1390年に足利義満から討伐を受けた、美濃・尾張・伊勢3カ国の守護は ★★である。

応永の乱において、畠山氏は★★(2名)が家督を争った

1493年、管領細川政元が、10代将軍足利義稙を廃して11代将軍足利義澄を擁立した事件を★★という。

一揆などの際には、参加者全員が署名して神仏に誓約する★★を書き、それを焼いた灰を入れた神水を飲み交わす一味神水の儀式が行われた。

正長の徳政一揆を撃退した当時の管領は★★である

京都の商工業者を基盤とした法華一揆は、1536年に延暦寺と衝突し、焼き討ちを受けて一時京都を追われた。この戦いを★★という。

沖縄では11世紀頃から ★★★と呼ばれる豪族が各地を支配していた。彼らの居城は★★と呼ばれた

14世紀末から15世紀初め、津軽海峡を渡った人たちは蝦夷ヶ島と呼ばれていた北海道の南部に進出し、渡島半島の南部一帯に連なる ★★を中心にした居住地をつくった。

★★は管領として足利義満の政治を補佐した

1371年、九州探題に任命され、九州における南朝勢力を制圧した人物

北条早雲の孫である★★は古河公方を撃破した

鎌倉公方に就任した★★は関東管領上杉憲忠を謀殺した。これを契機に1454年には享徳の乱が発生した

織田信長は1567年★★を倒し、美濃稲葉山城陥れ、そこに本拠地を移した

織田信長は1574年に★★、1575年には★★の一向一揆を平定した

秀吉が織田信長の次男★★と徳川家康の軍勢と戦った戦乱を小牧・・長久手の戦いという

豊臣秀吉は1587年には★★を降伏させて九州を平定した

豊臣秀吉は甥である★★に関白を譲り太閤となった

上杉氏の城下町

今川氏の城下町

武田氏の城下町

大友氏の城下町

寺内町には蓮如が1478より数年かけて本願寺を再建した山城国★★などがある

寺内町の例として越前の★★がある

寺内町の例として加賀の★★がある

寺内町の例として摂津の★★がある

伊勢神宮の中世の港町のうち東海道の宿駅もあった港町は★★である

伊勢神宮の中世の港町のうち、宇治・山田の外港にあった港町は★★である

★★は薩摩半島南西部にある中世の港町で、対明・琉球の拠点であった

★★は1590年に小田原で滅ぼされた

上杉謙信は甲斐から信濃に両国を拡大した武田信玄としばしば北信濃の★★などで戦った

美濃では★★が、守護の★★氏を滅ぼして下克上した

京都では管領細川勝元を、家臣である★★が追放した

★★は三好長慶を下克上し、13代将軍である★★★を襲って自殺させた

尼子氏は、もと京極氏の守護代であった★★国の戦国大名である

三好氏は★★国の戦国大名である

三好氏の分国法は『★★』である

龍造寺氏は★★国の戦国大名である

相良(さがら)氏は★★国の戦国大名である

14世紀頃、沖縄では按司と呼ばれる地方豪族が★★(3つ)の三山にわかれて勢力を競っていた。