問題一覧
1
1453年
ビザンツ帝国滅亡
2
1492年
コロンブス、アメリカに到着
3
1498年
ヴァスコダガマ、インドに到達
4
1517年
マルティンルター95ヶ条の論題を公表
5
1568〜1609年
オランダ独立戦争
6
1580年
スペイン、ポルトガルを併合
7
1598年
フランス、ナントの王令公布
8
1600年
イギリス東インド会社設立
9
1602年
オランダ東インド会社設立
10
1607年
ロンドン植民地会社(ヴァージニア会社) ジェームズタウンに恒久的植民地建設
11
1618〜1648
三十年戦争
12
1623年
アンボイナ(アンボン)事件
13
1649年〜1659
イングランド共和国
14
1651
イングランド、航海法の制定始まる
15
1665年
フランス、財務総監にコルベール就任
16
1685年
フランス、ナントの王令廃止
17
1694年
イングランド銀行設立
18
1707年
イングランド、スコットランドの合同 (大ブリテン王国)
19
18世紀前半
イギリスで農業革命〜19世紀前半
20
1720年
イギリス、南海泡沫事件
21
18世紀後半
イギリス第二次エンクロージャー
22
1760年〜1830年ごろ
イギリス、産業革命
23
1775年〜1781年
イギリスのアメリカ13植民地、独立戦争
24
1776
アメリカ13植民地、独立宣言
25
1789年
アメリカ合衆国 初代大統領 ワシントン 初代財務長官 ハミルトン 就任
26
1807年
プロイセン(ドイツ)、シュタイン・ハルデンベルク改革始まる
27
1815〜1846年
イギリス、穀物法制定
28
1834年
ドイツ関税同盟発足
29
1849年
イギリス、航海法廃止
30
1873〜1896年ごろ
イギリスで大不況
31
農業する人
農民
32
農民が耕作する土地の所有者 地主+α
領主
33
都市にも領主が存在
都市領主
34
領主による農民支配でタテの関係
領主制
35
農民相互の結びつきで横の関係
共同体
36
都市にも共同体が存在
商人、手工業のギルド
37
中世盛期:羊毛輸出国 14世紀後半から羊毛輸出減少・毛織物輸出増加 15世紀中に逆転し毛織物工業の発展
イングランド
38
イングランドの羊毛の輸出先
フランドル
39
イングランドで16世紀( )が起き、下層農民の離農が進みました
第一時エンクロージャー
40
イングランドの毛織物工業
白地広幅織
41
イングランドの毛織物工業の最終工程(染色、仕上げ)を引き受けていた国
アントウェルペン
42
主に香辛料貿易が行われ イタリア〜東地中海(ビザンツ帝国)〜アラビア半島〜インド洋〜東南アジアのルートで貿易が行われた
インド(東南アジア)貿易
43
インド貿易では〇〇への不信感や〇〇=〇〇の勢力拡大で直接ルートの模索がされた
イスラム商人 オスマン=トルコ
44
インドの直接ルートの開拓を主導した国
スペイン、ポルトガル
45
13世紀後半から〇〇海峡経由ルートの活用
ジブラルタル
46
ポルトガル1498年にインドに到達
ヴァスコダガマ
47
スペイン1492年インド(アメリカ)に到着
コロンブス
48
ポルトガルとスペインの領土協定で大西洋域
トルデリシャス条約
49
ポルトガル、スペインの領土協定で太平洋域
サラゴサ条約
50
ポルトガルは〇〇の直接取引に成功し、イタリア商人の独占を打破
香辛料
51
スペインはインドの貿易に失敗し、新たな貿易相手で〇、〇の採掘を行いヨーロッパに大量に〇を流入した
金、銀
52
植民地での大規模農園
プランテーション
53
16〜18世紀のヨーロッパで見られた動き
絶対王政、重商主義
54
国王の元に中央集権化が完成
絶対王政
55
貿易などを通じて外貨準備などを蓄積することにより、貴金属や貨幣などの国富を増やすことを目指す経済思想や経済政策の総称。
重商主義
56
重商主義の中で国内に蓄積される貴金属
重金主義
57
重商主義の中で輸出入の差額の黒字分
貿易差額主義
58
現オランダ+現ベルギー、フランドルを含む経済先進地域
ネーデルラント
59
従来は東南アジアはヨーロッパとの間接的交流のみでアメリカはヨーロッパとの交流がなかったが16世紀以降は直接的交流を行えるようになった
商業革命
60
16世紀ヨーロッパでの全般的な価格騰貴
価格革命
61
15世紀後半から国際的中継市場となり16世紀には飛躍的発展を遂げた国
アントウェルペン
62
国内手工業の脆弱さや軍事支出の増大、オランダ独立戦争で停滞した国
スペイン
63
1576(オランダ独立戦争)
ヘントの和平
64
1581(オランダ独立戦争)
反乱州連邦議会の独立宣言 スペイン国王の統治権を否認する布告
65
1609(オランダ独立戦争)
休戦条約
66
1648年(オランダ独立戦争)
ウェストファリア条約により正式独立 ネーデルラント連邦共和国
67
反乱当初はスペインにつき反乱後スヘルデ川封鎖、スペイン兵による略奪が行われ没落した国
アントウェルペン
68
オランダが14世紀以降バルト海沿岸地域から輸入したもの
ライ麦
69
15.16世紀オランダ貿易の主力
母なる商業
70
穀物貿易拠点
アムステルダム
71
戦時において民間船が自国政府の許可を得て敵国船を捕獲すること
私掠
72
従来は一回の貿易航海ごとに出資金を募集する当座企業だったのに対し出資金を返還せず利益配分を行う永続企業だった
オランダ東インド会社
73
オランダ人によるイギリス人虐殺事件
アンボイナ(アンボン)事件
74
オランダによるインドネシア支配の確立 この拠点は
バタヴィア(現ジャカルタ)
75
国内手工業の停滞、イギリスフランスによる排除、穀物貿易の変化、アジア貿易の変化により不振になった国
オランダ
76
12世紀イタリアの事業で貸し手から商人に出資し出資者は経営に不参加
アコンメンダチオ
77
12世紀イタリアの事業で出資、経営を複数の商人で共同で行い出資者全員が無限責任を負う
ソキエタス
78
14世紀イタリアの事業で商人と商人以外の出資者で行い商人以外は経営に不参加 無限責任を負う商人と有限責任を負う出資者で構成
マグナ=ソキエタス
79
多数の賃金労働者が工場で作業、分業体制 労働者は熟練者で道具を使用、機械は使用しない
マニファクチュア(工場制手工業)
80
アジア貿易独占権を得た会社
イギリス東インド会社
81
インド産綿織物
キャラコ
82
キャラコ輸入の是非をめぐる論争
キャラコ論争
83
イギリス→アメリカ、アフリカ
工業製品
84
アフリカ→アメリカ
奴隷
85
アメリカ→イギリス
植民地物産(砂糖、タバコ)
86
イギリス、アフリカ、アメリカの貿易結合
三角貿易
87
国家による長期借入が可能に
財政革命
88
重商主義的な貿易政策、植民地政策
保護貿易政策
89
1681年に東インド会社総裁に就任
Jチャイルド
90
1709年分裂した会社の再合併でできた会社
合同東インド会社
91
1711年に設立 南アメリカ貿易を企図、政府からの貿易特権
南海会社
92
絶対王政の絶頂期
ルイ14世
93
ルイ14世の時代に財務総監をしていた
J Bコルベール
94
徹底した重商主義、工業を重視
コルベルティスム
95
財務総監に改革派の人物を登用
ルイ16世
96
穀物取引の自由化、手工業者ギルドの廃止などの重農主義的政策を行った財務総監
A R Jテュルゴ
97
特権身分への課税などの改革をし反発を受けて辞任、1788年に再起用された財務総監
Jねっける
98
土地単一課税+穀物の自由取引・自由貿易
二大政策
99
現ドイツ+現オーストリア+周辺地域
神聖ローマ帝国
100
神聖ローマ帝国は地方貴族が強大だった
領邦君主