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小児看護学援助論1(免疫・アレルギー/松尾先生)
  • 杏奈

  • 問題数 25 • 6/14/2024

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    問題一覧

  • 1

    Th1細胞がTh2細胞よりも優位に作用すると、IgE抗体の産生が増強される。

  • 2

    Ⅱ型アレルギーでは、標的細胞がマクロファージで貪食される。

    ⭕️

  • 3

    Ⅲ型アレルギーでは、抗原抗体免疫複合体の形成が重要である。

    ⭕️

  • 4

    Ⅳ型アレルギーでは、抗体を介さずに炎症を引き起こす。

    ⭕️

  • 5

    ヒノキ花粉症の人は、トマトを食べると口がかゆくなることがある。

    ⭕️

  • 6

    ヒスタミンを含む食物を食べて蕁麻疹がでたら、その食物に対してアレルギーがあると考えられる。

  • 7

    アトピー性皮膚炎の人は、抗原特異的IgE 抗体検査で陽性となった食材は除去すべきである。

  • 8

    食物アレルギーの予防のため、離乳食の開始を遅らせることは有用である。

  • 9

    乳幼児期における食物アレルギーの原因物質で、頻度の多いもの1、2、3位を順番に書け。

    鶏卵, 牛乳, 小麦

  • 10

    アレルギー物質のうち、「ピーナッツ」は特定原材料として表示義務の対象となっている。

    ⭕️

  • 11

    エピペンには抗ヒスタミン薬が入っている。

  • 12

    エピペンを使用後意識が回復すれば救急車を呼ぶ必要はない。

  • 13

    蕁麻疹を伴わない食物アレルギーは成立する。

    ⭕️

  • 14

    気管支喘息では吸気性喘鳴を認める。

  • 15

    気管支喘息の患者のピークフロー値は、非発作時も低値を示す。

  • 16

    気管支喘息の中発作時には、横になるより座位を好む。

    ⭕️

  • 17

    気管支喘息発作時のβ2刺激薬の吸入を繰り返す時は、最低6時間はあける。

  • 18

    Sp02の測定は気管支喘息発作時でのβ2刺激薬吸入の効果判定に有用である。

    ⭕️

  • 19

    気管支喘息発作時、β2刺激薬吸入にて効果が得られない時は、ロイコトリエン受容体拮抗薬の投与を追加する。

  • 20

    慢性肉芽腫症では、気管支喘息発作を繰り返す。

  • 21

    次のうち全身性エリテマトーデスの特徴にあてはまらないのはどれか。

    白血球増加

  • 22

    若年性特発性関節炎(JIA)全身型では2週間以上続く稽留熱(けいりゅうねつ)を伴うことが多い。

  • 23

    若年性特発性関節炎(JIA)全身型ではゴットロン徴候がみられる。

  • 24

    全身性エリテマトーデスは就学前の女児に好発する。

  • 25

    若年性皮膚筋炎でみられる指関節伸展部の瘢痕性萎縮をガワーズ徴候という。