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重要古文単語
  • 小林遥奈

  • 問題数 94 • 8/12/2023

    記憶度

    完璧

    14

    覚えた

    35

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

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    問題一覧

  • 1

    あそび(遊び)

    管弦の演奏・詩歌の遊び

  • 2

    いそぎ

    準備・用意

  • 3

    いらへ

    返事・応答

  • 4

    うち(内)

    宮中・内裏, 天皇・帝

  • 5

    うつつ(現)

    現在・目覚めている状態・生きている状態, 正気

  • 6

    おこなひ(行ひ)

    行うこと, 仏堂のお勤め・勤行

  • 7

    かげ(影)

    光, 姿

  • 8

    かげ(陰)

    かげ・光の当たらない暗い部分

  • 9

    かたち(形)

    人の容姿・容貌

  • 10

    かへし(返し)

    返歌, 返事

  • 11

    きは(際)

    身分

  • 12

    けしき(気色)

    様子・ありさま, 変な感じ

  • 13

    ことはり(理)

    道理・理法

  • 14

    ざえ(才)

    学問の才・教養・技能

  • 15

    しな(品)

    地位・家柄, 品位

  • 16

    すぢ(筋)

    筋道・家柄, 道理・血統

  • 17

    せうそこ(消息)

    手紙・便り

  • 18

    せんざい(前栽)

    草木を植えた庭園・植え込み

  • 19

    たより(便り・頼り)

    頼みにできるもの・よるべ, 都合の良い機会

  • 20

    にほひ(匂ひ)

    色が美しく映えること, 光

  • 21

    ふみ(文・書)

    手紙, 学問

  • 22

    ふるさと(故里)

    かつて都のあった場所, 元住んでいた場所

  • 23

    ほい(本意)

    本来の目的・本望・望み

  • 24

    あかつき(暁)

    早朝でまだ暗い頃

  • 25

    あけぼの(曙)

    夜のほのぼのと明ける頃

  • 26

    つとめて(夙めて)

    早朝, 明くる日の早朝

  • 27

    いかで(如何で)

    どうして(疑問), どうして〜しようか(反語)

  • 28

    いと

    とても・非常に, まったく・本当に

  • 29

    いとど

    いよいよ・ますます・一層, そうでなくとも

  • 30

    いはむや〜をや

    まして〜はなおさらだ

  • 31

    おのづから(自ら)

    自然に, たまたま・稀に

  • 32

    げに(実に)

    現実に, まったく

  • 33

    ありく

    あちこち移動する・動き回る・出かける

  • 34

    うつろふ(移ろふ)

    場所を変える, 色が褪せる

  • 35

    おこたる

    怠ける, 病気が治る

  • 36

    おどろく(驚く)

    ふっと気がつく, 目を覚ます

  • 37

    おぼゆ(覚ゆ)

    思われる, 思い出す

  • 38

    ぐす(具す)

    備わる, 連れる

  • 39

    さはる(障る)

    差し支える, 邪魔になる

  • 40

    ながむ(眺む)

    見渡す, ぼんやりと見る

  • 41

    ながむ(詠む)

    詩歌を吟じる・詠じる

  • 42

    ののしる

    大声で騒ぐ, 評判が高い

  • 43

    まかる(罷る)

    (貴人の前から)退出する, (都から地方へ)行く

  • 44

    まゐる(参る)

    参上する・伺う, 召し上がる

  • 45

    あいなし(合なし)

    おもしろみがない・つまらない

  • 46

    あからさまなり

    ついちょっと・仮に

  • 47

    あさまし

    意外なことで驚き呆れる, 興ざめだ, 卑しい

  • 48

    あたらし(惜し)

    惜しい・もったいない

  • 49

    あぢきなし(味気なし)

    つまらない, 不快だ, 情けない

  • 50

    あてなり(貴なり)

    高貴だ・上品だ

  • 51

    あながちなり(強なり)

    度を越している, 無理だ

  • 52

    あはれなり

    しみじみとして心にしみる様子である・趣深い

  • 53

    あやし

    卑しい・身分が低い, 粗末だ, 不思議だ, 疑わしい

  • 54

    あやなし(文なし)

    道理に合わない・訳が分からない

  • 55

    ありがたし(有り難し)

    滅多にない・珍しい

  • 56

    いたづらなり(徒らなり)

    無駄だ・むなしい, 退屈だ

  • 57

    いとほし

    気の毒だ

  • 58

    いふかひなし

    取るに足らない, 情けない

  • 59

    いみじ

    甚だしい, 優れている, ひどい

  • 60

    うし(憂し)

    辛く苦しい, 嫌だ・気が進まない, つれない・無情だ

  • 61

    うたてし

    嫌な感じだ

  • 62

    うつくし

    かわいい・愛しい, 立派だ

  • 63

    うるはし(麗し)

    立派で端正だ, 美しく立派だ, 仲が良い・親しい

  • 64

    えんなり(艶なり)

    優美だ・優雅だ

  • 65

    おとなし(大人し)

    大人びている, 分別があり落ち着いている, 頭だっている

  • 66

    おどろおどろし

    ものすごい・仰々しい

  • 67

    おぼつかなし(覚束なし)

    ぼんやりとしてはっきりしない, 心細い・不安だ

  • 68

    おもしろし(面白し)

    趣深い・風流だ

  • 69

    おろかなり(疎かなり)

    疎かだ・並一通りだ

  • 70

    かしこし(畏し・賢し)

    畏れ多い, 賢い, 甚だしい

  • 71

    かたはらいたし

    はらはらする, 苦々しい, 傍らで見ていてみっともない

  • 72

    かなし(愛し・悲し)

    強く心をひかれる, 愛おしい・かわいい, 趣がある

  • 73

    きよらなり(清らなり)

    清く美しい様子だ

  • 74

    くちおし(口惜し)

    情けない・残念だ

  • 75

    くまなし

    暗いところがない・曇りがない

  • 76

    こころづきなし(心付きなし)

    気に入らない・不愉快だ

  • 77

    こころにくし

    奥ゆかしい・上品だ

  • 78

    こちたし

    甚だしい・大げさだ

  • 79

    さうざうし

    物足りない・心寂しい

  • 80

    すさまじ

    興ざめだ・面白くない, 物寂しい

  • 81

    すずろ(そぞろ)なり

    わけもなく, 落ち着かない様子, つまらない, むやみに

  • 82

    つきづきし

    いかにも似つかわしい, 調和していて面白い

  • 83

    つれづれなり(徒然なり)

    退屈だ, しんみりとして寂しい

  • 84

    つれなし

    素知らぬ顔だ・平気だ・よそよそしい

  • 85

    なまめかし(艶かし)

    みずみずしい

  • 86

    はかなし

    頼りない, 仮初めだ, つまらない

  • 87

    はしたなし

    中途半端だ, 間が悪い, 無愛想だ

  • 88

    はづかし(恥づかし)

    こちらが気後れするほど立派だ・優れている

  • 89

    びんなし(便なし)

    都合が悪い, けしからぬことだ

  • 90

    ほいなし(本意なし)

    残念だ・物足りない

  • 91

    むげなり(無下なり)

    全くひどいさま・身分が卑しいさま

  • 92

    むつかし(難し)

    不快だ, わずらわしい, 気味が悪い