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歯科予防処置論 I
  • めためた(めたんこめた)

  • 問題数 48 • 11/14/2023

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    問題一覧

  • 1

    プロ―ビングデプスとは、歯周ポケット内に挿入した 【  】から【  】までの深さを値とする

    歯周プローブの先端, 歯肉辺縁

  • 2

    歯周ポケット内に挿入した歯周プローブの先端から歯肉辺縁までの深さの値

    プロービングデプス

  • 3

    プロ―ビング時の歯周ポケットからの①【  】はブリーディングオンプロ―ビングといい、①【  】が認められるということは歯周ポケット内に②【  】が存在するということである

    出血, 炎症

  • 4

    プロ―ビング時の歯周ポケットからの出血は【  】といい、 出血が認められるということは歯周ポケット内に炎症が存在するということである

    ブリーディングオンプロービング

  • 5

    クリニカルアタッチメントレベルは、【  】から 【  】までの距離のことである

    セメント-エナメル境, 歯周ポケット底

  • 6

    【  】は、《セメント‐エナメル境》から《 歯周ポケット底》 までの距離のことである

    クリニカルアタッチメントレベル

  • 7

    歯周ポケットの深さやクリニカルアタッチメントレベルの測定には、目盛りのついた作業部がある【  】を使用する

    歯周プローブ

  • 8

    集団検診用の歯周プローブ

    WHOプローブ

  • 9

    地域歯周疾患指数で用いるプローブ

    CPIプローブ

  • 10

    根分岐部病変用プローブ

    ファーケーションプローブ

  • 11

    インプラント用プローブ

    プラスチックプローブ

  • 12

    《歯周プローブの使用目的》 ①【  】の測定 ②【  】の測定 ③プロ―ビング時の【  】の有無 ④【  】病変、【  】の確認 ⑤歯肉縁上歯石、歯肉縁下歯石の有無、硬さの探知 ⑥歯の表面粗さや段差 ⑦スケーリング後の評価(歯石の取り残しの確認)

    歯周ポケットの深さ, クリニカルアタッチメントレベル, 出血, 根分岐部, 歯根面の形態

  • 13

    《歯周プローブの使用目的》 ①歯周ポケットの深さの測定 ②クリニカルアタッチメントレベルの測定 ③プロ―ビング時の出血の有無 ④根分岐部病変、歯根面の形態の確認 ⑤【  、  】の有無、【  】の探知 ⑥歯の【  】や【  】 ⑦スケーリング後の【  】(歯石の取り残しの確認)

    歯肉縁上歯石、歯肉縁下歯石, 硬さ, 表面粗さ, 段差, 評価

  • 14

    歯周プローブは、【  】で《軽く》把持し、測定部位に近く安定した所に【  】をとり、プローブ先端をできるだけ【 と 】に保ち、【  】に沿わせながら挿入する

    執筆状変法, 固定点, 歯軸と平行, 歯面

  • 15

    歯周プローブは、挿入後も先端を【  】から離さないようにゆっくりポケット底部まで到達させる

    歯面

  • 16

    把持に力が入りすぎると触覚が伝わりにくくなるため、指先で【  】持つことが大切である

    軽く

  • 17

    プロ―ビング圧は【 〜 】g程度の一定の圧で行う

    15〜25

  • 18

    プローブを歯周ポケットに挿入したら先端を歯面に沿わせ、歯周ポケット内を【 〜 】mmの感覚でゆっくり上下運動しながら近遠心方向に【  】mmくらい ずつ移動させる。

    1〜2, 1

  • 19

    歯周プローブは、先端が歯周ポケット内を歩いているように移動させるため、【  】とよばれている

    ウォーキングプロービング

  • 20

    手用スケーラーは、 【  】 (作業部) 【  】(シャンク) 【  】(ハンドル) で構成される

    刃部, 頸部, 把柄部

  • 21

    スケーリングは一般的に【  】で行う 術者、患者ともに《疲労の少ない》姿勢である

    患者水平位

  • 22

    《術者の基本姿勢》 ①両足が《床に完全につくよう》に【  】の高さを調整する。 膝の角度は【  】°程度 両足の間隔を【  】程度開く

    スツール, 90, 腰幅

  • 23

    《術者の基本姿勢》 ②術者の【  】に施術部が来るように位置させる

    中心

  • 24

    《術者の姿勢》 ③《術者の肘》を【  】°に曲げた手元が【  】にくるよう高さ を合わせる

    90, 患者の頭部

  • 25

    《術者の基本姿勢》 ④【  】をまっすぐ伸ばし、【  】が上がらないように注意する

    背中, 肩

  • 26

    《患者水平位》 患者水平位は、患者の【  】と【  】を結んだ線で調節し、 ヘッドレストの先端に【  】を合わせる

    鼻, 膝, 患者の頭頂部

  • 27

    ヘッドレストの設定

    マキシラアングル

  • 28

    患者の顔の向き

    ヘッドローテーション

  • 29

    《マキシラアングル》 施術部位が上顎の場合は、ヘッドレストを【  】患者の顎が少し【  】設定する。

    下げて、上がるように

  • 30

    《マキシラアングル》 施術部位が下顎の場合は、ヘッドレストを 【  】、患者の顎を【  】設定する

    上げて、引くように

  • 31

    《術者のポジション》 一般的には、【 〜 】時の位置でSRPを行うことが多い

    8〜1

  • 32

    手用スケーラーの把持方法

    執筆状変法

  • 33

    執筆状変法は、第1指、第2指、第3指の【  】で把持する スケーラーの先端から見たとき、【  】になるように把持するとよい

    指先, 三角

  • 34

    固定が必要な理由 ①【  】 ②【 の 】ができる ③【 の 】をコントロールできる

    安全性, 手指のコントロール, 器具の操作

  • 35

    スケーリングは第4指固定を中心に以下のような運動で操作する ①【  】運動 ②【  】運動 ③【  】運動

    前腕回転, 手指屈伸, 手根関節

  • 36

    《シックル型スケーラー》 ストロークは【  】の方向に沿って操作する

    歯軸

  • 37

    《シックル型スケーラー》 歯石の下に刃部を置き、歯面に対して【 〜 】° の角度で沿わせる そのうえで、側方圧をかけて【 〜 】mm程度引き上げる

    70〜85, 1〜3

  • 38

    《シックル型スケーラー》 ストロークは【  】部から【  】部の方向に操作する 【  】と【  】のはっきりした動きで操作する

    歯頸, 歯冠, 始点, 終点

  • 39

    《シックル型スケーラー》 歯面に合わせた適正な角度で操作する スケーリング時は、スケーラーの【  】を歯面に適合させて操作する

    先端

  • 40

    《シックル型スケーラー》 適切な【  】圧で操作する

    側方

  • 41

    《シックル型スケーラー》 スケーラーの刃部から歯面に対して加える力を【  】という

    側方圧

  • 42

    《シックル型スケーラー》 手指固定は、スケーラーを把持する手の【  】を使う

    第4指

  • 43

    《シックル型スケーラー》 手指固定について基本的には、【  】または【  】の切縁か咬合面に置く

    施術歯, 隣在歯

  • 44

    《シックル型スケーラー》 手指固定について、基本的には、施術歯または隣在歯の【  】か【  】に置く

    切縁, 咬合面

  • 45

    《シックル型スケーラー》 手指固定について、 施術歯の状態や患者の口の大きさ、開口量によって、【  】や 【  】に固定指を置くこともある

    対合歯, 口腔外

  • 46

    《シックル型スケーラー》 ①ストロークは【  】の方向に沿って操作する ②【  】に合わせた適正な角度で操作する ③適切な【  】で操作する ④【  】を置く

    歯軸, 歯面, 側方圧, 固定

  • 47

    刃部の断面形状が三角形になっているのは【  】型スケーラーである。

    シックル

  • 48

    シックル型スケーラーは刃部は第一シャンクに対して【  】°になっている。

    90