暗記メーカー
ログイン
一般臨床
  • 藤本ちひろ

  • 問題数 100 • 2/18/2024

    記憶度

    完璧

    15

    覚えた

    35

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    精神の発達遅滞をきたす小人症

    クレチン症

  • 2

    身体の均整がとれている小人症

    下垂体性小人症

  • 3

    性染色体の欠損がみられる小人症

    ターナー症候群

  • 4

    骨端線閉鎖前にビタミンD欠乏によって発症する小人症

    くる病

  • 5

    骨端線閉鎖後にビタミンD欠乏によって発症する小人症

    骨軟化症

  • 6

    常染色体劣性遺伝による小人症

    モルキオ症候群

  • 7

    モルキオ症候群では、知能に異常をきたすかきたさないか

    きたさない

  • 8

    脳梗塞や脳塞栓などの脳血管障害時にみられる肢位

    マンウェルニッケ肢位

  • 9

    マンウェルニッケ肢位の肩関節はどのような肢位

    内転、内旋、屈曲

  • 10

    マンウェルニッケ肢位の足関節はどのような肢位

    内反尖足

  • 11

    前かがみ姿勢を特徴とする疾患

    パーキンソン病

  • 12

    坐骨神経性側弯(疼痛性側弯)がみられる代表疾患

    腰椎椎間板ヘルニア

  • 13

    脊椎カリエスの病因

    結核菌が脊椎に感染

  • 14

    強直性脊椎炎の時に脊柱は前弯するか、後弯するか

    後弯する

  • 15

    くる病の時に脊柱は前弯するか、後弯するか

    後弯する

  • 16

    破傷風の時にみられる姿勢

    後弓反張

  • 17

    後弓反張がみられる疾患を2つ

    破傷風、髄膜炎

  • 18

    胆石症、尿管結石の時にみられる姿勢

    エビ姿勢

  • 19

    甲状腺機能低下症は、症候性肥満と症候性やせのどちらか

    症候性肥満

  • 20

    甲状腺機能低下症により、症候性肥満をおこす代表疾患

    粘液水腫

  • 21

    インスリノーマは、症候性肥満と症候性やせのどちらか。

    症候性肥満

  • 22

    甲状腺機能亢進症は、症候性肥満と症候性やせのどちらか。

    症候性やせ

  • 23

    甲状腺機能亢進症の代表疾患

    バセドウ病

  • 24

    慢性消耗性疾患の末期は、症候性肥満と症候性やせのどちらか

    症候性やせ

  • 25

    下垂体機能低下症(下垂体前葉の虚血性壊死)をなに症候群

    シーハン症候群

  • 26

    シーハン症候群は、症候性肥満と症候性やせのどちらか

    症候性やせ

  • 27

    無欲状態は意識状態を表す言葉と、感情を表す言葉のうちどちらか。

    意識状態

  • 28

    意識はあるが、周囲に関心を示さず、ぼんやりとしている状態

    無欲状態

  • 29

    外からの刺激に反応しないが、不安・興奮している状態

    せん妄

  • 30

    知能の発育が生まれつき良くない状態

    精神遅滞

  • 31

    じっとしていられない苦しみ感情、自律神経症状を伴う事が多い状態

    不安状態

  • 32

    気分が沈みがち、絶望感、自責念が現れる状態

    抑うつ状態

  • 33

    気分が高揚し、外界の状態を無視して感情を表して行動に移す状態

    躁状態

  • 34

    異常・誇張された状態

    多幸症

  • 35

    大脳のニューロンが電撃的に発射され、突然に強直性痙攣を起こす状態

    てんかん

  • 36

    痙笑がみられる疾患

    破傷風

  • 37

    多発性硬化症のときにみられる振戦

    企図振戦

  • 38

    小脳疾患のときにみられる振戦

    企図振戦

  • 39

    ウィルソン病のときにみられる振戦

    羽ばたき振戦

  • 40

    肝硬変(肝性脳症)のときにみられる振戦

    羽ばたき振戦

  • 41

    パーキンソン病の時にみられる振戦

    静止時振戦

  • 42

    丸薬まるめ様運動は何振戦の時にみられるか。

    静止時振戦

  • 43

    バセドウ病のときにみられる振戦

    姿勢時振戦

  • 44

    ハンチントン舞踏病でみられる、非対称性、迅速で多様な不規則な運動

    舞踏病様振戦

  • 45

    脳性小児麻痺のときにみられる運動

    アテトーゼ

  • 46

    脳障害をきたす時にみられる振戦

    羽ばたき振戦

  • 47

    単一もしくは複数の筋肉が、目的もなく運動を反復すること

    チック

  • 48

    突発性に一部の筋肉がすばやく収縮すること

    ミオクローヌス

  • 49

    上位運動ニューロン障害時、筋トーヌスはどのように変化するか

    亢進する

  • 50

    上位運動ニューロン障害時、深部反射はどのように変化するか

    亢進する

  • 51

    上位運動ニューロン障害時、病的反射は出現するか、出現しないか。

    出現する

  • 52

    上位運動ニューロン障害時、筋萎縮はみられるか、みられないか。

    みられない

  • 53

    下位運動ニューロン障害時、筋トーヌスはどのように変化するか。

    減弱する

  • 54

    下位運動ニューロン障害時、深部反射はどのように変化するか。

    減弱する

  • 55

    下位運動ニューロン障害時、病的反射は出現するか、出現しないか。

    出現しない

  • 56

    下位運動ニューロン障害の時にみられる筋委縮は、近位筋と遠位筋どちらを中心に起こるか。

    遠位筋

  • 57

    神経筋接合部や筋実質の障害時、筋トーヌスはどのように変化するか。

    減弱する

  • 58

    神経筋接合部や筋実質の障害の時にみられる筋委縮は、近位筋と遠位筋のどちらを中心に起こるか。

    近位筋

  • 59

    線維攣縮がみられるのは、上位運動ニューロン障害、下位運動ニューロン障害、神経筋接合部や筋実質の障害のうちどれか。

    下位運動ニューロン障害

  • 60

    脳血管障害は中枢性と末梢性のどちらの麻痺を起こすか。

    中枢性

  • 61

    仮性球麻痺は上位性と下位性のどちらの麻痺を起こすか。

    上位性

  • 62

    進行性筋ジストロフィーの筋萎縮は、近位筋と遠位筋どちらが中心となるか。

    近位筋

  • 63

    筋強直性ジストロフィーの筋萎縮は、近位筋と遠位筋どちらが中心となるか。

    遠位筋

  • 64

    筋萎縮性側索硬化症の上肢にみられやすいのは、中枢性と末梢性のどちらの麻痺か。

    末梢性

  • 65

    筋萎縮性側索硬化症の下肢にみられやすいのは、中枢性と末梢性のどちらの麻痺か。

    中枢性

  • 66

    ギランバレー症候群は中枢性と末梢性のどちらの麻痺を起こすか。

    末梢性

  • 67

    球麻痺は上位性と下位性のどちらの麻痺を起こすか。

    下位性

  • 68

    仮性球麻痺の代表的な症状を3つ

    嚥下困難、咀嚼障害、構音障害

  • 69

    脊髄ろう患者にロンベルグテストを行った場合、陽性と陰性のどちらになるか。

    陽性

  • 70

    ロンベルグテスト陽性の患者は、視覚の助けを借りれば、円滑な運動が可能か、可能ではないか

    可能

  • 71

    小脳腫瘍の患者にロンベルグテストを行った場合、陽性と陰性のどちらになるか。

    陰性

  • 72

    強い回転性のめまいと、吐き気、難聴を伴う疾患

    メニエール病

  • 73

    小脳腫瘍の患者にみられる特徴的な歩行

    酩酊歩行

  • 74

    バージャー病の患者にみられる特徴的な歩行

    間欠性跛行

  • 75

    閉塞性動脈硬化症の患者にみられる特徴的な歩行

    間欠性跛行

  • 76

    脊柱管狭窄症の患者にみられる特徴的な歩行

    間欠性跛行

  • 77

    発達性股関節脱臼の患者にみられる特徴的な歩行

    トレンデレンブルグ歩行

  • 78

    間欠性跛行がみられる歩行を3つ

    バージャー病、脊柱管狭窄症、閉塞性動脈硬化症

  • 79

    脳血管障害の患者にみられる特徴的な歩行

    分回し歩行

  • 80

    脊髄ろう患者にみられる特徴的な失調性歩行

    踵打ち歩行

  • 81

    デュシェンヌ型筋ジストロフィーの患者にみられる特徴的な歩行

    アヒル歩行

  • 82

    腓骨神経麻痺の患者にみられる特徴的な歩行

    鶏歩

  • 83

    小児股関節結核の患者にみられる特徴的な歩行

    随意性跛行

  • 84

    ペルテス病の患者にみられる特徴的な歩行

    随意性跛行

  • 85

    はさみ脚歩行がみられる疾患

    脳性小児麻痺

  • 86

    高度の貧血を起こすと皮膚の色調はどのように変化するか。

    蒼白

  • 87

    ショックを起こすと皮膚の色調はどのように変化するか。

    蒼白

  • 88

    レイノーを起こすと皮膚の色調はどのように変化するか。

    蒼白になる

  • 89

    チアノーゼは血中の何の濃度が増加すると発生するか。

    還元ヘモグロビン濃度

  • 90

    先天性心疾患でチアノーゼがみられる疾患

    ファロー四徴症

  • 91

    心不全を発症するとチアノーゼがみられるか、みられないか。

    みられる

  • 92

    黄疸は血中の何の濃度が増加すると発生するか。

    ビリルビン濃度

  • 93

    溶血性貧血を発症すると黄疸がみられるか、みられないか。

    みられる

  • 94

    ファロー四徴症の4徴候

    右心室肥大、大動脈騎乗、心室中隔欠損、肺動脈狭窄

  • 95

    心不全を起こすと浮腫が起きやすい場所

    下肢

  • 96

    腎不全を起こすと浮腫が起きやすい場所

    眼瞼部

  • 97

    肝硬変を起こすと浮腫が起きやすい場所

    腹部

  • 98

    栄養失調などでみられる、発作性・一過性の限局性浮腫

    クインケ浮腫

  • 99

    肝硬変のときにみられる紅斑

    手掌紅斑