暗記メーカー
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  • T. M

  • 問題数 31 • 5/12/2024

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    問題一覧

  • 1

    全身麻酔は「筋弛緩」の機能を持つ。

    T

  • 2

    区域麻酔は「無意識」の機能を持つ。

    F

  • 3

    脊髄くも膜下麻酔は区域麻酔である。

    T

  • 4

    全身麻酔の「導入」ではPtにゆっくり深呼吸を繰り返してもらう。

    T

  • 5

    全身麻酔の「覚醒」は麻酔のかかっている状態から離脱することである。

    T

  • 6

    全身麻酔の「導入」で鎮静薬を投与する。

    T

  • 7

    最小肺胞濃度は、すべての人が意識を失う吸入麻酔薬の最小濃度である。

    F

  • 8

    血液ガス分配係数は小さいことは、麻酔薬が効きにくく覚めにくいことを意味する。

    F

  • 9

    セボフルランの最小肺胞濃度はデスフルランより小さい。

    T

  • 10

    セボフルランの血液ガス分配係数はデスフルランよりも小さい。

    F

  • 11

    プロポフォールはオピオイド受容体拮抗薬である。

    F

  • 12

    プロポフォールは鎮痛作用を持つ。

    F

  • 13

    バルビツレートは気管支喘息には禁忌である。

    T

  • 14

    ケタミンはNMDA受容体拮抗薬である。

    T

  • 15

    ケタミンは鎮痛作用を持つ。

    T

  • 16

    ケタミンはICP↑に対して禁忌である。

    T

  • 17

    モルヒネは鎮静作用を持つ。

    F

  • 18

    フェンタニルは術後の疼痛管理に用いない。

    F

  • 19

    レミフェンタニルは局所麻酔下でのみ用いる。

    F

  • 20

    フェンタニルは気管支喘息に対して禁忌である。

    F

  • 21

    レミフェンタニルの強さはモルヒネの50倍である。

    F

  • 22

    ペンタゾシンはオピオイドμ受容体部分作動薬である。

    T

  • 23

    スキサメトニウムは非脱分極性の筋弛緩薬である。

    F

  • 24

    ネオスチグミンは筋弛緩薬である。

    F

  • 25

    スガマテクスはChE阻害薬である。

    F

  • 26

    手術を受ける患者が、コントロール良好な糖尿病を持っている場合、ASA-PS 3である。

    F

  • 27

    経鼻胃管を挿入する長さは30cmが適切である。

    F

  • 28

    経鼻胃管を挿入するとき、Ptに嚥下してもらう。

    T

  • 29

    経鼻胃管の先端の位置の確認は、2通りの方法で確認する。

    T

  • 30

    末梢静脈路をとるとき、穿刺角度は15度である。

    F

  • 31

    末梢静脈路をとるとき、穿刺する際の針の断面が下を向くようにする。

    F