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脂肪
  • RH

  • 問題数 21 • 9/2/2023

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    問題一覧

  • 1

    グリセロリン脂質を選べ。 グリセロリン脂質は、グリセロールの3つの水酸基に2つの脂肪酸基とリン酸を含む極性基が結合しており、その極性基の違いにより分類されている。

    レシチン(ホスファチジルコリン), セファリン(ホスファチジルエタノールアミン), リゾレチシン, ホスファチジルセリン

  • 2

    スフィンゴリン脂質を選べ。

    スフィンゴミエリン

  • 3

    ステロイド骨格を持つものを選べ。

    アルドステロン, コルチゾール, 性ホルモン, ビタミンD, 胆汁酸

  • 4

    グリセロール骨格を持つものを選べ。

    トリグリセライド, グリセロリン脂質

  • 5

    脂肪酸 血中で最も多いのは(1)。

    長鎖脂肪酸

  • 6

    酸化されやすいのは(1)

    不飽和脂肪酸

  • 7

    血清中のTG 測定値はトリオレイン換算値で表示される。

  • 8

    血清中の中性脂肪は、トリグリセライドが90〜95%を占める。 そのTGの結合している脂肪酸を、多い順に選べ

    オレイン酸, パルミチン酸, リノール酸

  • 9

    コレステロール合成経路の律速酵素

    HMG-CoA還元酵素

  • 10

    総コレステロールの割合

    2/3がエステル型、1/3が遊離型

  • 11

    TCの分析変動上因子 室温保存では、LCATにより(1)と(2)に変化するため、(3)保存が望ましい。 ただし、この反応はTC値には影響しない。

    エステル型コレステロール, リゾレシチン, 冷蔵

  • 12

    リポ蛋白リパーゼ(LPL)の作用で生成される

    遊離脂肪酸, グリセロール

  • 13

    一次胆汁酸を選べ

    コール酸, ケノデオキシコール酸

  • 14

    遊離脂肪酸 上昇

    空腹時, 夜間, ヘパリン静注, ステロイド療法, 透析患者

  • 15

    遊離脂肪酸 低下

    食事後, 昼間, インスリン投与

  • 16

    脂質異常症診断基準 LDLコレステロールは(1)で高LDLコレステロール血症

    140mg/dl以上

  • 17

    脂質異常症診断基準 HDLコレステロールは(1)で低HDLコレステロール血症

    40mg/dl未満

  • 18

    脂質異常症診断基準 トリグリセライドは(1)で高トリグリセライド血症

    150mg/dl以上

  • 19

    脂質異常症診断基準 non LDLコレステロールは(1)で高non LDLコレステロール血症

    170mg/dl以上

  • 20

    WHO脂質異常症 食事の影響を受けにくく、食後のコレステロール評価に有用であるものを選べ。

    直接測定法, non-HDL-コレステロール法

  • 21

    血中コレステロールが高値になる

    胆管閉塞, コルチゾール過剰, 甲状腺機能低下, ネフローゼ症候群, 糖尿病, 妊娠, 閉経後