問題一覧
1
イングランドの毛織物工業
白地広幅織
2
インド産綿織物
キャラコ
3
1517年
マルティンルター95ヶ条の論題を公表
4
18世紀後半
イギリス第二次エンクロージャー
5
重商主義の中で輸出入の差額の黒字分
貿易差額主義
6
ポルトガルとスペインの領土協定で大西洋域
トルデリシャス条約
7
農業する人
農民
8
16世紀ヨーロッパでの全般的な価格騰貴
価格革命
9
1609(オランダ独立戦争)
休戦条約
10
重商主義的な貿易政策、植民地政策
保護貿易政策
11
1685年
フランス、ナントの王令廃止
12
1789年
アメリカ合衆国 初代大統領 ワシントン 初代財務長官 ハミルトン 就任
13
農民が耕作する土地の所有者 地主+α
領主
14
12世紀イタリアの事業で出資、経営を複数の商人で共同で行い出資者全員が無限責任を負う
ソキエタス
15
都市にも共同体が存在
商人、手工業のギルド
16
1607年
ロンドン植民地会社(ヴァージニア会社) ジェームズタウンに恒久的植民地建設
17
1598年
フランス、ナントの王令公布
18
キャラコ輸入の是非をめぐる論争
キャラコ論争
19
1600年
イギリス東インド会社設立
20
多数の賃金労働者が工場で作業、分業体制 労働者は熟練者で道具を使用、機械は使用しない
マニファクチュア(工場制手工業)
21
領主による農民支配でタテの関係
領主制
22
1873〜1896年ごろ
イギリスで大不況
23
農民相互の結びつきで横の関係
共同体
24
ルイ14世の時代に財務総監をしていた
J Bコルベール
25
1720年
イギリス、南海泡沫事件
26
財務総監に改革派の人物を登用
ルイ16世
27
ポルトガルは〇〇の直接取引に成功し、イタリア商人の独占を打破
香辛料
28
1760年〜1830年ごろ
イギリス、産業革命
29
土地単一課税+穀物の自由取引・自由貿易
二大政策
30
イングランドの羊毛の輸出先
フランドル
31
従来は一回の貿易航海ごとに出資金を募集する当座企業だったのに対し出資金を返還せず利益配分を行う永続企業だった
オランダ東インド会社
32
インド貿易では〇〇への不信感や〇〇=〇〇の勢力拡大で直接ルートの模索がされた
イスラム商人 オスマン=トルコ
33
1492年
コロンブス、アメリカに到着
34
ポルトガル1498年にインドに到達
ヴァスコダガマ
35
15.16世紀オランダ貿易の主力
母なる商業
36
15世紀後半から国際的中継市場となり16世紀には飛躍的発展を遂げた国
アントウェルペン
37
イギリス→アメリカ、アフリカ
工業製品
38
1849年
イギリス、航海法廃止
39
1776
アメリカ13植民地、独立宣言
40
1709年分裂した会社の再合併でできた会社
合同東インド会社
41
反乱当初はスペインにつき反乱後スヘルデ川封鎖、スペイン兵による略奪が行われ没落した国
アントウェルペン
42
1581(オランダ独立戦争)
反乱州連邦議会の独立宣言 スペイン国王の統治権を否認する布告
43
重商主義の中で国内に蓄積される貴金属
重金主義
44
1498年
ヴァスコダガマ、インドに到達
45
1453年
ビザンツ帝国滅亡
46
1648年(オランダ独立戦争)
ウェストファリア条約により正式独立 ネーデルラント連邦共和国
47
14世紀イタリアの事業で商人と商人以外の出資者で行い商人以外は経営に不参加 無限責任を負う商人と有限責任を負う出資者で構成
マグナ=ソキエタス
48
穀物貿易拠点
アムステルダム
49
イングランドの毛織物工業の最終工程(染色、仕上げ)を引き受けていた国
アントウェルペン
50
イングランドで16世紀( )が起き、下層農民の離農が進みました
第一時エンクロージャー
51
1694年
イングランド銀行設立
52
1651
イングランド、航海法の制定始まる
53
1580年
スペイン、ポルトガルを併合
54
ポルトガル、スペインの領土協定で太平洋域
サラゴサ条約
55
アジア貿易独占権を得た会社
イギリス東インド会社
56
絶対王政の絶頂期
ルイ14世
57
現ドイツ+現オーストリア+周辺地域
神聖ローマ帝国
58
1707年
イングランド、スコットランドの合同 (大ブリテン王国)
59
アフリカ→アメリカ
奴隷
60
1711年に設立 南アメリカ貿易を企図、政府からの貿易特権
南海会社
61
国内手工業の脆弱さや軍事支出の増大、オランダ独立戦争で停滞した国
スペイン
62
1649年〜1659
イングランド共和国
63
都市にも領主が存在
都市領主
64
1815〜1846年
イギリス、穀物法制定
65
主に香辛料貿易が行われ イタリア〜東地中海(ビザンツ帝国)〜アラビア半島〜インド洋〜東南アジアのルートで貿易が行われた
インド(東南アジア)貿易
66
インドの直接ルートの開拓を主導した国
スペイン、ポルトガル
67
1568〜1609年
オランダ独立戦争
68
1618〜1648
三十年戦争
69
スペイン1492年インド(アメリカ)に到着
コロンブス
70
オランダによるインドネシア支配の確立 この拠点は
バタヴィア(現ジャカルタ)
71
中世盛期:羊毛輸出国 14世紀後半から羊毛輸出減少・毛織物輸出増加 15世紀中に逆転し毛織物工業の発展
イングランド
72
1602年
オランダ東インド会社設立
73
1681年に東インド会社総裁に就任
Jチャイルド
74
スペインはインドの貿易に失敗し、新たな貿易相手で〇、〇の採掘を行いヨーロッパに大量に〇を流入した
金、銀
75
オランダ人によるイギリス人虐殺事件
アンボイナ(アンボン)事件
76
植民地での大規模農園
プランテーション
77
国内手工業の停滞、イギリスフランスによる排除、穀物貿易の変化、アジア貿易の変化により不振になった国
オランダ
78
12世紀イタリアの事業で貸し手から商人に出資し出資者は経営に不参加
アコンメンダチオ
79
1623年
アンボイナ(アンボン)事件
80
イギリス、アフリカ、アメリカの貿易結合
三角貿易
81
神聖ローマ帝国は地方貴族が強大だった
領邦君主
82
オランダが14世紀以降バルト海沿岸地域から輸入したもの
ライ麦
83
国家による長期借入が可能に
財政革命
84
アメリカ→イギリス
植民地物産(砂糖、タバコ)
85
特権身分への課税などの改革をし反発を受けて辞任、1788年に再起用された財務総監
Jねっける
86
穀物取引の自由化、手工業者ギルドの廃止などの重農主義的政策を行った財務総監
A R Jテュルゴ
87
16〜18世紀のヨーロッパで見られた動き
絶対王政、重商主義
88
現オランダ+現ベルギー、フランドルを含む経済先進地域
ネーデルラント
89
1576(オランダ独立戦争)
ヘントの和平
90
1807年
プロイセン(ドイツ)、シュタイン・ハルデンベルク改革始まる
91
1665年
フランス、財務総監にコルベール就任
92
戦時において民間船が自国政府の許可を得て敵国船を捕獲すること
私掠
93
貿易などを通じて外貨準備などを蓄積することにより、貴金属や貨幣などの国富を増やすことを目指す経済思想や経済政策の総称。
重商主義
94
1775年〜1781年
イギリスのアメリカ13植民地、独立戦争
95
1834年
ドイツ関税同盟発足
96
従来は東南アジアはヨーロッパとの間接的交流のみでアメリカはヨーロッパとの交流がなかったが16世紀以降は直接的交流を行えるようになった
商業革命
97
18世紀前半
イギリスで農業革命〜19世紀前半
98
国王の元に中央集権化が完成
絶対王政
99
徹底した重商主義、工業を重視
コルベルティスム
100
13世紀後半から〇〇海峡経由ルートの活用
ジブラルタル