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問題一覧
1
歯の喪失後における顎骨、顎堤の変化はどれか。2つ選べ。
廃用性萎縮は顎堤吸収を促進する, 上顎の垂直的骨喪失量は下顎より少ない
2
歯の喪失後における顎骨、顎堤の変化はどれか。すべて選べ。
上顎は外板の吸収が著名である, 下顎では顎堤弓が外側に移動する
3
歯の喪失後における顎骨、顎堤の変化はどれか。すべて選べ。
下顎の垂直的喪失量は上顎より著名である, 上顎の顎堤頂上線は内側へ移動する, プロスタグランジンは骨吸収を促進する
4
歯の喪失後における顎骨、顎堤の変化はどれか。すべて選べ。
上顎は外板の吸収が著明である, 下顎の垂直的喪失量は上顎より著名である, 活性型ビタミンDのレベル低下は顎堤吸収を促進する
5
歯の喪失後における顎骨、顎堤の変化はどれか。すべて選べ。
上顎は外板の吸収が著明である, プロスタグランジンは顎堤吸収を促進する
6
歯の喪失後における顎骨、顎堤の変化はどれか。すべて選べ。
下顎の垂直的骨喪失量は上顎より著名である, 上顎臼歯部顎堤頂は内方へ移動する, 下顎臼歯部顎堤頂は外方へ移動する
7
歯の喪失後における顎骨吸収について正しいのはどれか。すべて選べ。
廃用性萎縮は顎堤吸収を促進する, 下顎の吸収は上顎に比較して著名である
8
歯の喪失後に生じる顎堤粘膜の異常はどれか。すべて選べ。
褥瘡性潰瘍, 義歯性線維症, フラビーガム
9
加齢に伴う下顎運動と顎関節の変化はどれか。2つ選べ。
関節結節が平坦化する, 下顎頭の形態が扁平になる
10
加齢に伴う下顎運動と顎関節の変化はどれか。すべて選べ。
関節結節が平坦化する, 下顎頭の形態が扁平になる, 矢状顆路傾斜角度は小さくなる
11
加齢に伴う下顎運動と顎関節の変化はどれか。すべて選べ。
関節結節が平坦化する, 下顎頭の形態が扁平になる, 下顎の運動範囲が広くなる
12
加齢に伴う下顎運動と顎関節の変化はどれか。すべて選べ。
関節結節が平坦化する, 下顎頭の形態が扁平になる, 矢状顆路傾斜角度は小さくなる
13
加齢に伴う下顎運動と顎関節の変化はどれか。すべて選べ。
関節結節が平坦化する, 下顎頭の形態が扁平になる, 関節包が弛緩する
14
全部床義歯各部の役割はどれか。2つ選べ。
義歯床研磨面は義歯の維持に関与する, 人工歯咬合面は咬合平衡に関与する
15
全部床義歯各部の役制について、 正しい組み合わせは。2つ選べ。
義歯床縁ー維持, 人工歯咬合面ー咬合平衡
16
全部床義歯各部の役割はどれか。すべて選べ。
人工歯咬合面は審美性に関与する, 義歯床縁は義歯の維持に関与する, 床翼は義歯の維持、安定に関与する
17
義歯の離脱を招くのはどれか。 すべて選べ。
義歯の重量増加, 義歯床縁への筋圧, 食物の粘性, 小さな義歯床面積, 顎堤と義歯床粘膜面との適合不良
18
義歯の離脱を招くのはどれか。 すべて選べ。
義歯の重量増加, 義歯床縁にかかる筋圧, 食物の粘性
19
義歯の離脱を招くのはどれか。 すべて遊べ。
食物の粘性, 義歯の重量増加, 義歯床縁にかかる筋圧
20
全部床義歯の支持で正しいのはどれか。 2つ選べ。
上顎の咬合支持域は下顎より広い, 上顎の二次支持域は口蓋すう壁部である
21
全部床義歯の維持を増大させる条件はどれか。すべて選べ。
義歯床面績が大きい。, 義歯床による辺縁封鎖性が良好である。, 義歯床と顎堤粘膜の二点間距離が短い
22
全部床義歯の維持で正しいのはどれか。すべて選べ。
義歯床面積が大きいほど維持力は大きい, 義歯床により辺縁封鎖性が良好なほど維持力が大きい
23
陰圧による物理的維持に関与するのはどれか。2つ選べ。
大気圧, 辺縁封鎖
24
大きくなると全部床義歯の物理的維持を増加させるのはどれか。すべて選ベ。
陰圧, 唾液の粘性, 義歯床面積
25
全部床義歯の物理的維持力を増加させるのはどれか。すべて選ベ。
良好な辺縁封鎖, 義歯床粘膜面と顎堤との良好な適合
26
全部床義歯の物理的維持に影響するのはどれか。すべて選ベ。
辺縁封鎖, 義歯床の顎堤粘膜への適合性, 義歯床の面積, 唾液層の粘性
27
大きくなると全部床義歯の物理的維持を増加させるのはどれか。すべて選ベ。
陰圧, 唾液の粘性, 義歯床面積
28
上顎全部床義歯の維持に直接関与する筋はどれか。すべて選べ。
頬筋, 口輪筋
29
上顎全部床義歯の維持に関与する筋はどれか。すべて選べ。
頬筋, 口輪筋, モダイオラス
30
上顎全部床義歯の維持に関与する筋はどれか。すべて選べ。
頬筋, 口輪筋
31
下顎全部床義歯の維持に直接関与する筋はどれか。すべて選べ。
頬筋, 口輪筋
32
下顎全部床義歯の離脱に直接関与する筋はどれか。すべて選べ。
顎舌骨筋, オトガイ筋
33
全部床義歯の解剤学的維持力を増大させるのはどれか。すべて選べ。
大きな顎堤弓, 方型の顎堤, 低い顎堤
34
全部床義歯の解剤学的維持力を増大させるのはどれか。すべて選べ。
大きな顎堤弓, 方型の顎堤
35
全部床義歯の解剤学的維持力を増大させるのはどれか。2つ選べ。
低い顎堤, 方型の顎堤
36
大きくなると解剤学的維持力が増すのはどれか。2つ選べ。
大きな顎堤弓, 顎堤粘膜の被圧変位性
37
全部床義歯の支持で正しいのはどれか。 すべて選べ。
下顎の一次支持域は頬棚部である, 上顎の一次支持域は顎堤部である
38
全部床義歯の支持で正しいのはどれか。 3つ選べ。
下顎より上顎の支持面積が大きい, 上顎の二次支持域は口蓋すう壁部ある, 下顎の一次支持域は頬棚である
39
治療用義歯による咬合治療として行われるのはどれか。すべて選べ。
咬合面再形成, 咬合高径の修正, 人工歯排列位置の調整
40
上顎全部床義歯の一次支持域はどれか。 すべて選べ。
顎堤
41
上顎全部床義歯の支持域はどれか。 すべて選べ。
顎堤, 口蓋すう壁
42
無歯顎患者への初診時医療面接で正しいのはどれか。すべて選べ。
患者との信頼関係を構築する, 患者が多く話をするようにしむける, 治療計画を立案するための根拠を探る
43
無歯顎患者への初診時医療面接で正しいのはどれか。すべて選べ。
open ended question を主に用いる, 患者が多く話をするように仕向ける, 共感性、柔軟性をもって接する
44
無歯顎患者への初診時医療面接で正しいのはどれか。すべて選べ。
open ended question を主に用いる, 患者との信頼関係を構築する, 治療計画を立案するための根拠を探る
45
無歯顎患者への初診時医療面接で正しいのはどれか。すべて選べ。
open ended question を主に用いる, 治療計画を立案するための根拠を探る
46
インフォームドコンセントに含まれるのはどれか。 3つ選べ。
説明, 同意, 納得
47
無歯顎患者への診察で正しいのはどれか。全て選ベ。
現症とは現在の症状、障害、状態のことである。, 既往歴とはこれまでに経験した疾病と経過である。
48
治療計画立案で考慮すべき事項はどれか。すべて選べ。
主訴, 患者の苦痛, 口腔衛生状態, 患者の生活環境, 歯科治療への協力度
49
無歯者への治療計画立案で正しいのはどれか。2つ選べ。
プロブレムリストを作成し治療における問題点を明確にする, 患者の苦痛と治療回数を最小限にする
50
無歯顎者のパノラマエックス線写真で確認できるのはどれか。 すべて選べ。
顎骨内の残根, 顎堤の吸収状態
51
残存顎堤指数について正しいのはどれか。 すべて選べ。
オトガイ孔が基準となる。, パノラマエックス線写真で評価する。
52
残存顎堤指数の算出に用いるのはどれか。1つ選べ。
パノラマエックス線画像
53
咀嚼機能検査に用いられるのはどれか。2つ選べ。
食品摂取アンケート, グルコース溶出量
54
OHIP-Jについて正しいのはどれか。3つ選べ。
口腔関連QOLを調べる。, 対象事項の症状の程度を回答する。, 機能制限や不快感などを検査する。
55
OHIP-Jについて正しいのはどれか。3つ選べ。
口腔関連QOLを調べる。, 合計値が大きいほど障害が高度である。, 機能制限や不快感などを検査する。
56
患者の口腔関連QOLを検査するのはどれか。1つ選べ。
OHIP-J
57
補綴的前処置はどれか。すべて選べ。
粘膜調節, 咬合平面の修正
58
補綴的前処置はどれか。2つ選べ。
粘膜調節, 咬合平面の修正
59
治療用義歯による前処置に含まれるのはどれか。すべて選べ。
粘膜調整, 咬合面再形成, 咬合高径の修正, 人工歯列位置の調整, 咬合平面の傾斜の修正
60
治療用義歯による咬合治療が適応となるのはどれか。3つ選べ。
顎関節の異常, 人工歯排列位置の異常, 咬合高径の低下
61
全部床義歯でリリーフする目的はどれか。 2つ選べ。
義歯床の破折防止, 粘膜の疼痛防止
62
全部床義歯でリリーフする目的はどれか。 2つ選べ。
義歯床の破折防止, 粘膜の疼痛の防止
63
全部床義歯でリリーフする目的はどれか。 2つ選べ。
義歯床の破折防止, 粘膜の疼痛の防止
64
下顎全部床義歯でリリーフすべき部位はどこか。すべて選べ。
顎舌骨筋線, オトガイ孔部
65
下顎全部床義歯でリリーフすべき部位はどこか。すべて選べ。
口蓋隆起, 切歯乳頭
66
全部床義歯でリリーフすべき部位はどこか。すべて選べ。
切歯乳頭, オトガイ孔
67
72 歳男性。咀嚼時の下顎の痛みを主訴に来院した。上下顎全部床義歯を装着しており、 右図の矢印部分に潰瘍を認めた。 適切な対応はどれか。 2つ選べ。
義歯床粘膜面のリリーフ, 骨隆起上の義歯床縁の削除
68
外科的前処置はどれか。すべて選べ。
小帯切除術, 口腔前庭拡張術, 歯槽骨形成術
69
義歯製作に対する外科的前処置はどれか。2つ選べ。
埋伏歯の抜歯, 下顎隆起の切除
70
義歯製作に対する外科的前処置はどれか。すべて選べ。
残根の抜歯, 下顎隆起の切除
71
前処置として切除術が原則となるのはどれか。1つ選べ。
義歯性線維症
72
印象時に個人トレーを使用する目的は。すべて選べ。
床縁形態を印象する, 患者の不快感を軽減する, 印象圧をコントロールする, 印象の寸法精度を向上させる
73
印象時に個人トレーを使用する目的は。すべて選べ。
床縁形態の記録, 不快感の軽減, 印象圧のコントロール, 寸法精度の向上
74
印象時に個人トレーを使用する目的はどれか。すべて選べ。
印象時の不快感の軽減させる, 印象圧をコントロールする, 印象の寸法精度の向上させる
75
無歯顎者の印象採得に個人トレーを使用する目的はどれか。すべて選べ。
印象時の不快感の軽減させる。, 精密な印象採得を実施する
76
筋圧形成に有効な機能運動はどれか。3つ選べ。
歯肉唇移行部では口唇を突出する, 前顎舌骨筋窩では舌の側方運動を行う, 上顎結節頬側では下顎側方運動を行う
77
筋圧形成に有効な機能運動はどれか。2つ選べ。
歯肉唇移行部では口唇を突出する, レトロモラーパッド後方部では開口する
78
筋圧形成の部位と機能運動の組み合わせで正しいのはどれか。3つ選べ。
下顎舌側床縁---嚥下, 歯肉頬移行部---指の吸引, 上顎結節付近---下顎側方運動
79
筋圧形成の部位と機能運動の組み合わせで正しいのはどれか。2つ選べ。
前顎舌骨筋窩---舌の挙上, 歯肉頬移行部---指の吸引
80
筋圧形成の部位と機能運動の組み合わせで正しいのはどれか。2つ選べ。
下顎舌側床縁---舌の突出, 歯肉頬移行部---指の吸引
81
舌の挙上で筋圧形成される部位はどれか。1つ選べ。
舌小帯
82
最大開ロすることで筋圧形成される部位はどれか。2つ選べ。
上顎結節後方, レトロモラーパッド後方
83
最大開ロすることで筋圧形成される部位はどれか。2つ選べ。
上顎結節後方, レトロモラーパッド後方
84
最大開ロすることで筋圧形成される部位はどれか。2つ選べ。
上顎結節後方, レトロモラーパッド後方
85
全部床義歯の筋圧形成で舌の突出により明記される部位はどれか。1つ選べ。
後顎舌骨筋窩
86
下顎側方運動により筋圧形成される部位はどれか。1つ選べ。
上顎結節付近
87
下顎側方運動で義歯床縁形態が決定される部位はどれか。1つ選べ。
上顎結節部
88
下顎無歯顎に対する筋圧形成時の指示事項等を模式図に示す。 アの部分の印記に最も深く関与するのはどれか。1つ選べ。
咬筋
89
全部床義歯製作中である。ある過程の写真を示す、矢印部分の形態を付与するための患者への指示はどれか。 1つ選べ。
最大開口
90
上顎義歯床の口蓋後縁を決定するのはどれか。2つ選べ。
アーライン, ハミュラーノッチ