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9〜14 【59問】
  • Mika

  • 問題数 59 • 7/14/2023

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  • 1

    【運動単位】 神経単位ともいう。 ・1個の( )とそれに支配される複数の( )で構成される。 ・一つの運動神経細胞から指令が送られると支配下にある筋線維はすべて全力で収縮する。

    運動ニューロン、筋繊維

  • 2

    あてはまるものはなにか。

    1、前角細胞 2、α運動ニューロン 3、筋線維

  • 3

    【神経支配比】 ・一本の( )と( )の数の比 ・精密な働きをする筋では小さい(指、舌、眼球など) 例:外眼筋13 ・力の強い大まかな運動をする筋では大きい(大腿、体幹など) 例:腓腹筋1720

    運動神経線維、筋線維

  • 4

    【筋線維の種類】 《遅筋 type Ⅰ 線維》 ミトコンドリアの量

  • 5

    【筋線維の種類】 《遅筋 type Ⅰ 線維》 ミオグロビンの量

  • 6

    【筋線維の種類】 《遅筋 type Ⅰ 線維》 毛細血管

  • 7

    【筋線維の種類】 《遅筋 type Ⅰ 線維》 色(筋)

  • 8

    【筋線維の種類】 《遅筋 type Ⅰ 線維》 グリコーゲンの含有量

  • 9

    【筋線維の種類】 《遅筋 type Ⅰ 線維》 解糖系酵素活性

  • 10

    【筋線維の種類】 《遅筋 type Ⅰ 線維》 ミオシンのATPase活性

  • 11

    【筋線維の種類】 《遅筋 type Ⅰ 線維》 単収縮の速度

  • 12

    【筋線維の種類】 《遅筋 type Ⅰ 線維》 疲労

  • 13

    【筋線維の種類】 《遅筋 type Ⅰ 線維》 筋線維系

  • 14

    【筋力増強運動で考慮すべき要素】 3つ

    ・運動強度 ・収縮時間 (反復回数) ・頻度 (1週間あたり、1日あたり)

  • 15

    筋力について正しいのはどれか。

    最大筋力は筋断面積と相関する

  • 16

    運動単位について誤っているのはどれか。

    上腕二頭筋より虫様筋の方が神経支配比は大きい

  • 17

    開放運動連鎖

    OKC

  • 18

    対象とする筋に関係する関節より遠位部の関節が自由に動くことができる場合

    開放運動連鎖

  • 19

    特徴 ・神経的因子の強化よりも筋肥大が得られる。 ・目的の筋をピンポイントで鍛えることができる。 ・荷重制限のある時期にも行える。 ・ADLやスポーツ動作など、実際の動作とは異なる筋の使い方であるため、特異性の原理に基づかないことがほとんどである。

    開放運動連鎖

  • 20

    特徴 ・特異性の原理に基づいて行う。 ・実際の動作と近い関節運動となり、筋の協調的運動が必要。 ・同時に複数の筋が使われるため、強化したい筋がうまく使われない可能性があり、目的外の筋が代償的に強化されてしまうという欠点がある。

    閉鎖運動連鎖

  • 21

    ATPーCP(クレアチンリン酸)系・解糖系

    酸素が不要

  • 22

    TCA回路・神経伝達系

    酸素が必要

  • 23

    無酸素系(クレアチンリン酸系)の運動持続時間

    8秒

  • 24

    無酸素系(解糖系)の運動持続時間

    33秒

  • 25

    有酸素系の運動持続時間

    無限大

  • 26

    あてはまるものはなにか。

    1、リン 2、ATP 3、クレアチンリン酸

  • 27

    あてはまるものはなにか。

    1、3ATP 2、ピルビン酸 3、乳酸 4、アセチルCoA

  • 28

    あてはまるものはなにか。

    1、TCAサイクル 2、36ATP

  • 29

    嫌気的代謝の過程で生成される物質はどれか。

    ピルビン酸

  • 30

    運動による疲労時に筋肉で増えるのはどれか。2つ

    乳酸, 水素イオン(H+)

  • 31

    【有酸素運動の目的】 5つ

    ・心肺機能の改善 ・骨量減少の予防 ・軽症高血圧の改善 ・脂質代謝改善 ・糖代謝改善

  • 32

    【有酸素運動の目的】 ・運動時の( ) ・( )上昇 ・安静時の( )低下 ・骨格筋中の( )促進 ・運動時の( )

    ・心拍数減少 ・嫌気性代謝閾値 ・血圧・心拍数低下 ・毛細血管新生 ・換気量は減少

  • 33

    持久力トレーニングの効果として正しいのはどれか。

    安静時心拍数の減少

  • 34

    全身持久力トレーニングの長期効果について誤っているのはどれか。

    骨格筋毛細血管密度の減少

  • 35

    【定位に関与する感覚神経系】 神経系3つ

    前庭系、視覚系、体性感覚系

  • 36

    【定位に関与する感覚神経系】 役割 頭部の回転方向の加速度を三半規管、重力方向の加速度を前庭が感知する。

    前庭系

  • 37

    【定位に関与する感覚神経系】 役割 身体や頭部が環境に対してどのような位置関係かを認識する。

    視覚系

  • 38

    【定位に関与する感覚神経系】 役割 表在感覚:触・圧覚により主に足底にかかる力を認知する。 深部感覚:関節の角度や四肢の位置、筋の張力を認知する。

    体性感覚系

  • 39

    【定位に関与する感覚神経系】 3つの感覚を統合するのが( )

    小脳

  • 40

    ( )トレーニング 一連の運動を筋力、筋持久力、持久力など総合的に向上させることを目的として、休息をとらずに連続して繰り返し行うもの。(腕立て伏せ、腹筋など)

    サーキット

  • 41

    ( )トレーニング 筋肉に一定の負荷をかけて筋力を鍛えるトレーニング。 ダンベル、ゴムチューブ、機器など。 骨格筋の強い収縮により血圧が上昇しやすい。 息を止めると腹腔内圧が上がって血圧上昇がおこる(バルサルバ効果)ため、呼吸を止めずに行うことが重要。

    レジスタンス

  • 42

    ( )トレーニング 休息をとりながらの運動であり、心肺への負担が少ないため低体力者や高齢者にも適している。

    インターバル

  • 43

    ( )トレーニング 運動強度は歩行速度と傾斜角度によって変化し、速度や角度が上がると運動強度も上がる。

    トレッドミル

  • 44

    ( )トレーニング 下肢を主体とした運動になるため、下肢の筋に疲労があらわれやすい。

    エルゴメータ

  • 45

    【協調運動の概念】 協調運動の3つの要素

    ・空間的要素 ・時間的要素 ・強度的要素

  • 46

    【協調運動の概念】 意図する正確な方向や距離の調整

    空間的要素

  • 47

    【協調運動の概念】 動作の開始および動作中の時間的調整筋収縮のタイミング

    時間的要素

  • 48

    【協調運動の概念】 筋の収縮・活動の程度

    強度的要素

  • 49

    【協調運動の概念】 3つの要素は( )を中心とした( )系で統合

    小脳、神経

  • 50

    水の入った紙コップを取る動作で、紙コップまで手を伸ばす軌道は何通りもあるうち、一番効率のよい軌道を選択する。

    空間

  • 51

    紙コップをつかむ前の手を開く動きや紙コップを把持する動きなどのタイミングを調節している。

    時間

  • 52

    水がこぼれないようにつかみ持ち上げる際の強さの調節が行われている。 強さの調節が出来ないと紙コップがつぶれてしまう。

    強さ

  • 53

    【原則】 運動のスピード ( )→( ) 左に入るのはどちらか

    ゆっくり

  • 54

    【原則】 運動のパターン ( )→( ) 左に入るのはどちらか

    平面的(単純)

  • 55

    【原則】 支持基底面 ( )→( ) 左に入るのはどちらか

    広い

  • 56

    【原則】 運動の方向 ( )→( ) 左に入るのはどちらか

    単一方向

  • 57

    【原則】 運動の範囲 ( )→( ) 左に入るのはどちらか

    小さい

  • 58

    【原則】 重心の高さ ( )→( ) 左に入るのはどちらか

    低い

  • 59

    【注意点】 ・正確な( )で行う。 ・( )の集中は必要だが過度に緊張しない。 ・( )がみられるまで繰り返す。 ・( )がみられない場合、より( )な動作に変える。 ・( )がみられれば、少し( )な動作に進める。

    ・運動パターン ・注意 ・改善 ・改善、単純 ・改善、複雑