問題一覧
1
坪内逍遥は文芸評論( )で戯作作品を否定、また( )も書いた。
小説神髄, 当世書生気質
2
小説神髄は( )が書いた
坪内逍遥
3
坪内逍遥は( )主義を唱えた。
写実
4
二葉亭四迷は( )を書いて逍遥の理論の不足を補った。また小説、浮雲で( )言文一致体を用いた。
小説総論, 言文一致体
5
小説総論と浮雲は( )が書いた
二葉亭四迷
6
尾崎紅葉の作品は( )である
金色夜叉
7
金色夜叉は( )が書いた
尾崎紅葉
8
幸田露伴は( )を描いた
五重塔
9
五重塔は( )が書いた
幸田露伴
10
浪漫主義は( )である
森鴎外
11
森鴎外は( )を書いた
舞姫
12
舞姫は()が書いた
森鴎外
13
島崎藤村と田山花袋は( )文学である。
自然主義
14
自然主義文学の作者は()()である。
島崎藤村, 田山花袋
15
島崎藤村の作品名は()である
破戒
16
破戒の作者は()である
島崎藤村
17
田山花袋の作品は()である
蒲団
18
蒲団の作者は()である
田山花袋
19
新世帯、足跡、黴を書いたのは()である
徳田秋声
20
何処へを書いたのは()である
正宗白鳥
21
夏目漱石は吾輩は猫であるで()派と呼ばれた。
余裕
22
夏目漱石の作品は()()()()の四つだ。
吾輩は猫である, 三四郎, それから, 門
23
三四郎、それから、門は()が書いた
夏目漱石
24
森鴎外は夏目漱石の作品に刺激を受け()()などの作品を描く
青年, 雁
25
青年、雁は()が書いた
森鴎外
26
あめりか物語、ふらんす物語は()が書いた
永井荷風
27
刺青、麒麟は()が書いた
谷崎潤一郎