問題一覧
1
看護技術とは対象となる人々に対して〇〇・〇〇に人間的で健康な生活を送ることが出来るように援助することであり、〇〇ともに健康である状態を維持するため、あるいはそれに近づけていくために介入を行うものである。
安全, 安楽, 心身
2
看護技術の特徴五つ答えろ ①〇〇〇〇〇〇〇〇が求められる ②〇〇〇〇を基盤とする ③〇〇〇〇への対応が求められる ④〇〇〇〇〇〇〇が求められる ⑤〇〇〇〇〇が求められる
全人的なかかわり, 人間関係, 状況変化, 患者の権利擁護, 倫理的判断
3
三つの状況変化を答えろ ①〇〇による変化 ②〇〇による変化 ③〇〇による変化
患者, 経過, 環境
4
患者の権利擁護に求められる四つの権利と義務を答えろ ①〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇 ②〇〇〇〇〇 ③〇〇〇〇〇〇 ④〇〇〇〇
看護ケアと情報の提供, 個人の尊厳, プライバシー, 守秘義務
5
看護師の業務の2本柱は何か答えろ ①〇〇〇〇〇〇 ②〇〇〇〇〇
療養上の世話, 診療の補助
6
看護師の業務の範囲に関わる法律の名前とは何か答えろ 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
保健師助産師看護師法
7
看護技術を適切に実践するための要素を答えろ ①看護技術の〇〇を把握する ②〇〇〇〇〇を熟知する ③看護技術の〇〇(科学的根拠に基づく看護〇〇〇)を考える ④患者への適用意義と〇〇〇を考慮する ⑤〇〇〇〇〇〇〇を支援する ⑥〇〇・〇〇を確保する ⑦〇〇〇〇〇〇を確保する ⑧患者の〇〇や〇〇を確認しながら実施する ⑨実践後の客観的・主観的に〇〇する
目的, 正確な方法, 根拠, EBN, 個別性, 患者自身の決定, 安全, 安楽, プライバシー, 状態, 反応, 評価
8
心の状態としての安楽では自分の〇〇〇〇〇と〇〇が取れているかが重要である
文化的状態, 調和
9
心の状態としての安楽では今まで生きてきた中で培われた〇〇〇〇や〇〇〇などの文化的なつながりが、その人の安楽に影響する。
生活習慣, 価値観
10
姿勢についての二つの要素を答えろ ①〇〇 ②〇〇
構え, 体位
11
良い姿勢とは姿勢が安定していることである。身体の重心の位置が〇〇、身体重心を垂直に通る重心線が〇〇〇〇〇の中心に近い状態にあるほど安定性は高く、よい姿勢と言える。
低く, 支持基底面
12
良い姿勢の条件を五つ答えろ ①〇〇的に安定している:筋力で支えている ②〇〇的に疲労しにくい:長時間でも疲れない ③〇〇的に安定している:喜び→伸展、 ④〇〇〇〇が良い ⑤〇〇が美しい
力学, 生理, 心理, 作業効率, 外観
13
関節が伸展しており、角度0度の状態を〇〇〇〇という
基本肢位
14
作業域とは一定の姿勢で作業できる範囲のこと。前腕だけで届く範囲を〇〇〇〇〇上肢全体で届く範囲を〇〇〇〇〇
通常作業域, 最大作業域
15
長時間身体の同じ部位に圧がかかると〇〇の原因になる。可能な限り〇〇をする工夫をする
褥瘡, 陰圧
16
体位保持の禁忌は二つある ①〇〇〇〇を原則として下側にしない ②治療上の〇〇〇〇がある場合もあるため必ず確認する
麻痺体位, 禁忌体位
17
体位保持の援助の留意点を答えろ ①〇〇〇を基準として自然な〇〇〇〇〇を持つこと ②患者の〇〇〇〇〇を広くとること ③〇〇の動きを妨げないこと ④〇〇・〇〇を生じないようにすること ⑤〇〇・〇〇への負担をなくすこと ⑥骨突出部など〇〇〇〇〇を避ける ⑦ポジショニングピローのカバーは〇〇になりにくい素材を選択する
良肢位, 生理的彎曲, 支持基底面, 胸郭, 摩擦, ズレ, 関節, 筋肉, 局所的圧迫, シワ
18
医療にかかわる場所で、医療行為や医療設備・機械およびシステムにより何らかの有害な結果が発生した場合を 総称して〇〇〇〇とよぶ。
医療事故
19
事故は単独で発生するのではなく複数の事象が連鎖して発生するとしたこれを〇〇〇〇〇〇〇〇〇という
スイスチーズモデル
20
事故は〇〇〇〇〇〇ともよばれ、有害な結果の前段階で、自己につながる可能性があるできごとは〇〇〇〇〇〇ともよばれることが多い。
アクシデント, インシデント
21
医療事故は不可抗力によるものと過失によるものに分けられ、過失によるものを〇〇〇〇という。この過失の内容には、してはいけないことをしたものと、すべきことをしなかったものがある。
医療過誤
22
療養上での世話に関するインシデントのうち最も多かったのは、〇〇・〇〇で全体の約 16%であった。
転倒, 転落
23
看護師は〇〇の患者を受け持ち、〇〇順位を考えて行動することが求められる。
複数, 優先
24
看護師には、〇〇〇と〇〇が求められる。しかし、気を利かせたことによって事故を起こすことがある。
気配り, 機転
25
看護師は、いくつもの課題を同時に進行しなければならないことが多い。すなわち〇〇業務であり、作業が〇〇することも多くなる
多重, 中断
26
KYTとは日本語で〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇という
危険予知トレーニング
27
看護は継続していく業務であることから、〇〇〇〇での伝達エラーが潜んでいる。
引き継ぎ
28
安全に与薬するための「6つのR」とは何か答えろ ①〇〇〇〇〇 ②〇〇〇〇 ③〇〇〇〇〇 ④〇〇〇〇〇 ⑤〇〇〇〇〇 ⑥〇〇〇〇〇
正しい患者, 正しい薬, 正しい目的, 正しい用量, 正しい用法, 正しい時間
29
〇〇での指示はエラーを誘発する要因となるため、極力避ける
口頭
30
「患者誤認」とは、患者確認における間違いである。患者誤認は、重大な事故につながる可能性があり、患者誤認 を防止することは、安全な看護ケアを提供するうえで欠かせない。そのため看護師の取るべき行動は何か4つ答えろ ①〇〇〇〇〇〇〇 ②〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇 ③〇〇〇〇〇 ④〇〇〇〇〇〇〇〇〇
患者確認の基本, フルネームによる患者確認, 指さし呼称, ネームバンドの活用
31
転倒転落がもたらすデメリットは4つあり〇〇の部分を埋めろ ①患者が〇〇や〇〇などの身体的影響を受け、最悪の場合、寝たきりや死亡につながる ②患者に〇〇〇〇〇〇〇〇が出現し、ますます足腰の筋力低下して、社会復帰ができなくなる ③転倒転落事故が発生することで、〇〇や〇〇にケア上の不信感を与える ④医療関係者自身(チーム全体として)も落胆し〇〇〇〇にさいなまされる
外傷, 骨折, 転倒後不安症候群, 患者, 家族, ジレンマ
32
加齢に伴う変化を5つ答えろ ①〇〇〇〇〇 ②〇〇〇〇〇〇〇〇〇 ③〇〇〇〇〇 ④〇〇〇〇〇〇〇〇 ⑤〇〇〇〇〇
視覚の変化, バランス機能の低下, 歩行の変化, 関節の可動性低下, 心臓血管系
33
感染が成立する3つの要因を答えろ ①〇〇〇 ②〇〇〇〇 ③〇〇〇〇〇
病原体, 感染経路, 感受性宿主
34
感染対策の3つの柱を答えろ ①〇〇〇〇〇〇 ②〇〇〇〇〇〇〇 ③〇〇〇〇〇〇〇〇〇
感染源の排除, 感染経路の遮断, 宿主の抵抗力の向上
35
スタンダードプリコーションは漢字でなんと書くか答えろ
標準予防策
36
感染経路別予防策を三つ答えろ ①〇〇感染予防策 ②〇〇感染予防策 ③〇〇感染予防策
接触, 空気, 飛沫
37
医療関連感染の〇〇%は〇〇〇〇である
90, 接触感染
38
対象とした病原体微生物を選択的に死滅させることを〇〇といいそのうちの熱や紫外線を使ったのが〇〇〇〇〇消毒液などを使うのが〇〇〇〇〇である
消毒, 物理的消毒, 科学的消毒
39
感染経路の遮断法を4つ答えろ ①〇〇〇 ②〇〇〇〇〇の使用 ③〇〇〇〇 ④〇〇
手洗い, 感染防護具, 無菌操作, 隔離
40
宿主の抵抗力を向上させる方法を4つ答えろ 〇〇を十分に摂る 〇〇を十分に摂る 〇〇〇〇 〇〇を保つ
栄養, 休息, 予防接種, 清潔
41
PPEの日本語を答えろ
個人防護具
42
PPEのそれぞれ適切なものを答えろ 手に触れる→〇〇 衣服につく→〇〇〇〇、〇〇〇 口や鼻に入る→〇〇〇 目に入る→〇〇〇〇、〇〇〇〇〇〇〇〇
手袋, エプロン, ガウン, マスク, ゴーグル, フェイスシールド