データの四則計算や比較判断などを行う装置。

フォルダやファイルの種類、機能などを視覚的にわかりやすく表現した画面上の小さな絵文字

写真や絵、印刷物などの画像を光学的に読み取り、デジタルデータとして入力する装置。

制御装置と演算装置から構成される装置。コンピュータの頭脳にあたる。

内部にIC チップとアンテナを内蔵し、電波を利用してデータの送受信をするICカード。

2進数一桁で表せる情報の最小単位。

画面上で入力位置や操作位置を示すしるし。

記憶装置の命令を取り出して解読し、各装置が効率よく動作するように指示を送る装置。

企画間をオンラインで結んだ受発注システム。

コンピュータにソフトウェアを保存して使用可能な状態にすること。

インターネットを利用して、商品やサービスの取引を行うこと。

データの読み出しと書き込みができるメモリで、電源を切ると記憶内容は消えてしまう性質がある。

波長が650nmの赤色のレーザ光線を利用してデータを読み書きする光ディスク。

電波を使用して、数十m程度の近距離間でのデータ通信に利用されるインタフェース規格。障害物があっても利用可能

CPUから直接読み書きできないが、電源を切っても記憶された内容が消えない記憶装置の総称。

硬い金属製の円盤に磁性材料を塗ったものを何枚も重ねた記憶媒体。

コンピュータ本体に組み込まれ、CPUから直接読み書きできる記憶装置。

ハードディスクなどの記憶媒体にファイルを分類、整理するために作られた保管場所

2進数8桁で表せる情報の基本単位。

ハードウェアやデータを管理し、制御するソフトウェア。

視覚的、直感的にコンピュータを利用できるようにした操作環境。

コンピュータからインストールしたソフトウェアを削除して使用不可能な状態にすること。

情報を記録したICタグと読み取り機を使用して、電波による無線通信により、商品の識別や管理、個人の認証などを行う技術。

情報端末以外の家電などの電子機器や自動車などの機械類をインターネットに接続して、情報をやり取りする仕組み。

半導体基板の上に複数の電子回路をまとめ、一つの部品として構成されたもの。

ディスプレイ上に表示されたマークやボタンを指やペンで触れることにより、データを入力する装置。

パソコンの画面やDVDの映像などをスクリーンや壁などに投影する装置。

キーボードやマウスなどの周辺装置とパソコンを結ぶシリアルインタフェース規格。最大127台の機器を接続することができる。

細いノズルからインクを紙に噴射して印刷するプリンタ。

レーザ光線と静電気を使って、トナーと呼ばれる粉を紙に転写して印刷するプリンタ。

ワープロソフトや表計算ソフトなどのように特定の目的に利用するソフトウェア。

横方向に並んだ直線の太さや間隔により、データを表すもの。

商品などに付いたバーコードを光学的に読み取る装置。

ソフトウェアを最新の状態にこうしんすること。

人間の知能をコンピュータで実現するための技術。

縦横の2方向に情報を持つコード。360°どの方向からも正確に情報を読み取ることができる。

テレビなどのデジタル家電やAV機器で使われてる映像や音声の入出力用のインタフェース規格。

大容量の半導体メモリを用いた補助記憶装置。

データを記憶媒体に保存する際に付ける名前。

ハードディスクなどの記憶媒体をOSの記録方式に合わせて、読み書きできる状態にすること。

販売店のレジで商品のバーコードを読み取ることで、売上情報を収集し記録する仕組み。

JISによって規格化されたバーコード

電源を切ってもデータが消えない不揮発性の半導体を用いて読み書きする補助記憶装置。

データの読み出し専用のメモリーで、電源を切っても記憶内容が消えない性質がある。

波長が405nmの青紫色のレーザ光線で読み書きする光ディスク。

画面上に表示しきれない文字や映像などのデータを見るため、表示範囲を移動させる操作。

コンピュータ本体と周辺装置を接続して、データをやり取りするための規格。

発生したデータを一定期間または一定量ためておき、一度にまとめて処理する方式。