問題一覧
1
クラウンとブリッジの具備要件で、食片圧 入の防止に関連するのはどれか
生物学的要件
2
前歯ブリッジの支台装置として適するのは?
ピンレッジ
3
可撤性ブリッジの特徴はどれか
欠損部顎堤の吸収が大きい場合に応用できる
4
鋳造による前歯部メタルコアに適しているのはどれか
金銀パラジウム合金
5
後ろう付けを行うタイミングはどれか。
つや出し焼成後
6
金銀パラジウム合金を使用した歯科技工 物製作中の写真(A、B) を示す AからBにするために使用したのは?
硫酸
7
フェルール確保によって予防できるのどれか
歯根破折
8
ガルバニー腐食が起こりやすいのはどれか
金属組織の異なる結晶粒界
9
これを使用するときは?
前装部の形態修正
10
どれ?
シリコーンゴム印象材
11
ワンピースキャスト法にレジンスプルー を用いる目的はどれか
ワックスパターン撤去時の変形防止
12
ジャケットクラウンで用いられる辺縁形態は?
ショルダー
13
クラウンの維持力が大きくなる要因はどれか
支台歯の表面積:大きい
14
オッセオインテグレーションの主体は?
4
15
陶材焼付金属冠の製作過程で指状構造を付与するのはどれか
デンティン色陶材
16
欠損部に適用可能な固定性補綴装置で、生体への侵襲が最も少ないのはどれか
接着ブリッジ
17
接着ブリッジ支台装置に必要な最低限の厚さはどれか
1.0mm
18
グループファンクションで、側方運動時に 上顎日歯頰側交頭が接触するのはどれか
作業側の下顎臼歯頰側咬頭
19
メタルフレーム正しいのは?
4
20
陶材焼付金属冠の金属と陶材の接合部断面を横式図に示す
4
21
上部構造をスクリューで連結するのはど れか
骨内インプラント
22
製作時に耐火模型が必要なのはどれか
ポーセレンラミネートベニア
23
利点は?
審美性がよい
24
クラウンがアンダーカントゥアとなった場合に起こりやすいのはどれか
歯肉の退縮
25
非自浄型ポンティックはどれか
鞍状型
26
この操作の注意点は?
複合的な光源を用いる
27
種類は?
骨内インプラント
28
どれ
右真ん中
29
陶材焼付金属冠と比較したレジン前装冠の特徴は?
適用できる金属の種類が多い
30
歯科技工物調整時の写真 (A) と使用する器具および器材の写真(B) を示す
咬合接触状熊の把握
31
金属製歯科技工物製作過程の写真を示す ポンティックの基底部形態はどれか
船底型
32
診療室にてポーセレンラミネートベニアを口腔内試適し、水洗後に消毒を行った。続いて行う作業を表に示す ①乾燥 ②水洗 ③シラン処理 ④メタノール超音波洗浄 ⑤5~10%フッ化水素酸ゲル塗布 正しい順序はどれか。
5→2→4→1→3
33
歯根膜の表面積を基準にしたブリッジの要件は
抵抗性
34
固定性ブリッジのポンティック基底部での使用が適切でないのはどれか
レジン
35
クラウンブリッジの生物学的要件はどれか
辺縁部の適合
36
行った操作は?
アンダーカットの付与
37
どれか
フッ化水素酸
38
隣接面接触点の意義で正しいのはどれか
歯の傾斜の防止
39
鋳造収縮の補償に有効なのはどれか
リングライナーの使用
40
顎堤粘膜に意図的に付与した陥凹部に適合させるポンテイックの基底部形態はどれか
オベイド型
41
この種類の模型で製作できるのは?
接着ブリッジ
42
Aになるのはなぜ
周囲組織の健康の保持
43
次に行うのは?
ポストのワックスアップ
44
CAD/CAN システムで使用する材料のうち、興作過程で寸法変化が最も大きいのはどれか
ジルコニア
45
最適なポンティックは
有床型
46
有髄大臼歯に適用できるのはどれか
プロキシマルハーフクラウン
47
完成後の歯冠修復物の特徴はどれか
色調が安定している
48
Black (ブラック) の分類で外側性窩洞の要素をもつのはどれか
Ⅱ級
49
電解研磨を行うのはどれか
コバルトクロム合金