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免疫2
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  • 問題数 36 • 12/22/2024

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    問題一覧

  • 1

    CD4分子はMHCクラス①に、CD8分子はMHCクラス②に結合する

    Ⅱ, Ⅰ

  • 2

    ①ドメインはリン酸化チロシンに結合する

    SH2

  • 3

    ①ドメインはプロリンに富むペプチドに結合する

    SH3

  • 4

    GDPを結合した不活性型RasはSOS分子によって活性化型の①を結合したRasになる

    GTP

  • 5

    PLCγ1は細胞膜リン脂質PIP2を分解して①と②を作り出す

    IP3, DAG

  • 6

    IP3は小胞体のレセプターと結合し、①に貯蔵されたカルシウムイオンを放出させる

    小胞体

  • 7

    FosとJunの複合体を①とよぶ

    AP-1

  • 8

    シクロスポリンとタクロリムスは①を阻害することでNFATの核内移行を阻害する

    カルシニューリン

  • 9

    小胞体でペプチドを乗せたクラスI MHCは①をとおって細胞表面に運ばれる

    ゴルジ体

  • 10

    リソソームで①鎖は分解されて②になる

    インバリアント, CLIP

  • 11

    ①はクラスⅡMHCから②を除去し、代わりにペプチドがのる

    HLA-DM, CLIP

  • 12

    MHC遺伝子には同一種の集団中に多数の①が存在する。これが個人のMHCのタイプの違いになり、その違いはMHCにのる②配列の違いに影響する

    変異体, ペプチド

  • 13

    ヒトMHCクラスIにはHLA-①、-②、-③の3種類、ヒトMHCクラスⅡには④、⑤、⑥の3種類が存在する

    A, B, C, DP, DQ, DR

  • 14

    不活性型のNFkBは①と結合した状態で細胞質に存在し、TCRシグナルは②のリン酸化を誘導する。リン酸化された③はぶんかいされ、その結果、NFkBは④へ移行する

    IkB, IkB, IkB, 核

  • 15

    トロンボポエチンは、①の産生に必須のサイトカインである

    血小板

  • 16

    ①によりリン酸化された2つのSTATは互いの②ドメインで相手のリン酸化チロシンに結合して二量体を形成する

    JAK, SH2

  • 17

    皮膚の表皮には樹状細胞の一種である①細胞が存在する

    ランゲルハンス

  • 18

    パネート細胞はディフェンシンなどの①ペプチドを産生する

    抗菌

  • 19

    ①とは毒性を失っているが、中和抗体の産生に必要な抗原決定基を保持しているタンパク質毒素である

    トキソイド

  • 20

    インフルエンザウイルスの表面には、①とノイラミニダーゼの2種類のスパイクタンパクがある

    ヘマグルチニン

  • 21

    SARS-CoV-2はスパイクタンパク質とヒトの細胞膜上の①受容体との結合を介して細胞に感染する

    ACE2

  • 22

    グレーブス病では①レセプターに対する自己抗体が作られる

    甲状腺刺激ホルモン

  • 23

    関節リウマチにおいてTNFαは滑膜線維芽細胞に①の発現を誘導する

    RANKL

  • 24

    I型糖尿病はランゲルハンス島の①細胞が破壊されインスリンの産生が低下する

    β

  • 25

    多発性硬化症発症ではT細胞などの免疫細胞が脳内に湿潤し神経軸索を覆う①が破壊される

    ミエリン

  • 26

    全身性エリテマトーデスでは①抗体が産生され、免疫複合体が全身の組織に沈着する

    抗核

  • 27

    SLEで見られる免疫複合体沈着による糸球体腎炎を①という

    ループス腎炎

  • 28

    HIVは主にCD4+T細胞に感染する

  • 29

    AIDSを発症すると結核菌やカンジタなどによる①感染が見られるようになる

    日和見

  • 30

    HIVウイルスゲノムはは感染細胞内で逆転写酵素によって①に逆転写される

    dna

  • 31

    臓器移植の際に用いられる免疫抑制剤としてカルシニューリンを阻害するシクロスポリンや①が知られる

    タクロリムス

  • 32

    ①細胞上に結合したIgEが抗原により架橋されるとヒスタミンが放出される

    肥満

  • 33

    重症筋無力症は①受容体に対する自己抗体が原因となる

    アセチルコリン

  • 34

    全身性エリテマトーデスは①型アレルギーの機序で発症する

  • 35

    ハイブリドーマの作製には①培地が使われる

    HAT

  • 36

    イピリムマブやニボルマブは①阻害薬と呼ばれる

    免疫チェックポイント