問題一覧
1
EXISTSは、データが(①)するか調べる。
存在
2
(①)は、ある値が特定の範囲に当てはまるかどうかを調べる。【○○以上○○以内など】
BETWEEN
3
DISTINCTは、(①)データを取り除く。
重複
4
INDEXは、参照で指定した領域のうち、領域番号で指定された領域内の行番号と列番号が(①)したセルのデータを表示する関数。
交差
5
(①)【(②) (①)】は、値の集合を明確に定義する。
IN, NOT
6
BETWEENは、ある値が特定の範囲に(①)かどうか調べる。【○○以上○○以内など】
当てはまる
7
指定した参照から行数と列数だけシフトした位置にあるセル範囲の参照を返す関数。セル範囲は、[高さ]と[幅]で指定された範囲となる。
OFFSET
8
最小値以上最大値以下の乱数を返す関数。
RANDBETWEEN
9
UPDATE SET~WHERE~は、データベースのレコードの内容を(①)する。
更新
10
MEDIANは、指定された範囲(数値)の(①)を求める関数。
中央値
11
文字列中の特定の文字【検索文字列】を他の文字に置き換える関数。
SUBSTITUTE
12
(①) (②)~(③)~は、データベースのレコードを削除する。
DELETE, FROM, WHERE
13
WHERE (①) 【SELECT 氏名 FROM~】
IN
14
DSUMは、データベース内の指定された対象範囲の列を検索し、条件を満たす行の(①)を求める関数。
合計
15
FLOORは、数値(①)な(②)を表示する関数。
以下, 最大値
16
指定された範囲で、最頻値を求める関数。
MODE
17
(①) (②)~【(③)】は、データをグループ化する。
GROUP, BY, HAVING
18
参照で指定したセルの行番号を求める関数。
ROW
19
DELETE FROM~WHERE~は、データベースのレコードを(①)する。
削除
20
DCOUNTAは、データベース内の指定された対象範囲の列を検索し、条件を満たすセル【(①)以外すべて】の(②)を求める関数。
空白, 個数
21
MODEは、指定された範囲で、(①)を求める関数。
最頻値
22
データベース内の指定された対象範囲の列を検索し、条件を満たすセル【空白以外すべて】の個数を求める関数。
DCOUNTA
23
データベース内の指定された対象範囲の列を検索し、条件を満たす行の最小値を求める関数。
DMIN
24
データベース内の指定された対象範囲の列を検索し、条件を満たす行の合計を求める関数。
DSUM
25
ORDER BY~【ASC,DESC】は、データを(①)。
並べ替える
26
回帰直線上の値を返す関数。
FORECAST
27
DMAXは、データベース内の指定された対象範囲の列を検索し、条件を満たす行の(①)を求める関数。
最大値
28
ABSは、指定された数値の(①)を表す値を表示する関数。
絶対値
29
DCOUNTは、データベース内の指定された対象範囲の列を検索し、条件を満たすセル【(①)が入力されているセル】の(②)を求める関数。
数値, 個数
30
基準値の倍数のうち、数値以下の最大値を表示する関数。
FLOOR
31
DAVERAGEは、データベース内の指定された対象範囲の列を検索し、条件を満たす行の(①)を求める関数。
平均
32
CEILINGは数値(①)の(②)を表示する関数。
以上, 最小値
33
RANDBETWEENは、最小値以上最大値以下の(①)を返す関数。
乱数
34
SUBSTITUTEは、文字列中の特定の文字【検索文字列】を他の文字に(①)。
置き換える
35
(①) (②)~【(③),(④)】は、データを並べ替える。
ORDER, BY, ASC, DESC
36
(①) (②)~(③)~は、データベースのレコードの内容を更新する。
UPDATE, SET, WHERE
37
指定された数値の絶対値を表す値を表示する関数。
ABS
38
データベース内の指定された対象範囲の列を検索し、条件を満たす行の最大値を求める関数。
DMAX
39
OFFSETは、指定した参照から(①)と(②)だけシフトした位置にあるセル範囲の参照を返す関数。セル範囲は、[(③)]と[(④)]で指定された範囲となる。
行数, 列数, 高さ, 幅
40
ROWは、参照で指定したセルの(①)番号を求める関数。
行
41
DMINは、データベース内の指定された対象範囲の列を検索し、条件を満たす行の(①)を求める関数。
最小値
42
(①)は、文字列のデータの中から、指定した文字列を検索する。検索にはワイルドカードが使用できる。
LIKE
43
WHERE (①) 【SELECT * FROM~】
EXISTS
44
LIKEは、文字列のデータの中から、指定した文字列を検索する。検索には(①)が使用できる。
ワイルドカード
45
指定された範囲(数値)の中央値を求める関数。
MEDIAN
46
(①)は、データが存在するか調べる。
EXISTS
47
(①)は、重複データを取り除く。
DISTINCT
48
IN【NOT IN】は、値の集合を明確に(①)する。【○○か○○など】
定義
49
基準値の倍数のうち、数値以上の最小値を表示する関数。
CEILING
50
データベース内の指定された対象範囲の列を検索し、条件を満たす行の平均を求める関数。
DAVERAGE
51
INSERT INTO~VALUES~は、データベースの表に新しいレコードを(①)する。
追加
52
IFERRORは、値に設定した式が(①)のときに、(①)の場合の値を返す関数。
エラー
53
データベース内の指定された対象範囲の列を検索し、条件を満たすセル【数値が入力されているセル】の個数を求める関数。
DCOUNT
54
参照で指定したセルの列番号を求める関数。
COLUMN
55
COLUMNは、参照で指定したセルの(①)番号を求める関数。
列
56
GROUP BY~【HAVING】は、データを(①)化する。
グループ
57
(①) (②)~(③)~は、データベースの表に新しい行を追加する。
INSERT, INTO, VALUES
58
FORECASTは、(①)上の値を返す関数。
回帰直線
59
値に設定した式がエラーのときに、エラーの場合の値を返す関数。
IFERROR
60
参照で指定した領域のうち、領域番号で指定された領域内の行番号と列番号が交差したセルのデータを表示する関数。
INDEX