問題一覧
1
人工知能を構築させる□や□また、□を学習し、データ分析を行いながら問題を解決できる技術も必要となる。 (授業プリントより)
機械学習、データマイニング、データサイエンス
2
データ分析に関する学問や手法で、大量のデータから有用な情報を導き出すことを何と言うか (教科書より)
データサイエンス
3
機械学習をさらに発展させた手法を何と言うか。
ディープラーニング
4
人間の脳を元にした技術 (授業プリントより)
ニューラルネットワーク
5
ネットワークセキュリティを学習し、セキュリティリスクに対応できる人材のことを何と言うか。
サイバーセキュリティ
6
society1.0は何社会というか
狩猟社会
7
society2.0を何社会というか
農耕社会
8
society3.0を何社会というか
工業社会
9
society4.0を何社会というか。
情報社会
10
society5.0を何社会というか
超スマート社会
11
society2.0 3.0 4.0はそれぞれ何年ごろから始まっているか答えなさい。
2.0 1.5万年前 3.0 18世紀末 4.0 20世紀末
12
病院に行くことなく自宅での診断を受けられる技術を何というか。
遠隔医療
13
ICTによりさまざまな□解決することが期待されている。
社会問題
14
情報の特徴を三つ挙げよ
残存性 伝播性 複製性
15
残存性とは何か
使っても無くならない性質
16
伝播性とは何か
簡単にひろまりやすい性質
17
複製性とは何か
簡単に複製ができる性質
18
情報を具体的に数字や記号を用いて表した物を□という
データ
19
現代社会は情報の価値が高まり、情報を収集、分析、処理することにより発展していく□である
情報社会
20
□、□、□、□に関わる産業を情報産業という。
コンピュータ、情報サービス、ネットワーク、情報コンテンツ
21
次の時代の情報伝達方法を例として一つ挙げよ。 古代、紀元前、15世紀、19世紀、19世紀後半、20世紀
古代:身振り手振り 紀元前:狼煙 15世紀:印刷機 19世紀:近代郵便制度 19世紀後半:電話機 20世紀:テレビ放送、インターネット など、
22
□や□をはじめとした科学技術の発展は豊かな暮らしをらもたらした反面、社会問題になるなど、将来を予想するのが難しくなっている (授業プリントより)
グローバル化 ICT
23
情報社会の発展により、□や□を通して、誰にでも簡単に扱えるようになった。また、インターネットなどを利用したコミュニケーション形態の一つである□などを使って、社会全体に向けた情報発信が、個人でも簡単にできるようになった。
情報機器 アプリ SNS
24
情報を発信する人には□や□などの配慮が求められる。反対に情報を利用する人には、情報が持っている意味や特性などを□、情報をよりよく活用する力が必要とされる。 (授業プリントより)
ユーザビリティ アクセシビリティ 正確に理解し
25
私たちは、情報やそれに関連する技術を正しく理解して法律を守るとともに□や□の重要性を確認することが重要である。 (授業プリントより)
情報モラル 情報セキュリティ
26
ICTを提供する産業の総称を何というか。
情報産業
27
情報産業は大きく分けて二分できる。 一つは□、もう一つは□がある。
情報通信業 情報通信機械器具製造業
28
コンピュータのソフトウェアやハードウェアを開発する産業、また企業を何というか。
情報通信機械器具製造業 ベンダ企業
29
情報の通信を業務として行う産業の総称を何というか。
情報通信業
30
ネットワークの普及に伴って発展したネットワークに関する産業。インターネットを利用するにあたってのさまざまなサービスを提供するもの。
ネットワーク産業
31
情報コンテンツを制作して、広告や出版、放送、Webページに作品を提供する産業
情報コンテンツ産業
32
情報通信業に分類される。ソフトウェア開発を中心とした情報産業。の総称
情報サービス産業
33
情報サービス産業に分類される、個人からの依頼を受け、業務で利用するシステムや業務用のソフトウェアの開発を請け負う業務。
受注ソフトウェア業
34
受注ソフトウェア開発で使われる、システムを細かく分割し、小さい単位でプログラミングとテストを繰り返す手法を何というか。
アジャイル開発
35
正常な状態でサービスが利用できるように点検、修理すること。
保守(メンテナンス)
36
企業が自社で開発せずに外部の企業に委託することを何というか。
アウトソーシング
37
ソフトウェアのサービスをインターネット上で提供することを何というか。
クラウドコンピューティング
38
情報サービス産業に分類され、幅広く使用できるソフトウェアをパッケージソフトウェアといい、それを開発する産業のことを何と言うか。
パッケージソフトウェア業
39
情報サービス産業に分類される、産業機器や家電製品などに内蔵されるソフトウェアを開発する産業を何と言うか。
組み込みソフトウェア業
40
情報サービス産業に分類される、ゲームソフトを開発する産業を何と言うか。
ゲームソフトウェア業
41
企業や自治体などから委託されて、ソフトウェアや情報システムの運用を行う産業。
システム管理運営受託業
42
システム等管理運営受託業の行うサービスを五つあげよ
サポートデスク 保守・管理 ホスティング ハウジング ネットワークセキュリティ
43
システム等管理運営受託業が行う顧客からの問い合わせや、トラブルの対応を行うサービスを何と言うか。
サポートデスク
44
システム等管理運営受託業が行う常時システムが停止することなく稼働する可能性や、故障してもすぐに復旧させる信頼性の提供を行うサービスのことを何と言うか。
保守・管理
45
システム等管理運営受託業が行うインターネット・サービス・プロバイダ(ISP)などが、Webサーバーやメールサーバーなどを貸し出す形態のことを何と言うか。
ポスティング
46
システム等管理運営受託業が行う企業が保有しているサーバーなどを受託先に設置し、運用する形態のことを何と言うか。
ハウジング
47
システム等管理運営受託業が行うインターネット接続や企業内のLANのセキュリティなどを提供し、インターネット接続や企業内LANの構築を担当することを何というか。
サポートデスク
48
情報サービス産業に分類される、企業の抱える問題を解決する事業が主になってきているが、もともとは、取引のデータ入力や加工を行うサービスを提供していた産業を何と言うか。
情報処理サービス業
49
企業の抱える問題を解決する事業のことを何と言うか
ソリューション事業
50
バリアフリーデザインとは何か
高齢者や障害者が社会生活を送る上で障壁となるものを取り除いたデザイン
51
ユニバーサルデザインとは何か。
利用者を制限せずに全ての人にとって使いやすいよう配慮されたデザインのこと
52
ユニバーサルデザインの七原則を答えよ。
誰にでも公平に利用できること。 利用する上で柔軟性が高いこと。 使い方が簡単で分かりやすいこと。 必要な情報が理解しやすいこと。 ちょっとしたミスが危険につながらないデザインであること。 身体への負担が少なく、力がなくても楽に使用できること。 誰にでも使える十分な広さと大きさがあること。
53
インターネットやパソコン等の情報通信技術を利用できるものとできないものとの間に生じる格差のことを何と言うか
デジタルデバイド(情報格差)
54
デジタルデバイドの範囲は、マクロな視点からミクロな視点まであるが、主に言われている三つに分類せよ。
国際間 地域間・国内間 個人・集団間
55
イノベーションをするにあたっての問題解決の手順を書け
問題の明確化 ↓ 情報の収集 ↓ 情報の整理・分析 ↓ 解決策の検討・評価 ↓ 解決策の実施と反省
56
問題解決の手順の中の解決策の評価において、評価の結果に満足できない場合、評価以前の手順に戻り再度検討することを何と言うか。
フィードバック
57
問題は三種類に分類できる。三種類全て挙げよ
発生型 潜在型 設定型
58
発生型の問題とはどんな問題か説明せよ
すでに問題が発生している状況
59
潜在型の問題とはどんな問題か説明せよ。
発生することが予測できる問題
60
設定型の問題とはどんな問題か説明せよ。
目標を定めると新たに生じる問題
61
利用者がどれくらい使いやすいかを表す言葉
ユーザビリティ
62
Webページ上にある情報などへのアクセスのしやすさのこと
アクセシビリティ
63
情報社会を生きるために必要な態度や考え方
情報モラル
64
企業や個人を対象にインターネット接続のサービスを提供するネットワーク産業を言う。
インターネットサービスプロバイダ(ISP)
65
情報検索機能の提供や、サーバーなどのハードウェアを提供する産業のこと。
ポータルサイト・サーバー運営業
66
アプリケーションソフトウェアの利用などのサービスを、インターネット経由で提供する産業のこと。
アプリケーションサービスプロバイダ(ASP)
67
インターネットを利用する上で必要なサポートサービスを提供する産業のこと。
インターネット利用サポート業
68
インターネットによる権利障害が起こった際に発信者情報の開示をISPに義務付けている法律は何か
プロバイダ責任制限法
69
インターネット上で情報検索するための起点となるサイトのことを何と言うか
ポータルサイト
70
ネットワークに接続されたコンピューター同士でスケジュールや電子決済などの、管理共有を行うアプリケーションのことを何と言うか
グループウェア
71
サーバーから取得した情報を閲覧するためのソフトウェアをブラウザといい、特にウェブサーバーから取得した情報閲覧するソフトウェアを何と言うか
Webブラウザ