※この3つ絶対出るって言ってた 【民主政治の基本原理】 「 1 」･･･人間が当然持っている権利 「 2 」･･･国民が政治の方針を決める力をもつこと 「 3 」･･･国家の権限が1か所に集まらないようにすること

【自然法と自然権】 「 1 」･･･国も政府もない状態 「 2 」･･･｢1｣において、『全ての人が従うべきルール』 「 3 」･･･｢1｣において、『全ての人が当然持っている権力』

「　」に入る言葉を順番に答えて 【基本的人権の保障】 ・基本的人権とは、人間が人間であるがゆえに当然持っている権利のことで、この考えは『自然法』思想や「 1 」などの影響を受け、市民革命によって実現された。 ・「1」は「 2 」を批判する考え方として16世紀のヨーロッパで登場した。

「　」に入る言葉をを順番に答えて 　1は人物名、3は11字で答えて、 4は1が書いた著書の名前 【社会契約説を唱えた人物】 イギリスの哲学者である「 1 」が「 2 」では、人が互いに自分の利益を求めて自然権を行使するために「 3 」が起こると考えた。平和のためには国家に自然権を『讓渡』すべきだと説いた。 →結果的に『絶対王政を正当』することになった 「 4 」･･･｢1｣が書いた著書は何？

「　」に入る言葉をを順番に答えて 　1は人物名、2は著書の名前を答えて 【社会契約説を唱えた人物】 「 1 」は「 2 」で国家は権力を持たせすぎてはいけない。人々は国家と契約を結んで、政府に統治を「 3 」するべきであると考えた。もし政府が人々の『自然権』を侵したら、人々は政府に「 4 」を使って、新しい政府を作ることができるとした。

「　」に入る言葉を順番に答えて 　1は人物名、2は著書の名前を答えて 【社会契約説を唱えた人物】 「 1 」は「 2 」で人々の「 3 」を大切にする社会をつくるべき、そのためには、人民主権で個人が直接政治に参加できる「 4 」になるべきであると言った。

【国民主権】 国民主権とは･･･ アメリカ大統領「 1 」が1863年の演説で 『government of the people, by the people, for the people』 『人民の、人民による、人民のための政治』と述べたことが有名

「　」に入る言葉を順番に答えて 3は2を言い換えた言葉が入る 「 1 」･･･国民による直接政治 「 2 」･･･選挙で選ばれた国民の代表者による政治 ＝ 「 3 」

＊一応解説も読んでねー 意見がまとまらない場合の決め方をなんと言う？

「 1 」･･･初期の民主政治では男性のみに選挙権を与えたこと →「 2 」が起き、民衆が政治参加の権利を求めた 「2」とはイギリスの民衆が「 3 」を求めて起こした運動

「 1 」･･･すべての成年に選挙権を与える 現在の日本･･･「 2 」歳以上のすべての男女に選挙権がある

それぞれのなんの支配か答えて 「 1 」･･･国王などによる独裁的な支配 「 2 」･･･国の政治は法によって行われるとする原則

【法の支配の歴史】 ①17世紀のイギリス･･･「 1 」が国王になる ②「 1 」は『王権神授説』を根拠に独裁的な政治を行う→国王と議会が対立 ③イギリスの裁判官「 2 」は、13世紀の法学者「 3 」の言葉を使って王権を批判し、《国王も「 4 」に従うべき》だと主張した 「 4 」･･･裁判所に蓄積された判例の積み重ねによってできた法のこと

ブラクトンの言葉･･･『国王といえど神と「 1 」にある』

テストに出るって言ってた！ 絶対に答えれるようにしといて！！ 【法の支配とは】 『人の自分勝手な支配を無くし、国家権力を法が制限することで国民の権利や自由を守ろうとする考え方』である。

1は人物名、2は著書の名前を答えて 【権力分立】 「 1 」は著書「 2 」で絶対王政を批判し二権分立を唱えた 二権分立･･･法は『制定する者』と『執行する者』で分けるべきだ！と「 1 」が言った

「 1 」は著書「 2 」で絶対王政を批判し「 3 」を唱えた 「 3 」は権力を３つにわけること

【三権分立】 ①「 1 」･･･法律を定める権利 ②「 2 」･･･法律に基づいて政治を行う権利 ③「 3 」･･･裁判を行う権利

1と2は漢字、 3と4は1と2を言い換えた言葉をカタカナで答えて 【モンテスキュー】 権力の『「 1 」と「 2 」：「 3 」＆「 4 」によって国民の自由を保証しよう！』と言った

【憲法とは】 ①国民の『権利』や、国の『責任』、『統治のしくみ』などを定めた国の基本法 ②憲法は「 1 」である･･･国の中でもっとも強い力を持つ法 ③「 2 」･･･憲法に基づいて政治を行うこと

それぞれに入る憲法の名前を答えて ・「 1 」･･･(1890～1947)近代の日本ではじめて制定された憲法 「 1 」の別名･･･「 2 」 ・「 3 」･･･(1947～)現代の日本の憲法

1～3は数字を入れてねー 【大日本帝国憲法】 ・「 1 」年「 2 」月「 3 」日発布 「1890年11月29日施行」 ・明治憲法は、「 4 」とよばれる･･･天皇の定めた憲法

【大日本帝国憲法】 主権者･･･「 1 」 帝国議会･･･天皇の「 2 」 　＊「2」とは天皇に協力する機関 内閣･･･天皇の「 3 」 　＊「3」とは天皇の補助をする機関 裁判所･･･天皇の名を使って、天皇が「 4 」を使う 　＊裁判に天皇が直接関わるのではなく、天皇の名を使うだけ

【大日本帝国憲法】 ・天皇から与えられた「 1 」 ・国民の権利は、場合によっては『法律で制限される』こともある →この考え方を「 2 」という

【大日本帝国憲法下での政治】 ・明治時代･･･議会が軽視されていた ・大正時代 ★「 1 」･･･国民の意思を反映した政治を求める風潮 ・「 2 」の制定･･･「 3 」歳以上の「 4 」全員に選挙権が認められた ・「 5 」の制定(1925年)･･･国民の自由や権利が規制される ⇒普通選挙法と治安維持法の関係は『アメとムチ』に例えられる

昭和初期 ・軍部が力をもちはじめる 「 1 」のもとで、戦争への道を進むことになる

【明治憲法からの転換】 「 1 」を受け入れ太平洋戦争で日本が敗北 「1」の内容 ・「 2 」を取り除く ・「 3 」の確率 ・「 4 」の尊重 ・「 5 」、「 6 」、「 7 」をつくる 💡𓈒𓂂𓏸5は｢へ｣から、6は｢み｣から、7は｢せ｣から始まる言葉を入れて

1はアルファベット大文字3字で ・「 1 」による日本占領 　→総司令官･･･「 2 」

2は人物名、3は漢字6字で答えて 4は3の別名を答えて 1945.10.25「 1 」の配置 「 1」の委員長･･･「 2 」 1946.2.8　「 3 」( 4 )をGHQに提出する →明治憲法と大差がないため、GHQは受け取りを拒否

1946.2.10 「 1 」の完成 「1」の三原則 「 2 」として天皇制の存続･･･天皇権の廃止 「 3 」の放棄 「 4 」の廃止･･･華族制度や貴族院の廃止

1946.11.3「 1 」の公布

※この3つ絶対出るって言ってた 日本国憲法の基本原理 ①「 1 」（前文・第1条） ②「 2 」（第11条・第97条） ③「 3 」（前文・第9条）

【国民主権】 ・前文 　『（略）ここに、「主権が国民に存する」ことを宣言し（略）』 ・第1条 　「 1 」を明記 　　→選挙で国民から選ばれた代表者が政治を行う「 2 」を採用

《国民主権》 【明治憲法からの変化】 明治憲法･･･天皇主権 日本国憲法･･･「 1 」 【｢1」としての天皇】 ・構成に関する機能を持たない＝政治をしない ・内閣の助言と承認に基づいて「 2 」のみを行う 【天皇が行う国事行為】 ・「 3 」の任命 ・「 4 」の公布　　など

《基本的人権の尊重》 第11条 『基本的人権は、侵すことのできない「 1 」の権利』である 【明治憲法からの変化】 明治憲法･･･国民の権利は『法律の範囲内』で保障 日本国憲法･･･全ての国民に『永久の権利』として保障

《平和主義》 ・第9条1項に 『国権の発動たる戦争と、武力による威嚇または武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては《「 1 」これを「 2 」する》』と書いてある

【徹底した平和主義】 ①《「 1 」の放棄》 ②《「 2 」の不保持》 ③《「 3 」の否認》

教科書 P. 65～67 P. 76～68　を読んでおくこと！！ 今回の公共の目標点数は？