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  • 問題数 38 • 11/7/2023

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    問題一覧

  • 1

    芥川龍之介の「鼻」という作品で(明)の説明として最も適当なものはどれ。

    聡明さ

  • 2

    芥川龍之介「鼻」 内供が意外だと思ったのは何故か?

    内供は短くなった自分の鼻をもう笑うまいと思っていた。

  • 3

    芥川龍之介「鼻」 (何か)を十字以内で答えよ。

    傍観者の利己的な感情

  • 4

    今はむげにいやしくなりさがれる人の、さかえたる昔をしのぶがごとく の解釈は?

    今はすっかり落ちぶれてしまった人が、自分の過去の栄華を懐かしく思うように。

  • 5

    俵万智「右は東京」 筆者のふるさとである(a)の家には、自分の部屋はすでになくなっていた。 父と母と弟三人の(b)があふれていてせつない気持ちになる。自分は七年前から(c)で一人暮らしなので、(d)にかかりやすい状態でいる。しかし、ふるさとを離れて住んでいると、いろんな人間との出会いがあり、おもしろく寂しく物がよく見える自分に気づかされる。

    福井 日常 東京 ホームシック

  • 6

    ふるさとへは(A)、東京へは(B)➖ いつのまにか、そんなふうに動詞を使うようになってきた。

    帰る 戻る

  • 7

    (C)時間は共有出来ても、歯は磨く、というような(D)時間を、共有することは無くなってしまったんだな…

    特別の あたりまえの

  • 8

    帰省の省の字を一字変えて類義の熟語

    帰郷

  • 9

    俵万智「右は東京」 筆者がふるさとで暮らさない理由にあたる部分。最初の5文字と最後5文字

    ふるさとに ってしまう

  • 10

    スイートバジル 山田詠美 (a)、こんなことになってしまったんだろう。

    なんで

  • 11

    スイートバジル まわりは(b)変わっていない。

    何も

  • 12

    スイートバジル 純一も(c)同じように冗談を言って私の頭をこづく。

    いつもと

  • 13

    スイートバジル ただ、笑っていた私には、(d)戻れない。

    もう

  • 14

    スイートバジル ・私は心の中で発酵し始めた甘い匂いを、すっかり「?」困り果てていた。 ・私は自分の心に芽生えたものを「?」いる。

    持て余して

  • 15

    それは、今の時代に生きている私たちのやり方では明らかにない。とても(?)なように私には思える。

    古風

  • 16

    スイートバジル それ…(?)それは段々と大きくなり その…(?)その後ですぐ不安になるのは その…(?)その面倒くささに全てをかけ

    しこり 幸福 恋

  • 17

    スイートバジル 大人たちはきっと怒るだろうとあるがなぜか。

    若者なのに老成したような言い方だから

  • 18

    スイートバジル 私たちのやり方では明らかにないとは、誰のどういうやり方なのか。

    相手を見続けて好意を示すリエのやり方

  • 19

    スイートバジル 秘密を守るという道徳など存在し得ないのだからとは最終的にどうなる恐れがあるのか。

    純一と今までの関係でなくなる恐れ

  • 20

    生きるヒント そこをのぞき込むことの不快さにのそことは?

    人間の世界には、真っ黒い巨大な淵がぽっかり不気味な口を開けています。

  • 21

    生きるヒント 私たちはめをそらし、できるだけかろやかに明るく生きてゆこううとする。、 「A」実際には、そういう努力は、ほんの一時のなぐさめ

    しかし

  • 22

    生きるヒント 私たちはいつのまにか悲しむことを忘れ、暗さに沈潜することを嫌い、「B」涙を流すこと、感傷的になること…

    そして

  • 23

    生きるヒント ジョークや、かろやかさを「C」

    つまらないと言っているのでもない

  • 24

    生きるヒント この文章のキーワード

    悲しむ

  • 25

    悲しみの品詞

    名詞

  • 26

    悲しむの品詞

    動詞

  • 27

    悲しいの品詞

    形容詞

  • 28

    樹木断章 身近な者同士、許し合えぬことが多い。 それはなぜであると考えているか。

    親しい度合い

  • 29

    樹木断章 枝を張らないとあるが同じ意味になるように言い換えた表現はどれ?

    自己主張をしない

  • 30

    樹木断章 人は、生きるために歩き回る樹とあるがこれは人がどのような存在であることを表現したものか。

    人はさまざまな場面で他者とかかわり合いながら生きていかなければならない存在である。

  • 31

    樹木断章 樹木は一か所に根づいて他へは動かないがはいくつの文節から成り立っているか

    5

  • 32

    樹木断章 風通しも悪いほど密生した梢にかこまれて途方に暮れているようなとあるがどのようなことを述べたものか。

    多くの自己主張をどのように処理してよいかわからず困り果てていること。

  • 33

    樹木断章 ほとんど暴力的に過剰な(?)を切り落とすという話は、なんとも激しくまたさわやかなものに思われる。

    自我

  • 34

    苦渋を舐なめて奮起する

    くじゅう

  • 35

    深く切り立った峡谷を歩く

    きょうこく

  • 36

    講和条約を批准する

    ひじゅん

  • 37

    兄は宵っぱりの朝寝坊だ

    よい

  • 38

    重要な会議に臨む

    のぞ