1.2

自由度1の時は何字で示す分布をする？

ばらつき＝？

トリプルブラインド法

2変量間の関係の強さを表す

集めたデータの平均値と全国平均が同じ、差がない

プラセボ効果や観察者バイアスの影響を防ぐ意味がある方法は？

成績(優、良、可、不可)

マラソンのタイム

母集団の特性値

平均値±3×標準偏差にデータの？%

平均と分散で分布が決まる

テストの点数

自由度2の時は何字で示す分布をする

大正11年に制定、保険者が被保険者およびその被扶養者の業務外の事由による疾病、負傷、死亡および分娩に関して保険給付を行うことを目的としてる

トランプをめくるときのハート、ダイヤ、クラブ、スペードの数

医学の試験、研究で実施している薬や治療法などの性質を，医師や看護師からも患者からも不明にして行う方法

背番号

フレームから標本を抽出するとき、ある規則性を持たせて抽出する方法 例)等間隔抽出法

主に母集団が大きい場合、いくつかの抽出法を組み合わせて用いて標本を抽出する方法

平均値±2×標準偏差にデータの？%

身長

順序に加え間隔が意味をもつ 0点がない 足し算、引き算のみ ・温度

集めたデータの平均値が全国平均よりも高いことを示したい

3

データを大きさ順に並べたときに真ん中にくる値

2

順序尺度の場合

公的統計

病棟名(内科病棟、外科病棟)

原点(0がある) 何倍、 身長、体重、脈拍

調査対象者を抽出する際に、ある目的のために意図的に選ぶ方法のこと 例)サラリーマンを対象とするなら、世代、職務、役職で選ぶなど

正規分布の応用 臨床検査の正常値

尿糖のデータ

国勢調査、人口動態調査、医療施設調査などがある

例)国勢調査

区別のみのデータ 名前、血液型、職業

散布度(ばらつき)は何につかう？

数量で表現されるデータ

度数が最も大きいデータ値

体重のデータ

2

基本統計量 分布の位置を知る

基本統計量 分布のバラツキを知る

人口動態調査の調査の時期

身長の分布

例)人口動態統計

度数分布表である階級に占める度数の全標本に対する割合を示す指数は？

カテゴリーで表現されるデータ

正規分布について正解4つ

単位時間あたりの放射性物質の崩壊回数

身長のデータ

わが国の社会保障制度は？

スケール尺度の場合

分布の中心を表す指標

例)生命表

データのバラツキの大きさ

帰無仮説が正しいのに捨てられる 例)優秀な受験生が偶然不合格となる 　あわてんぼうのα

同じコインをn回投げた時に表のでる回数

生活保護法の8つの扶助 ソーセージは今日買いだせ

被験者、医師や看護師、分析担当者のいずれも治験薬の種類を知らされない。治験薬の割付を知っている人が分析担当になった場合のバイアスを避けるのが目的である。

名義尺度、順序尺度

気温

間隔尺度、比率尺度を合わせて

1仮説とは

集団(クラスター)を抽出単位として抽出した集団について全数調査をおこなう

職員(看護部長、師長、主任)

どの標本も抽出される確率が等しい抽出法 乱数表、乱数サイコロ

1

1

特殊な尺度 名義尺度、順序尺度、スケール尺度のすべての特徴をもつ 性別、はい、いいえ

データの持つ情報を数値やグラフを使って表現する ・数多による記述(基本統計量) ・グラフによる記述(分布)

無作為抽出法

分布のばらつき間違ってるもの

全数調査の欠点を除き、対象集団から一定の手順で標本を選択する。選択された標本に基づいて調査した結果から母集団の特性を推計する方法

母子団が複数の大きさの違う部分集団のとき各部分集団の大きさに比例した確率で抽出

割合の差の検定について正しいもの2つ

効率的に調査できるが、標本が母集団を代表することが不可欠である

データの平均値からのばらつきの程度を示す

血圧

1

誤った帰無仮説を採用する 例)劣等な受験生が合格してしまう 　ぼんやりもののβ

予防接種による副作用の発生の有無

対象集団の全員を調べる方法であるが、大集団にたいしては不可能なことが多い。すなわち、時間、労力、費用が莫大となる

尿糖

ダブルブラインド

色

平均値±標準偏差にデータの？%

目的とする以外の因子について、症例と類似するように対照を選択する過程

3

マラソンのタイムのデータ

測定単位の異なる変数の散布度を調べるのに使われる指標

体重

順序としての意味があるデータ ABCDの成績 好みの調査(満足、普通、不満) 職位(部長、師長、看護師)

性別のデータ

性別

国の行政機関が作成する統計のこと

-1≦？≦1

基本統計量 分布の形を知る