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看護基本技術Ⅰ
  • Kaya

  • 問題数 16 • 6/15/2024

    問題一覧

  • 1

    コミュニケーションとは、送り手の発したメッセージ(〇〇・〇〇・〇〇)を、(〇〇〇)と(〇〇〇)で分かち合い、共有する過程である。

    情報, 意味, 感情, 送り手, 受け手

  • 2

    メッセージには(〇〇〇〇〇〇〇〇)と(〇〇 〇〇〇〇〇〇〇)の2種類がある

    言語的メッセージ, 非言語的メッセージ

  • 3

    コミュニケーションの手段には、(〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇)と(〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇)がある。

    言語的コミュニケーション, 非言語的コミュニケーション

  • 4

    マラビアンの法則のVisual (見た目・表情・しぐさ・視線)Vocal(声の質・速さ・大きさ・口調)Verbal(言葉そのものの意味)の三つはそれぞれ日本語にすると何情報か答えろ

    視覚情報, 聴覚情報, 言語情報

  • 5

    アメリカの看護理論家のウィーデンバックは、コミュニケーションの基本的構成要素とされるものは(〇〇)(〇〇〇)(〇〇〇〇〇)(〇〇〇〇)(〇〇〇)の5つをあげている

    刺激, 送り手, メッセージ, 伝達経路, 受け手

  • 6

    再構成(〇〇〇〇〇〇〇〇)、過程(〇〇〇〇)をそれぞれカタガナでなんと言うか答えろ

    プロセスコード, プロセス

  • 7

    接近性とは、二者間において認識された、ある一定の(〇〇〇・〇〇〇)な親密性のことをいう

    身体的, 心理的

  • 8

    接近性の対義語として、信頼・親近感をあらわす心理学的用語の(〇〇〇〇)がある。出典は(〇〇〇〇〇〇)著「(〇〇〇〇〇〇〇〇)」である

    ラポール, トラベルビー, 人間対人間の看護

  • 9

    メラビアンは、人に対する(〇〇〇)な感情は人をより接近的にし、(〇〇〇)な感情は接近性の低下をまねくと、心理・社会学的法則から(〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇)について述べている。

    肯定的, 否定的, 接近的コミュニケーション

  • 10

    適切で効果的な治療・看護援助の内容を決定していく過程の最初の段階において、対象者の健康状態を把握するために用いられる技術は何か答えろ

    情報収集

  • 11

    患者の自身がどのように考えているか、どのように理解しているか、患者のことを理解したい、患者との関係性を築いていきたい、本当のことを知る必要がある場合などにする質問の方法を答えろ

    オープンエンドクエスチョン

  • 12

    はい・いいえで答えられような質問の仕方。緊急時の状況把握・健康診断などでの予診用の質問の方法を答えろ

    クローズドクエスチョン

  • 13

    答えの幅が相手に委ねられている質問を(〇〇〇〇〇〇)、(〇〇〇〇)ともいう。

    開かれた質問, 拡大質問

  • 14

    他者に対した際に自己や他者の欲求・感情を侵害することなく自己表現することをなんというか答えろ

    アサーティブ行動

  • 15

    自分と相手の双方を尊重した図自己主張をなんというか答えろ

    アサーティブネス

  • 16

    コミュニケーションにおける障害には、(〇〇〇)に何らかの問題を持っていたり、脳血管疾患・脳腫瘍・頭部外傷などの(〇〇〇〇〇)や(〇〇〇)を患っていたり、または(〇〇〇〇)・(〇〇〇)・音韻障害・(〇〇〇)などのためうまく自分の意思を表現できないなどある。

    聴覚器, 頭部内病変, 認知症, 構音障害, 失語症, 吃音症