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環境・設備
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  • 問題数 46 • 10/23/2023

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    問題一覧

  • 1

    原則として、契約電力が(1)kW未満の場合は低圧、(1)kW以上の場合は高圧で供給される。

    50

  • 2

    ・タスク・アンビエント照明 は、ともに均斉度を(1)以上とすることが望ましい。

    1/10

  • 3

    椅座安静状態の成人の代謝量 ・体表面積当たり (1)W/㎡ ・1人当たり (2)W

    58, 100

  • 4

    提唱者 ・有効温度 (1) ・PMV  (2)

    ヤグロー, ファンガー

  • 5

    放射の不均一性の限界 ・冷たい壁面・・・(1)℃以内 ・暖かい天井・・・(2)℃以内

    10, 5

  • 6

    有害な粒子径 (1)~(2)μm PM2.5    (3)μm以下

    0.1, 1.0, 2.5

  • 7

    浮遊粉じんの許容量    (1)mg/㎥ ホルムアルデヒドの許容量 (2)mg/㎥

    0.15, 0.1

  • 8

    放射量は ・絶対温度の(1)乗に比例する。 ・伝搬距離の(2)乗に反比例して減衰する。

    4, 2

  • 9

    ・可視光線・・・約(1)~(2)nm(ナノメートル) ・可聴音・・・・約(3)~(4)Hz

    380, 780, 20, 20,000

  • 10

    視認性 ・対象とするものがはっきり見えるか否かという特性。 ・視対象と背景の色との(1)差が大きいほど視認性が高い。 誘目性 ・目を引きやすいか否かという特性。 ・(2)の高い色は誘目性が高い。 ・重要な部分に赤ペンを引くのは、赤の誘目性が高いからです。

    明度, 彩度

  • 11

    誘目性は、高い順に、(1)、(2)、(3)となります。

    赤, 青, 緑

  • 12

    透過損失は、 ・単層壁の厚さ(すなわち、質量)が2倍になると、約(1)dB増加する。 ・音の周波数が2倍になると、約(2)dB増加する。 これを質量則といいます。

    6, 6

  • 13

    夏至における鉛直壁面の1日の可照時間は、南向きが(1)、北向きが(2)、東・西向きが(3)となる。

    7時間, 7時間28分, 7時間14分

  • 14

    一般に、光源からの距離が光源の直径の(1)倍以上あれば、点光源とみなして計算しても、実用上の支障となる誤差は生じない。

    5

  • 15

    ・地球温暖化係数  →(1)が基準 ・オゾン層破壊係数  →(2)(指定フロンの一種)が基準

    二酸化炭素, CFC-11

  • 16

    ・COP((1):Coefficient Of Performance)  (2)での運転効率 ・APF((3):Annual Performance Factor)  (4)による冷暖房能力や(5)を加味した運転効率。

    成績係数, 定められた温度条件, 通年エネルギ-消費効率, 外気温度の変化, 消費電力の変化

  • 17

    電気設備において 需要率は(1)÷(2) 負荷率は(3)÷(4)

    最大需要電力, 負荷設備容量の合計, ある期間中の平均需要電力, その期間の最大需要電力

  • 18

    電線の長さが60m以下の場合の電圧降下は以下のとおり。 ・幹線・・・・・(1)%以下 ・分岐回路・・・(2)%以下

    3, 2

  • 19

    ■地中電線路の土被り ・車両その他の重量物の圧力を受けるおそれのある場所  →(1)m以上 ・その他の場所  →(2)m以上

    1.2, 0.6

  • 20

    木材の引火温度と発火温度 ■引火温度(炎を近づけると燃え始める温度)  約(1)℃ ■発火温度(炎を近づけなくても燃え始める温度)  約(2)℃

    260, 450

  • 21

    ■初期火災  煙層の厚さや降下する速度は  (1)に支配される。  これを「(2)の火災」という。 ■盛期火災  燃焼の継続は  (3)に支配される。  これを「(4)の火災」という。

    火源の面積, 燃料支配, 開口部から流入する空気量, 換気支配

  • 22

    ①煙の水平方向の流動速度 約(1)~(2)m/s ②煙の垂直方向の流動速度 約(3)~(4)m/s ③廊下を避難するときの群集の歩行速度 約(5)m/s

    0.5, 1.0, 3, 5, 1.0

  • 23

    ■連結散水設備・・・(1)が対象 ■連結送水管・・・・(2)が対象

    地階, 高層階と地下街

  • 24

    配光曲線は、(1)を原点として、各方向への(2)を極座標(原点を通る基準線からの角度と、原点からの距離で表す座標)で示したもので、照明器具からの光がどの方向へどれだけの強さで出ているかを表す。

    (1) 光源の中心, (2) 光度

  • 25

    (1)Hzのときに40dbで聞こえた音と同じ大きさに感じる音のレベルをグラフにしたのが、(2)の等ラウドネス曲線。低音域の音は相対的に小さく聞こえ、高音域のうち周波数(3)k Hz付近の音が最も大きく聞こえる。

    (1) 1000, (2) 40phon, (3) 3〜4

  • 26

    自走式屋内地下駐車場の必要換気量は、一般に床面積1m2あたり(1)m3/h・m2以上

    (1) 14

  • 27

    建築物省エネルギー性能表示制度BELS(Building Energy-efficiency Labeling System)の評価基準となるBEI(省エネ性能表示)は(1)を(2)で除した値であり、数値が小さいほど省エネ性能が高いと判断される。

    (1) 設計一次エネルギー消費量, (2) 基準一次エネルギー消費量

  • 28

    実効放射(1)=(2)-(3)

    (1) 夜間放射, (2) 地表面放射, (3) 下向き大気放射

  • 29

    屋外消火栓設備の対象は建築物の(1)。また、建築物の各部分から、一のホース接続口までの水平距離が(2)m以内となるように設ける。

    (1) 1階及び2階, (2) 40

  • 30

    連結送水管は、消防隊による消火活動を支援するために、所定の規模以上の建築物や地下街などに設ける消防隊専用設備である。事務所ビルなどの連結送水管の放水口は、(1)階以上の階ごとに、その階の各部分から水平距離が(2)m以内となるように設ける。

    (1) 3, (2) 50

  • 31

    LEEDは、1996年に米国で開発された建築物の建築や都市の環境性能評価システムであり、わが国の(1)(2002年)に相当するものである。認証を受ける場合、建築物や敷地に関する環境性能、エネルギー等を評価対象とし、取得したポイントの合計によって、(2)段階の認証レベルが決まる。

    (1) CASBEE, (2) 4

  • 32

    PAL*(パルスター)は、非住宅建築物(住宅以外の用途のみに供する建築物)を対象として、建築物の(1)に関する省エネルギー性能を評価するための指標であり、次式で表される。 PAL=(2)/(3) 旧PALを改訂して、地域区分、空調条件、内部発熱及び取り入れ外気量などの条件を設備の指標と同じ一次エネルギー消費量に統一したもので、その値が(4)ほど、(5)の熱性能が高く、建築物の(1)の省エネルギー性能が高いと判断される。

    (1) 外皮, (2) ペリメーターゾーンの年間熱負荷(MJ/年), (3) ペリメーターゾーンの床面積(m2), (4) 小さい, (5) ペリメーターゾーン

  • 33

    (1)とは、発せられた直接音と壁などにより短い遅れ時間をもった反射音が干渉し、(2)が変化して聞こえる現象である。

    (1) カラレーション, (2) 音色

  • 34

    普通教室の平均吸音率は(1)程度とするのが良い。

    (1) 0.2

  • 35

    椅座安静状態の成人の代謝量 ・体表面積当たり (1)W/㎡ ・1人当たり (2)W

    (1) 58, (2) 100

  • 36

    有効温度  ・(1)、(2)、(3)の3要素を考慮した温熱指標  ・相対(2)(4)%の状態に標準化 標準新有効温度  ・(1)、(2)、(3)、(5)、(6)、(7)(温熱6要素)を考慮した温熱指標  ・相対(2)(8)%の状態に標準化

    (1) 気温, (2) 湿度, (3) 気流, (4) 100, (5) 放射, (6) 人体の代謝量, (7) 着衣量, (8) 50

  • 37

    内断熱・外断熱に関し 内部結露の防止の点では ・(1) 表面結露の防止の点では ・(2)

    (1) 内断熱より外断熱のほうが有利, (2) 内断熱も外断熱もかわらない

  • 38

    液体や固体の可燃物を加熱すると、可燃性ガスが発生する。このとき、口火を、近づけると燃焼が始まることを「引火」といい、さらに可燃性ガスが加熱されて自然発火することを「着火」という。着火温度よりも引火温度のほうが低く、木材の場合、約(1)℃に達すると引火し、約(2)℃に達すると自然に発火する。

    (1) 260, (2) 450

  • 39

    ①【光束】 (1)。 単位は(2)。 面が受ける、または面から発する光の量について、次の2つの指標があります。 ②【照度】 (3)。 単位は(4)、照度の場合は特にlx(ルクス)といいます。 ③【光束発散度】 (5)。 単位は(6)。 光源の明るさの指標として、大きさを無視できる点光源についての光度と、テレビやディスプレイのような面光源についての輝度の2つがあります。 ④【光度】 (7)。 単位は(8)。 ⑤【輝度】 (9)。 単位は(10)。

    (1) 光のエネルギー量, (2) lm(ルーメン), (3) 面が受ける光束, (4) lm/㎡, (5) 面から発する光束, (6) lm/㎡, (7) 点光源の明るさ, (8) cd(カンデラ), (9) 面光源の明るさ, (10) cd/㎡

  • 40

    スプリンクラー設備における閉鎖型ヘッドの高感度型は、感度種別が(1)で、かつ有効散水半径が(2)m以上のものと規定されている。

    (1) 1種, (2) 2.6

  • 41

    排煙設備の排煙口は、防火区画部分の各部分から水平距離で(1)m以下となるように設置しなければならない。

    (1) 30

  • 42

    太陽光発電設備のなかで、エネルギー変換効率が優れていて、現在最も利用されているものは(1)

    (1) 単結晶シリコン型

  • 43

    大規模な建築物に設置する多数台のエレベーターは、交通需要の変化に即応して効率的に運転管理ができる(1)を採用する。

    (1) 群管理方式

  • 44

    色度は、マンセル表色系の3属性のうち、(1)を除いた(2)と(3)に相当する知覚的評価の指標である。

    (1) 明度, (2) 色相, (3) 彩度

  • 45

    マンセル表色系において、0から10までの数値で表されるのは(1)

    (1) 明度

  • 46

    (1) 規模の小さい室において、その形状により、低音域の特定の周波数の音に対して室の空気自体が共鳴し、室内の音圧分布が著しく不均一となる現象である。これを避けるためには、室の縦・横・高さが単純な整数比にならないようにし、形状を不整形にするとよい。

    (1) ブーミング現象