問題一覧
1
モニタ表示階調を一定に保つため関数
GSDF grayscale standard display function
2
静止画像圧縮をする方式1つ
JPEG
3
表示際に階調処理をするためテーブル
LUT
4
モダリティ実施済み手続きステップ モダリティで行われている検査実施状況をRISに伝えるため使用
MPPS
5
検査前にモダリティからRISへ問い合わせをし、ワークリストを取得する 操作を管理するDICOM規格
MWM
6
IHE テクニカルフレームワークに基づき開発された製品間相互接続性を確認するため合同接続テストであり、DICOM で定義されていない。
コネクタソン
7
適合宣言ことであり、特定製品 DICOM 規格へ準拠と適合範囲を宣言する文書である。
コンフォートマンスステートメント
8
適合宣言ことであり、特定製品 DICOM 規格へ準拠と適合範囲を宣言する文書である
コンフォートマンスステートメント
9
医用モニタ以外テレビや汎用モニタ多くで使用されている階調特性であり、標準 は?
ガンマ2.2
10
HIS-RIS 間患者基本情報
HL7
11
装置-RIS 間検査実施情報
DICOM 規格 MPPS
12
装置-RIS 間検査オーダ情報
DICOM 規格 MWM
13
RIS-PACS 間検査オーダ情報
HL7
14
医療機関間 CD で画像情報交換
IHE/PDI
15
病院情報システム:電子カルテシステムや医事会計システムなどを担う
HIS
16
管理されている内部ネットワークと、管理外である外部ネットワーク接続点に設置し、外部ネットワークから脅威が内部ネットワークに及ぶことを防ぐ仕組み
ファイヤーウォール
17
遠隔医療システム
テレラジオロジー
18
遠隔画像診断が可能になった技術的要因を3つ挙げよ
1. 放射線画像デジタル化が進んだ。 2. 医療施設でフィルムレス運用が進んだ。 3. 広域ネットワーク高速化・低価格化が実現した。
19
デジタル接続を行う入力インタフェース
DVI
20
表示機能専用 CPU であり、グラフィックボードに搭載
GPU
21
アナログ接続を行う入力インタフェース
VGA
22
デジタル接続を行う入力インタフェース
HDMI
23
デジタル接続を行う入力インタフェース
Display port
24
画像データや読影レポートを、CD-R など可搬媒体型(メディア)を用いてやり取りする際業務流れを作成した統合プロファイル
PDI
25
通常検査予定業務流れを作成した統合プロファイルこと
SWF
26
画像に限らず、レポートや波形データ等も対象オブジェクトとなる。基本的に、相手にデータを渡して保管してもらいたい場合
storage
27
装置据付時やトラブル発生時など接続確認に用いられることが多い。各種通信に先立って相手が起きているかを確認する際にも使われる
Verification 確認機能 ベリフィカティオン
28
画像リストをもらう通信と、画像を送り返してもらう通信 2つが起動サーバ都合で、いつ画像が送り返されて来るか分からない
Query/Retrieve
29
プログラム不具合を修正し、脆弱性に対処するパッチ。定期的にソフトウェアやアプリバージョンアップを行うことで予防する
セキュリティパッチ
30
仮想的ネットワークこと。IPsec (IP security protocol) を用いて暗号化と認証処理を行う
VPN
31
インターネット上でデータを暗号化して送受信する。
SSL(抑止)
32
送信側が電子文書に対し一定計算を行った値をデータに付加して暗号化する。
電子署名
33
外部ネットワークから脅威が内部ネットワークに及ぶことを防ぐ
ファイヤーウォール
34
不正アクセス、覗き見、漏洩、 持ち出し、不適切な廃棄、 盗難、紛失
機密性
35
改ざん、毀損(きそん)、滅失
完全性
36
最小弁別閾 人間目が知覚できる最小輝度差こと
JND