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WES2級
  • 森木雅道

  • 問題数 20 • 6/20/2024

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    問題一覧

  • 1

    非消耗電極式アーク溶接に分類されるのはどれか。

    プラズマアーク溶接

  • 2

    ボルト接合に比べアーク溶接の長所はどれか。

    水密性•気密性に優れる

  • 3

    力率の定義で正しいものはどれか。

    皮相電力に対する有効電力の比

  • 4

    シールドガスに100%CO2を用いるマグ溶接の大電流、高電圧域での溶滴移行形態はどれか。

    グロピュール移行

  • 5

    パルスマグ溶接の溶滴移行形態はどれか。

    スプレー移行

  • 6

    溶滴がグロビュール移行からスプレー移行に変わる電流値をなんというか。

    臨界電流

  • 7

    サイリスタ制御電源に比較すると、出力の応答性はどうなるか。

    速くなる

  • 8

    ワイヤの送給性能に大きく影響するのはどれか。

    コンジット(ケーブル)

  • 9

    炭素含有量0.2%の鋼を1000℃から徐冷した時にA3点で生成する組織はどれか。

    フェライト

  • 10

    降伏比の上限が規定されている鋼材はどれか。

    SN400B

  • 11

    溶接入熱が大きくなると、冷却速度はどうなるか。

    小さくなる

  • 12

    溶接熱影響部の特徴を多層溶接と単層溶接で比較した時、正しいのはどれか。

    多層溶接のほうがじん性に優れる場合が多い

  • 13

    凝固割れの発生要因はどれか。

    低融点液膜の形成

  • 14

    JIS Z 3211で定める被覆アーク溶接棒において、低水素系はどれか。

    E4316-H15

  • 15

    シールドガスArとCO2の混合ガスを用いるマグ溶接用ソリッドワイヤはどれか。

    YGW15

  • 16

    ステンレス鋼が優れた耐食性を示す主なメカニズムはどれか。

    不動態皮膜(クロム酸化物)の形成

  • 17

    ウェルドデイケイの防止策はどれか。

    低炭素ステンレス鋼の使用

  • 18

    疲労試験で得られるものはどれか。

    S-N線図

  • 19

    溶接設計に関する基本的な考え方はどれが

    溶接線が近接したり、集中したりしないようにする

  • 20

    溶接継手の静的強度計算では、一般的に、応力集中や残留応力を考慮するか。

    どちらも考慮しない