問題一覧
1
メロンの品種
ベネチア
2
は種する24時間前に行うことは
浸漬
3
は種するときに種の向きを揃える理由
発芽する向きを揃えるため
4
育苗室で発芽させた後、徐々に室温を下げていくこと
順化
5
メロンの発芽には光は必要か
❌
6
黒・透明・シルバーのマルチの内、地温上昇が最も高いのは
透明マルチ
7
かん水チューブの名称
てん水
8
設置したかん水チューブの向き
下向き
9
今回の栽培の定植間隔
36cm
10
定植時に散布した薬剤
ダントツ粒剤
11
株あたりダントツ粒剤を何g散布したか
2g
12
定植時に下葉取りを行う理由2つ
不要だから, 病害虫の発生を防ぐ
13
雨天時にやらなかった作業
わき芽取り
14
交配に使用した虫
ミツバチ
15
なぜミツバチで交配したのか
確実に交配させるため
16
適切な着果節は
9〜11節
17
将来扁平果になるのは先成り、元成りどちらか
元成り
18
ピンチとは何か
生長点を摘み取ること
19
( ) 植物が茎の( )(頂芽)の芽を優先的に生長させ、それより下の( )(わき芽)の生長を抑えようとする性質
頂芽優勢, 生長点, 側芽
20
交配管理時に、着果節の雌花の葉を2枚残してピンチした理由
トンボも商品なので、先端側の1枚を残した
21
着果枝選定において、摘果する果実(摘み取る果実)の基準
着果節が極端に高い、低い, 傷が付いている, 奇形果, 花落ち部が大きいもの, トンボの果柄が長いもの, トンボに異常があるもの, 他と比べて極端に大きい、小さい
22
玉吊りをする理由
落果防止, トンボの形をきれいにするため
23
玉拭きをする理由
果実表面に傷を付け、ネットの盛り上がりを良くするため
24
玉拭きをするときに使用した薬品名
ダコニール1000
25
玉拭きをするときの作業上の注意点
片手で支えながら、上から下に向かってこする, こすりムラが無いように全面をこする
26
袋かけを行う理由
日焼け防止, ホコリ・空中浮遊菌の付着防止, 温度が高まるのでネットの発生が良くなる
27
袋に交配日を書き写した理由
収穫時に見つけやすくするため
28
初期肥大期とは交配から何日目か
20日目
29
定植時にたくさん水をあげる理由
根鉢と地面の土を密着させるため, ダントツ粒剤を水に溶かしこむため
30
1間=約( )m=6尺
1.8
31
1尺=約( )cm
30
32
1寸=約( )cm
3
33
1a=( )㎡、10a=( )㎡、1ha=( )a
100, 1000, 100
34
1畝=約( )a=100㎡
1
35
1反=約10a=( )坪=1000㎡=( )畝
300, 10
36
1町=約1ha=( )反
10
37
1坪=畳( )枚分の広さ=約( )㎡
2, 3.3
38
1ml=( )c㎥
1
39
1L=1000ml=( )c㎥
1000
40
1㎥=( )L
1000
41
1合=( )mL=0.18L
180
42
1升=10合=( )L
1.8
43
1斗=10升=( )L
18
44
1g=水( )mLの重さ
1
45
1t=1000kg=( )㎥
1
46
2割8分7里=( )%
28.7
47
3/2000000→1.5/1000000→( )ppm
1.5
48
( ) 良い果実を作るために不要な葉や芽を摘み取ること
整枝
49
下葉取り 上位葉が大きくなれば下位の小さな葉は不要 株元の( )を良くする ( )の発生を抑える
通気, 病害虫
50
誘引・わき芽取り ①( )節目までのわき芽を摘む ②( )を摘む ③( )でヒモを巻きつける(誘引)
7, ひげづる, 右巻き
51
交配管理 ①開花した雌花の葉( )枚残してピンチ ②本葉に( )を記入 ③( )でヒモを巻きつける ※( )の部分が枯れないように
2, 日付, 右巻き, トンボ
52
( ) ピンチとも言う。茎の先端をカットすること。
摘芯
53
摘果する果実 将来( )な果実になる ( )(低節位)に多い
扁平, 元成り
54
残す果実 ①少し( ) ②( )が付いていないか ③( )ではないか
楕円, 傷, 奇形
55
( ) 交配後( )日間は果実が劇的に変化する時期
硬化期, 20
56
( ) 交配後( )日あたりから( )日間程度
硬化期, 15, 5