問題一覧
1
Fanconi症候群の原因は遠位尿細管の異常である。
F
2
多発性骨髄腫はFanconi症候群の原因である。
T
3
Fanconi症候群で痙攣を認める。
T
4
Fanconi症候群でアルブミン尿を認める。
F
5
Fanconi症候群で代謝性アルカローシスをきたす。
F
6
Fanconi症候群の治療は電解質補充である。
T
7
NSAIDsは尿細管間質性腎炎の原因である。
T
8
尿細管間質性腎炎で発熱を認める。
T
9
急性の尿細管間質性腎炎で尿量低下を認める。
T
10
尿細管間質性腎炎で尿中NAG↓である。
F
11
尿細管間質性腎炎でEos↑である。
T
12
糸球体性の蛋白尿はアルブミン主体である。
T
13
糸球体基底膜のサイズバリアは小さいタンパク質を通さない。
F
14
微小変化群は尿蛋白選択指数が0.2↓である。
T
15
免疫グロブリンは低分子蛋白である。
F
16
Bence-Jones proteinは低分子蛋白である。
T
17
Hepadnaviridaeはエンベロープを持たない。
F
18
ParvoviridaeはRNAウイルスである。
F
19
TogaviridaeはRNA 1本鎖(-)でen(+)である。
F
20
CaliciviridaeはRNA 1本鎖(+)でen(-)である。
T
21
RhabdoviridaeはRNA 1本鎖(+)である。
F
22
HBVはpoxviridaeである。
F
23
ポリオウイルスはPoliomaviridaeである。
F
24
HIVはRetroviridaeである。
T
25
HAVはPicornaviridaeである。
T
26
ノロウイルスはFlaviviridaeである。
F
27
HEVはHepeviridaeである。
T
28
インフルエンザウイルスはParamyxoviridaeである。
F
29
ロタウイルスはRNA 2本鎖である。
T
30
心サルコイドーシスは20’s Mに好発する。
F
31
サルコイドーシスで乾酪性肉芽腫を認める。
F
32
サルコイドーシスは眼に病変を作ることがある。
T
33
心サルコイドーシスはECGで房室ブロックを認めることがある。
T
34
心サルコイドーシスの治療薬はステロイドである。
T
35
肝細胞癌でChild-Pugh A-Bで肝外転移を認める場合、化学療法を行う。
T
36
肝細胞癌が単発5cmの場合、RFAを行う。
F
37
肝細胞癌でChild-Pugh Aかつ単発なら、手術を行う。
T
38
TACEはChild-Pugh Cかつ多発の場合に行う。
F
39
肝細胞癌で単発3cmの場合、移植の適応である。
T
40
転移性肝癌の原発で最多なのは胃である。
F
41
stage Ⅳの大腸癌で、肝病変の切除が不可の場合、PS2なら薬物療法を行う。
T
42
肝細胞癌の化学療法の第1選択はAtezolizumab単剤である。
F
43
慢性膵炎は代償期に内分泌・外分泌機能が低下する。
F
44
慢性膵炎の原因で2番目に多いのは胆石である。
F
45
慢性膵炎の代償期に腹痛を認める。
T
46
慢性膵炎の非代償期に下痢を認める。
T
47
慢性膵炎の代償期の治療は急性膵炎に準じる。
T
48
慢性膵炎の非代償期の治療で膵酵素を補充する。
T
49
Wallenberg症候群はめまいを呈する。
T
50
突発性難聴はめまいを呈さない。
F