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日本史 4学期 テ対 文化史
  • ぬめ

  • 問題数 20 • 2/19/2025

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  • 1

    浮世草子の作家として注目を集め、好色物の「好色一代男」や町人物の「日本永代蔵」などの作品を残した人物は誰か。

    井原西鶴

  • 2

    大阪道頓堀に人形浄瑠璃の竹本座を創設し、浄瑠璃の諸流派を総合して義太夫節を完成させた人物は誰か

    竹本義太夫

  • 3

    浄瑠璃や歌舞伎の脚本家として世話物の「曽根崎心中」や時代物の「国姓爺合戦」などの作品を作った人物は誰か

    近松門左衛門

  • 4

    松永貞徳の貞門派や西山宗因の談林派を批判し、「奥の細道」などの作品でさび、軽みなどを重んじた蕉風俳諧を確立した人物は誰か

    松尾芭蕉

  • 5

    もと五山の相国寺の僧で、徳川家康に仕え、京学の祖と言われた人物

    藤原惺窩

  • 6

    藤原惺窩の弟子で、徳川家康から4代家綱の代までの侍講となり、また幕政にも参加した儒者は誰か

    林羅山

  • 7

    加賀藩主前田綱紀に仕え、のち五代将軍綱吉の侍講となった朱子学者は誰か

    木下順庵

  • 8

    木下順庵の門人で、「読史余論」や「折たく柴の記」などを著し、6、7代将軍の侍講となった人物は誰か

    新井白石

  • 9

    木下順庵の門人で、8代将軍吉宗の侍講となった人物は誰か

    室鳩巣

  • 10

    谷時中の門人で、土佐藩の家老として藩政改革を推進した南学者は誰か

    野中兼山

  • 11

    朱子学と吉田神道、伊勢神道などを融合させた垂加神道を創始した朱子学者は誰か

    山崎闇斎

  • 12

    知行合一を重んじる陽明学を日本で最初に説き、「近江聖人」と呼ばれたのは誰か

    中江藤樹

  • 13

    岡山藩主池田光政に招かれ、「大学或問」を著し、岡山城下に花畠教場を設けた陽明学者は誰か

    熊沢蕃山

  • 14

    「聖教要録」や「中朝事実」などの著書を持ち、朱子学を批判して古学を主張した人物は誰か

    山鹿素行

  • 15

    「論語」「孟子」などの原典にあたり、京都堀川に古義堂をひらいた人物は誰か

    伊藤仁斎

  • 16

    古文辞学を提唱して江戸に蘐園をひらき、柳沢吉保や徳川吉宗に用いられて「政談」を著すなど幕政にも関わった経世家は誰か

    荻生徂徠

  • 17

    林羅山、鵝峰父子が編集した六国史以後の時代についての編年体の歴史書をなんというか

    本朝通鑑

  • 18

    水戸藩主水戸光圀が編纂を初め、水戸学の元となった歴史書をなんというか

    大日本史

  • 19

    幕府の歌学方にも任じられ、「源氏物語」や「枕草子」の注釈書を著したのは誰か

    北村季吟

  • 20

    「万葉集」の研究に専念し、「万葉代匠記」を著した僧侶は誰か

    契沖