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ABCクッキング ブレッドライセンス考査
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  • 問題数 100 • 4/3/2024

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    問題一覧

  • 1

    リッチとは( )という意味で、副材料を多めに配合して焼き上げるパンのことである。

    豊富な・コクのある

  • 2

    リュスティックは、こねずに( )をくり返して作るハード系のパン。

    パンチ

  • 3

    卵を加えて作ったパンは、卵黄に含まれる( )が老化を遅らせ、日にちが経ってもやわらかさを保つ。

    レシチン

  • 4

    バターの3大特性は( )性、クリーミング性、ショートニング性である。

    可塑

  • 5

    強力粉のたんぱく質の割合は、( )%前後で、パン・パスタ・餃子の皮などに使われる。

    10〜13

  • 6

    焼成中は、オーブンの温度が下がらないように開け閉めは( )行う。

    敏速に

  • 7

    指で穴をあけて、発酵を見極める作業を( )という。

    フィンガーテスト

  • 8

    焼成時、発酵によって生じた( )とエタノールを気化することで、パンのボリュームを形成する。

    炭酸ガス

  • 9

    パンを二次発酵させる時に使用する布を( )という。

    キャンバス地

  • 10

    粉・水・酵母・( )のパン作りに必要最低限な4つの材料を主材料という。

  • 11

    ベーグルは、焼く直前に( )で生地を茹でる。

    熱湯

  • 12

    中種生地は塩を入れないので、グルテンのコシが ( )なる。

    弱く

  • 13

    焼成前には、必ずオーブンに( )を入れておく。

    予熱

  • 14

    グルテンとは、小麦粉特有のたんぱく質である( )とグリアジンに水を加え物理的な力を加える ことにより形成された物質である。

    グルテニン

  • 15

    パン作りに適する小麦粉は、たんぱく質を多く含む( )である。

    強力粉

  • 16

    パンにフルーツを混ぜ込む場合は( )のものを使用する。

    乾燥

  • 17

    グラハムとは、( )のこと。

    全粒粉

  • 18

    バタールよりバゲットの方が( )。

    長い

  • 19

    液種法とは、( )で誕生しフランスへ伝わった製法。

    ポーランド

  • 20

    台についた生地を集めたり、パンを分割する時に使う道具を( )という。

    スケッパー

  • 21

    「デニッシュ」とは、( )という意味である。

    デンマークの

  • 22

    フランスパンなど、パンに切り込みを入れる際に使用するナイフを( )ナイフという。

    クープ

  • 23

    卵は、パンの中身をしっとりと( )仕上げる。

    やわらかく

  • 24

    ( )は、日本では一般に脱脂粉乳を指し、パン生地に使用すると風味やコクが増す。

    スキムミルク

  • 25

    サクッと軽い食感が特徴のワッフルシュガーとも呼ばれるあられ糖は、( )から作られる軽くて大粒 の砂糖。

    グラニュー糖

  • 26

    パン生地に混ぜ込むドライフルーツは使う前に( )必要がある。

    湯通しする

  • 27

    こねの前に、油脂・砂糖・卵などを泡立ててから加える手法を( )という。

    クリーミング

  • 28

    パ ン は 、( ) の 活 動 に よ っ て 発 酵 す る 。

    酵母

  • 29

    バターや卵がたくさん入った生地を( )な生地という。

    リッチ

  • 30

    基本的なこねあがりの見極めは、生地の表面が( )かどうか確認する。

    なめらか

  • 31

    ( )(腰折れ)とは焼き上がったパンの側面がくぼんでしまうこと。特に型に入れて焼く食パンなどで見られる現象。

    ケーブイン

  • 32

    生地を発酵させる時は、( )ととのえて行う。

    丸く

  • 33

    キャンバス地は、めが粗いので( )がある。

    通気性

  • 34

    主材料以外で、パンの味や風味を特徴づけるために加える材料を( )という。

    副材料

  • 35

    成形時、めん棒で生地をのばす時は、とじめを( )にする。

  • 36

    バケットを作る時には、粉は( )を使用する。

    フランスパン専用粉

  • 37

    ベンチタイムとは、生地を( )ための時間のこと。

    休ませる

  • 38

    ABCで具材をパン生地に加えるタイミングは、「( )」や「8割」などがある。

    こね上がり直前

  • 39

    小麦粉のたんぱく質に水を加えてこねると(  )と呼ばれる粘弾性の物質を作る。

    グルテン

  • 40

    リーンとは、( )という意味で、パン作りに必要最低限の4つの主材料をメインに配合されたパンのことである。

    簡素な

  • 41

    籐や柳の枝などで作られた、成形した生地を入れて発酵させる時に使う発酵かごを( )という。

    コルプ型

  • 42

    パンの外側の焼き色がついた部分を( )という。

    クラスト

  • 43

    ( )は小麦を全て一緒に製粉したもので、皮や胚芽も含まれ、食物繊維やビタミンB群が豊富である。

    全粒粉

  • 44

    クープとはフランス語で( )のことを指す。

    切り込み

  • 45

    クープを入れることによって、パン生地の膨張時における生地内部の( )を逃して棒状のパンの形 をととのえることができる。

    圧力

  • 46

    焼成によって( )に焼き色をつけ、味と香りを出す。

    クラスト

  • 47

    活動中の酵母は、( )を栄養源として、炭酸ガス、アルコール、有機酸などを生成して排出する。

    糖分

  • 48

    ガス抜きは、手を( )にして行う。

    グー

  • 49

    生イーストは( )°C以下だと休眠し活動を停止する。開封前後にかかわらず、冷蔵庫で保管する。

    4

  • 50

    バケットを焼成する時には、パンに( )をかけて焼成する。

  • 51

    小麦粉に含まれる小麦タンパクは、水を加え、こねる・たたくなどの物理的な力が加わると、 弾力性と粘着性を持つ網目状の組織である( )を形成する。

    グルテン

  • 52

    ( )の場合、フィンガーテスト後、大きな気泡が表面にできたり、炭酸ガスが抜けて生地がしぼむ。

    発酵過多

  • 53

    スキムミルクは牛乳から( )を除去したもの。

    乳脂肪分

  • 54

    副 材 料 と し て 欠 か せ な い 油 脂 は 、( ) を よ く し て コ ク を 与 え る 。

    風味

  • 55

    油脂はパン生地中の水分の蒸発を防ぐため、パンの( )を遅らせる効果がある。

    老化

  • 56

    ABCのブレッド基礎クラスでは予備発酵が不要な( )を使用してパンを作る。

    インスタントドライイースト

  • 57

    ( )は、フランス・ブルターニュ地方の塩田に海水を引き込み、太陽と風の力だけでゆっくりと結晶化させて作られる。

    ゲランドの塩

  • 58

    ( )は、計量スプーンですりきりで計量する。

    粉類

  • 59

    パン生地のべたつきを抑える、乾燥を防ぐなどの目的で使われる「帆布」とも呼ばれる厚手の布を( )という。

    キャンバス地

  • 60

    発酵バターとは、牛乳から分離したクリームを( )させて作るバター。

    乳酸発酵

  • 61

    クロワッサンの特徴は、パイのようにバターを( )ことである。

    折り込む

  • 62

    湯種法は、小麦粉などを熱湯でこねて( )を糊化させたものを生地の一部として加える製法。

    でんぷん

  • 63

    焼き上がったパンを熱い天板や焼き型に入れたままにしておくと、パンが( )原因になる。

    つぶれる

  • 64

    生地が膨らむのは、炭酸ガスの働きであり、発酵時の独特の酸味のある香りは、( )や有機酸が放つ ものである。

    アルコール

  • 65

    ナッツ類をパン生地に混ぜ込む時は、あらかじめ( )しておくとよい。

    ロースト

  • 66

    生地をたたくことによって、グルテン組織をさらに( )することができる。

    強化

  • 67

    バゲットとは( )という意味である

    棒・つえ

  • 68

    メロンパンは( )発祥のパンである。

    日本

  • 69

    油脂は生地の( )をよくし、水分の蒸発を防ぐ。

    伸展性

  • 70

    仕込み水が入ったら、よく( )。

    混ぜる

  • 71

    こねる時は、手の( )を使ってこねる。

  • 72

    天然酵母は、インスタントドライイーストよりも発酵力が( )である。

    弱め

  • 73

    液体の小さじ1を計量する時は、( )で盛り上がっている状態にする。

    表面張力

  • 74

    卵1個は、( )gで計量する。

    52

  • 75

    生地を最終的な形にすることを( )という。

    成形

  • 76

    カスタードクリームを作った後は、密着ラップをしてから( )する。

    急冷

  • 77

    パンの内側の白い部分を( )という。

    クラム

  • 78

    生地にめん棒をあてすぎると、( )。

    めがつまる

  • 79

    計量スプーンで1/2を計量する際は、見た目で高さ( )で計量する。

    2/3

  • 80

    クイニーアマンとは『( )』という意味。

    バターの菓子

  • 81

    小さじ1は5cc、大さじ1は( )ccである。

    15

  • 82

    液体の油脂は、( )を加えるタイミングで計量する。

    小ボウル

  • 83

    酵母は糖分を栄養にし、( )にふれることによって活動を始める。

    水分

  • 84

    ライ麦は、独特の( )と香ばしさが特徴である。

    酸味

  • 85

    パンをたたく作業は、グルテンの強化というメリットと同時に生地が( )するというデメリットもある。

    乾燥

  • 86

    パンをこねる時に加えるバターはあらかじめ( )にもどしておく。

    室温

  • 87

    仕込み水の温度は、( )°Cに設定する。

    42〜43

  • 88

    一次発酵後の生地の大きさは、( )倍位になっている。

    1.5〜2

  • 89

    カレーパンを揚げる時の、油の温度は( )°Cにするとよい。

    170〜180

  • 90

    発酵過多になると、生地からは( )臭がし、このまま焼くとうまく膨らまなかったり、焼き縮みが起こったり、味に酸味が出る。

    アルコール

  • 91

    酵母は熱に弱く( )°Cを超すと活動が極端に下がり、60°Cに達すると死滅が進む。

    45

  • 92

    パンを発酵させる時に、温度を保つ器具を( )という。

    発酵器

  • 93

    こねるとは、生地の( )を作る作業をいう。

    グルテン

  • 94

    ( )とは、使用する粉に水とイーストを加えて混ぜた発酵種を作り、これを発酵させた生地と残りの材料を合わせる製法。

    中種法

  • 95

    パン生地をのばしたり、形を作る時に使う棒を( )という。

    ガス抜きめん棒

  • 96

    湯種とは、小麦粉などを( )でこねたもの。

    熱湯

  • 97

    パン生地をこねることによりグルテン膜が形成され、( )が生産する炭酸ガスを蓄えパン生地が 膨張する。

    イースト

  • 98

    砂糖は発酵の際に酵母の( )となる。

    栄養分

  • 99

    全材料を一度に混ぜて生地作りをする製法を、( )法という。

    ストレート

  • 100

    クロワッサンとは、フランス語で( )の意味。

    三日月