3
39
将来扁平果になるのは先成り、元成りどちらか
元成り
40
初期肥大期とは交配から何日目か
20日目
41
2割8分7里=( )%
28.7
42
育苗室で発芽させた後、徐々に室温を下げていくこと
順化
43
黒・透明・シルバーのマルチの内、地温上昇が最も高いのは
透明マルチ
44
今回の栽培の定植間隔
36cm
45
交配管理時に、着果節の雌花の葉を2枚残してピンチした理由
トンボも商品なので、先端側の1枚を残した
46
( ) 交配後( )日あたりから( )日間程度
硬化期, 15, 5
47
下葉取り 上位葉が大きくなれば下位の小さな葉は不要 株元の( )を良くする ( )の発生を抑える
通気, 病害虫
48
1斗=10升=( )L
18
49
1間=約( )m=6尺
1.8
50
メロンの品種
ベネチア
51
( ) 交配後( )日間は果実が劇的に変化する時期
硬化期, 20
52
交配管理 ①開花した雌花の葉( )枚残してピンチ ②本葉に( )を記入 ③( )でヒモを巻きつける ※( )の部分が枯れないように
2, 日付, 右巻き, トンボ
53
1升=10合=( )L
1.8
54
残す果実 ①少し( ) ②( )が付いていないか ③( )ではないか
楕円, 傷, 奇形
55
定植時にたくさん水をあげる理由
根鉢と地面の土を密着させるため, ダントツ粒剤を水に溶かしこむため
56
1ml=( )c㎥
1