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4/20 疑問解決 4/23 29 5/12 7/11実施
  • T. M

  • 問題数 50 • 4/20/2024

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    問題一覧

  • 1

    Fanconi症候群の原因は遠位尿細管の異常である。

    F

  • 2

    多発性骨髄腫はFanconi症候群の原因である。

    T

  • 3

    Fanconi症候群で痙攣を認める。

    T

  • 4

    Fanconi症候群でアルブミン尿を認める。

    F

  • 5

    Fanconi症候群で代謝性アルカローシスをきたす。

    F

  • 6

    Fanconi症候群の治療は電解質補充である。

    T

  • 7

    NSAIDsは尿細管間質性腎炎の原因である。

    T

  • 8

    尿細管間質性腎炎で発熱を認める。

    T

  • 9

    急性の尿細管間質性腎炎で尿量低下を認める。

    T

  • 10

    尿細管間質性腎炎で尿中NAG↓である。

    F

  • 11

    尿細管間質性腎炎でEos↑である。

    T

  • 12

    糸球体性の蛋白尿はアルブミン主体である。

    T

  • 13

    糸球体基底膜のサイズバリアは小さいタンパク質を通さない。

    F

  • 14

    微小変化群は尿蛋白選択指数が0.2↓である。

    T

  • 15

    免疫グロブリンは低分子蛋白である。

    F

  • 16

    Bence-Jones proteinは低分子蛋白である。

    T

  • 17

    Hepadnaviridaeはエンベロープを持たない。

    F

  • 18

    ParvoviridaeはRNAウイルスである。

    F

  • 19

    TogaviridaeはRNA 1本鎖(-)でen(+)である。

    F

  • 20

    CaliciviridaeはRNA 1本鎖(+)でen(-)である。

    T

  • 21

    RhabdoviridaeはRNA 1本鎖(+)である。

    F

  • 22

    HBVはpoxviridaeである。

    F

  • 23

    ポリオウイルスはPoliomaviridaeである。

    F

  • 24

    HIVはRetroviridaeである。

    T

  • 25

    HAVはPicornaviridaeである。

    T

  • 26

    ノロウイルスはFlaviviridaeである。

    F

  • 27

    HEVはHepeviridaeである。

    T

  • 28

    インフルエンザウイルスはParamyxoviridaeである。

    F

  • 29

    ロタウイルスはRNA 2本鎖である。

    T

  • 30

    心サルコイドーシスは20’s Mに好発する。

    F

  • 31

    サルコイドーシスで乾酪性肉芽腫を認める。

    F

  • 32

    サルコイドーシスは眼に病変を作ることがある。

    T

  • 33

    心サルコイドーシスはECGで房室ブロックを認めることがある。

    T

  • 34

    心サルコイドーシスの治療薬はステロイドである。

    T

  • 35

    肝細胞癌でChild-Pugh A-Bで肝外転移を認める場合、化学療法を行う。

    T

  • 36

    肝細胞癌が単発5cmの場合、RFAを行う。

    F

  • 37

    肝細胞癌でChild-Pugh Aかつ単発なら、手術を行う。

    T

  • 38

    TACEはChild-Pugh Cかつ多発の場合に行う。

    F

  • 39

    肝細胞癌で単発3cmの場合、移植の適応である。

    T

  • 40

    転移性肝癌の原発で最多なのは胃である。

    F

  • 41

    stage Ⅳの大腸癌で、肝病変の切除が不可の場合、PS2なら薬物療法を行う。

    T

  • 42

    肝細胞癌の化学療法の第1選択はAtezolizumab単剤である。

    F

  • 43

    慢性膵炎は代償期に内分泌・外分泌機能が低下する。

    F

  • 44

    慢性膵炎の原因で2番目に多いのは胆石である。

    F

  • 45

    慢性膵炎の代償期に腹痛を認める。

    T

  • 46

    慢性膵炎の非代償期に下痢を認める。

    T

  • 47

    慢性膵炎の代償期の治療は急性膵炎に準じる。

    T

  • 48

    慢性膵炎の非代償期の治療で膵酵素を補充する。

    T

  • 49

    Wallenberg症候群はめまいを呈する。

    T

  • 50

    突発性難聴はめまいを呈さない。

    F