問題一覧
1
ニヒリズム(「神は死んだ」)
ニーチェ
2
自立としての自由、道徳法則
カント
3
礼楽形成(儀礼、音楽、刑罰、政治)、古文辞学
荻生徂徠
4
独立自尊の精神､｢東洋になきものは、有形において〰︎︎｣
福沢諭吉
5
公正としての正義、無知のヴェール
ロールズ
6
善の研究、純粋な経験
西田幾多郎
7
リキッド・モダニティ
バウマン
8
第二の誕生
ルソー
9
疾風怒濤の時代
ホール
10
南無阿弥陀仏を唱える(専修念仏)
法然
11
道具主義
デューイ
12
死への存在
ハイデッガー
13
ひたすら座禅(只管打座)、身心脱落
道元
14
無教会主義、二つのJ
内村鑑三
15
他人指向型
リースマン
16
実存は本質に先立つ、アンガジュマン
サルトル
17
疎外された労働、生物関係、唯物史観
マルクス
18
イデアの世界、エロス(イデアへの憧れ)、理性と意志と情欲、知恵、勇気、節制▶︎正義
プラトン
19
南無妙法蓮華経
日蓮
20
性悪説
荀子
21
内発的な開化、自己本位
夏目漱石
22
限界状況
ヤスパース
23
主体的な心理、実存
キルケゴール
24
心理的離乳
ホリングワース
25
道具的理性
アドルノ、ホルクハイマー
26
プラグマティズム（実用主義）
パース
27
無知の知、問答法、徳(アレテー)
ソクラテス
28
人倫、弁証法
ヘーゲル
29
悪人正機説
親鸞
30
理性、討議デモクラシー
ハーバーマス
31
朱子学の考え方、上下定分の理
林羅山
32
アイデンティティの確立、心理社会的モラトリアム
エリクソン
33
つぎつぎになりゆくいきおい
丸山真男
34
我思う、ゆえに我あり、演繹法、方法的懐疑、
デカルト
35
サモア島調査
ミード
36
惻隠、羞悪、辞譲、是非(四端)、性善説、仁義礼智(四徳)
孟子
37
労働と仕事と区別した活動
アーレント
38
間柄
和辻哲郎
39
パースの考え方を拡張、有効性
ジェームズ
40
知は力なり、帰納法、4つのイドラ
ベーコン
41
無為自然、柔弱謙下
老子、荘子
42
大日如来
空海
43
生きとし生けるものは仏となる可能性(仏性)
最澄
44
窮理、持敬
朱子
45
儒家の祖、仁と礼、孝悌
孔子
46
古義学
伊藤仁斎
47
良知
中江藤樹
48
憲法十七条
聖徳太子
49
国学、真心、もののあはれ
賀茂真淵、本居宣長
50
致良知
王陽明
51
功利主義、最大多数の最大幸福
ベンサム
52
知性的徳、倫理的得
アリストテレス
53
マージナルマン
レヴィン
54
良心の責め(内的強制力)、幸福
J.S.ミル
55
常民、民俗学
柳田国男
56
多様性への配慮、潜在能力(ケイパビリティ)
セン