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タスクシフト(小西)
  • 西原彩

  • 問題数 66 • 11/26/2024

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    問題一覧

  • 1

    臨床検査技師等に関する法体施行令による検体採取行為について、以下のカッコに入る適当な語句を漢字で正確に書きなさい。 1) ()拭い液、鼻控()液、 ()拭い液その他これらに類するものを採取する行為

    鼻腔, 吸引, 咽頭

  • 2

    臨床検査技師等に関する法体施行令による検体採取行為について、以下のカッコに入る適当な語句を漢字で正確に書きなさい。 ()並びに体表及び()の粘膜を採取する行為 (生検のためにこれらを採取する行為を除く)

    表皮, 口腔

  • 3

    臨床検査技師等に関する法体施行令による検体採取行為について 皮膚並びに体表及び口控の粘談の病変部位の()を採取する行為。

  • 4

    臨床検査技師等に関する法体施行令による検体採取行為について、以下のカッコに入る適当な語句を漢字で正確に書きなさい。 ()、 ()その他の体表の付着物を採取する行為

    鱗屑, 痂皮

  • 5

    臨床検査技師等に関する法体施行令による検体採取行為について、 綿棒を用いて()から糞便を採取する行為

    肛門

  • 6

    鼻腔の外側には()と呼ばれる鼻腔に突出した構造物がある。

    鼻甲介

  • 7

    上咽頭の側壁最後方に()が開口している

    耳管咽頭口

  • 8

    ()の上方に鼻涙管が開口している

    下鼻道

  • 9

    アデノイドは()に存在する

    上咽頭後壁

  • 10

    硬口蓋から咽頭蓋上縁までを()というか?

    中咽頭

  • 11

    直腸は()、上部直腸、下部直腸分けられる

    直腸S状部

  • 12

    ()は深部、浅部、皮下部の3つよりなる

    外肛門括約筋

  • 13

    排便中枢は()にある

    仙髄

  • 14

    表皮と真皮のうち、()は血管が走行していない

    表皮

  • 15

    汗腺のうち、直接皮膚に開口するのは()腺である

    エクリン

  • 16

    角質細胞は細胞内に()線維を大量に有する

    ケラチン

  • 17

    外に露出している爪を()という

    爪甲

  • 18

    鼻腔の外側には鼻甲介と呼ばれる鼻腔に突出した構造物がある。

  • 19

    上咽頭の側壁最後方に耳管鼻腔口が開口している

    ×

  • 20

    上鼻道の上方に鼻涙管が開口している

    ×

  • 21

    アデノイドは上咽頭後壁に存在する

  • 22

    硬口蓋から暇頭蓋上縁までを下咽頭という

    ×

  • 23

    直腸はS字結腸、上部直腸、下部直腸分けられる

    ×

  • 24

    内肛門括約筋は深部、浅部、皮下部の3つよりなる

    ×

  • 25

    排便中枢は仙髄にある

  • 26

    表皮と真皮のうち、真皮は血管が走行していない

    ×

  • 27

    汗腺のうち、直接皮膚に開口するのはアポクリン腺である

    ×

  • 28

    角質細胞は細胞内にケラチン線維を大量に有する

  • 29

    外に露出している爪を爪甲という

  • 30

    どちらが正しいか

  • 31

    どちらが正しいか

    まっすぐ

  • 32

    鼻採取時、鼻腔壁にぶつかったときに綿棒を強く持つ

    ×

  • 33

    思春期以前は鼻中隔が左右どちらかに曲がっていることが多い。

    ×

  • 34

    鼻腔もキーゼルバッハ部位は鼻中隔後方にある

    ×

  • 35

    鼻出血時は顔を下に向け、尾翼を圧迫する

  • 36

    鼻腔後壁までの鼻腔の長さは成人で約10mmである

    ×

  • 37

    舌圧子は母指と示指と中指の3本で保持する

  • 38

    舌圧子で舌を圧排する時、咽頭部を見やすいように舌根部を押さえる

    ×

  • 39

    インフルエンザ検査の検出率は4〜5日目がピークを迎える

    ×

  • 40

    インフルエンザ検査は咽頭拭い液が最も感度が高い

    ×

  • 41

    RSウイルス感染の検体採取部位は咽頭が適している

    ×

  • 42

    直腸へ綿棒を挿入する時はできるだけ背側に向けて挿入する

  • 43

    高齢者は痛み感覚が鈍いため、検体採取時に直腸穿孔を起こしやすい

  • 44

    肛門からの採取時の被検者の姿勢は仰臥位が適している

    ×

  • 45

    ブリストルスケールによる便の性状で、水様便は消化管通過時間が最も短い

  • 46

    糞便検査の採取回数は12時間以上の間隔をおいて2回以上採取する

    ×

  • 47

    嫌気性菌は糞便深部検体採取する

  • 48

    皮膚糸状菌は主に表皮の角質層に寄生する

  • 49

    足白癬、体部白癬、爪白癬は浅在性白癬に分類される

  • 50

    体部白癬の検体採取は感染病巣の中心部が適している

    ×

  • 51

    爪白癬の検体採取部位は爪甲剥離部より爪床部が適している。

  • 52

    爪白癖は遠位·側緑爪甲下爪真菌症 (DLSO)最も多い

  • 53

    粘膜カンジダの検体採取は衛星病巣が適している

    ×

  • 54

    癜風はマラセチア感染症で頸部、前胸部、上背部にみられる

  • 55

    疥癬は疥癬トンネルに多数の虫卵が見られる

  • 56

    矢印の部位の刺激を伝達する神経を選びなさい

    大錐体神経, 舌咽神経, 鼓索神経

  • 57

    味覚検査は舌にある味を感じる()を刺激する検査である。

    味蕾

  • 58

    味覚障害の原因には()の関与が疑われるものが多くみられる。

    亜鉛

  • 59

    風味障害は実際には味覚でなく()に異常がある症例である。

    嗅覚

  • 60

    電気味覚検査は()dB間隔で刺激を与えることが出来る。

    20

  • 61

    電気味覚検査は刺激時間0.5〜1秒、刺激間隔は ( ) 秒以上とする。

    3

  • 62

    ろ紙ディスク検査は()味質、 5段階の検査が可能である。

    4

  • 63

    ろ紙ディスク検査で最後に行うべき味質は()味である。

  • 64

    ろ紙ディスク検査の健常者の上限は5段階の濃度()である。

    3

  • 65

    静脈性嗅覚検査でにおいを感じはじめた時間を()時間という。

    潜伏

  • 66

    オルファクトグラムから嗅覚障害の程度を示せ

    平均認知閾値 2.6〜4.0 中等度低下