問題一覧
1
死んだ好中球が集められたもの
膿
2
生物が微生物的環境に影響を及ぼすこと
環境形成作用
3
動物の抗体となる血清を回収して体内に毒素のある人に注入し抗原抗体反応を起こす方法 北里柴三郎により発見
血清療法
4
アオキ ヒサカキ
低木層
5
傷口を塞ぐ役割
血小板
6
自然免疫で対応できない病原体や毒素を排除する B細胞、T細胞
適応免疫
7
日陰の環境で生育する植物 陰樹
陰性植物
8
ヤブツバキ
亜高木層
9
生物に影響を与える他の生物
生物的環境
10
腐植質と風化した岩石が混じった層
腐植土層
11
土壌の階層
落葉・落枝の層、腐植土層、風化した岩石の層、母岩の層
12
血ぺいが傷口を強固に塞ぐ
二次止血
13
血小板が出す血液に溶けにくい繊維状のタンパク質
フィブリン
14
食作用の働きを持つ細胞
食細胞
15
地衣類
ウメノキゴケ
16
タンパク質、ある決まった構造の光源のみ結合できる
免疫グロブリン
17
白血球
好中球、マクロファージ、樹状細胞
18
呼吸の速度 呼吸で放出した二酸化炭素の量で表す
呼吸速度
19
日当たりの良い環境で生育する植物 陽樹
陽性植物
20
抗体を産生し、病原体を排除
B細胞
21
保水や栄養の貯蔵や植物体の支えるための土台
土壌
22
組織に存在する免疫細胞
マスト細胞
23
消化管呼吸器の表面が粘液に覆われている
粘膜
24
光を強くしても光合成速度の光の強さ関係なく一定になる時の光の強さ
光飽和点
25
免疫が低下し健康なヒトには発症することのない病気が発症すること
日和見感染症
26
ある場所に生息する植物の集まり
植生
27
光合成速度と呼吸速度が等しくなる時の光の強さ
光補償点
28
陽樹はほとんど枯死し、陰樹の幼木が成長し500〜700年ほどでタブノキ、アラカシなどの陰樹を主体とした森林になる陽樹はほとんど枯死し、陰樹の幼木が成長し500〜700年ほどでタブノキ、アラカシなどの陰樹を主体とした森林になる
陰樹林
29
裸地から始まる遷移
一次遷移
30
骨髄から生まれる血球
好中球、マクロファージ、樹状細胞、B細胞
31
ヘルパーT細胞に感染して増殖する
HIV
32
極相に達した森林
極相林
33
骨髄の中で血球を作り出す元
造血幹細胞
34
血球とフィブリンが絡み合ったもの
血ぺい
35
光合成速度から呼吸速度を引いた値
見かけの光合成速度
36
ギャップにおける樹木の入れ替わり
ギャップ更新
37
土壌が形成されていない場所に最初に侵入する植物
先駆種
38
移植した臓器にキラーT細胞が攻撃すること
拒絶反応
39
樹状細胞がヘルパーT細胞に抗原の断片を提示すること
抗原提示
40
リンパ球などを活性化させる
ヘルパーT細胞
41
初めての病原体に感染した時の免疫の反応
一次応答
42
異物から体を守る仕組み
免疫
43
咳やくしゃみ、粘液を覆う食細胞の流れによって病原体を排除
物理的防御
44
風化を受けてない岩石
母岩
45
血小板が出血を止める トロンビンという酵素が活性化
一次止血
46
体内を巡回し、がん細胞などを排除する
NK細胞
47
非生物的環境が生物に影響を及ぼすこと
作用
48
抗体が抗原を認識して結合する反応
抗原抗体反応
49
台風による倒木、伐採によってできた極相林の隙間
ギャップ
50
森林の階層
高木層、亜高木層、低木層、草本層、地表層
51
光合成を行う速度 光合成で吸収した二酸化炭素の量で表す
光合成速度
52
適応免疫の中心的な役割を果たす
ヘルパーT細胞
53
BとTによって異物として排除される物質
抗原
54
免疫の役割
白血球
55
ススキ、イタドリなどの草本植物がまばらに生育する
草原
56
光、水、土壌、温度などの要素
非生物的環境
57
生物の集団とそれを取り巻く環境を一体として捉えたもの
生態系
58
食作用を行い、リンパ節に移動し、病原体の情報をT細胞に伝える
樹状細胞
59
クロマツなどの陽樹とタブの木などの陰樹が混合する
陽樹・陰樹の混合林
60
強力な食作用を行い、発熱を促し病原体の増殖を防ぐ
マクロファージ
61
コケ植物が生えている。硬い岩石
裸地
62
HIVによって起こる感染症
AIDS
63
自己免疫疾患の例
1型糖尿病、関節リウマチ
64
酵素であるリゾチームや胃液(塩酸)などの化学物質により病原体を排除
科学的防御
65
免疫記憶の仕組みを利用した感染症を予防する方法
予防接種
66
フィブリンが分解され血ぺいを排除
線溶
67
植生が時間と共に変化していく現象
遷移
68
抗体(免疫グロプリンと呼ばれるタンパク質)によって病原体などの抗原を排除する仕組み
体液性免疫
69
可変部以外のところ
定常部
70
物質に対して過敏に免疫が働いてしまう反応
アレルギー
71
自身の正常な細胞や組織に対して攻撃してしまうこと
自己免疫疾患
72
様々な病原体に対して幅広く働く免疫 好中球、マクロファージ、樹状細胞
自然免疫
73
アレルギー反応
アナフィラキシー
74
同じ病原体に感染した際に症状が比較的軽くなる免疫反応
二次応答
75
スダジイ アラカシ タブノキ
高木層
76
血ぺいを作り傷口をきつく塞ぐまでの過程
血液凝固
77
発達した森林に見られる 林冠と呼ばれる森の最上部から林床と呼ばれる地面に近いところまでの階層 草のことを草木、木を木本と言う
階層構造
78
落葉・落枝が分解された有機物
腐植質
79
生物を取り巻く環境を構成する要素
環境要因
80
白血球の約60%を占めている食作用で排除
好中球
81
病原体などの遺物を取り込む働き
食作用
82
キラーT細胞が異常を抱えた感染細胞を見つけて細胞ごと排除する仕組み
細胞性免疫
83
ウイルスに感染した細胞を排除する
キラーT細胞
84
T細胞の分化、成熟が行われる
胸腺
85
日当たりの良い場所で早く成長するクロマツなどの陽樹が成長
陽樹林
86
急激な血圧低下や意識障害を伴う症状
アナフィラキシーショック
87
100年ほどするとヤシャブシなどの低木林となる。土壌の肥化が進む
低木林
88
B細胞が活性化して分化したもの
形質細胞
89
先駆種
地衣類、コケ植物
90
遷移が進行し、全体的に変化が見られなくなった状態
極相
91
細菌の細胞壁を破壊する酵素、涙や鼻水の分泌液に含まれる
リゾチーム
92
コケ植物
スナゴケ
93
同じ病原体に感染したときに記憶細胞が増殖し抗体の生産量が多くなる過程
免疫記憶
94
血流が増大し、熱を持ったり赤く膨れ上がる現象
炎症
95
大きなポリペプチド
H鎖
96
抗体が抗原と結合する部分
可変部
97
ポリペプチド アミノ酸がつながったもの
L鎖
98
増殖したヘルパーT細胞、B細胞の一部
記憶細胞
99
リンパ球
B細胞、T細胞