問題一覧
1
ステロイドパルスによりWBC↑となることがある。
T
2
重症筋無力症でCKが上昇する。
F
3
SIADHの治療薬は水分制限とNa補充である。
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4
デキサメタゾン1mgはプレドニゾロン3mgに相当する。
F
5
ヒドロコルチゾンは長時間作用型ステロイドである。
F
6
死の受容のステップのうち怒りは1番目のステップである。
F
7
膿胸のリスク因子はう歯である。
T
8
放射線の人体への影響のうち、確率的影響では被ばく線量と発症の可能性が比例する。
T
9
悪性腫瘍は確率的影響である。
T
10
白内障は放射線の晩期障害である。
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11
気管支喘息の症状出現には気温が影響する。
T
12
気管支喘息の非典型的な症状で、喘鳴を呈さないことがある。
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13
FeNO 15なら喘息の可能性はない。
F
14
気管支喘息で高度の場合、治療で改善すれば帰宅させて良い。
F
15
ステロイド吸入薬は経口薬より副作用が小さい。
T
16
小児の気管支喘息の長期管理薬で第1選択なのは吸入ステロイドである。
F
17
アスピリン喘息は気管支喘息の10%に見られる。
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18
コハク酸不耐症は、吸入ステロイドによる喘息である。
F
19
急速発症の皮膚症状と、循環器症状を認める場合、アナフィラキシーと診断できる。
T
20
アレルゲンへの暴露があり、かつ急速に喉頭症状を認める場合、アナフィラキシーと診断できる。
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21
成人のアナフィラキシーに対してEpi 0.5mgを筋注する。
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