問題一覧
1
牛、山羊は()胃を持つ
反芻
2
イエネコの起源は
リビアヤマネコ
3
種の起源や進化論を唱えた人
ダーウィン
4
刷り込みの発見、生得的触発機構の発展
コンラート
5
4つのwhy、イトヨの攻撃行動
ティンバーゲン
6
ミツバチの8の字ダンス
カール
7
猫の箱問題
ソーンダイク
8
オペラント条件付けを研究
バラス
9
ティンバーゲン4つのwhyには(1)要因と(2)要因があり、(1)要因には()と()がある。 (2)には()と()がある。 ひんとメカ個体
究極, 至近, 機能, 進化, メカニズム, 個体発生
10
生得的行動の動機を持った動物が示す探索的行動は
欲求行動
11
生得的行動の最終形は
完了行動
12
情動反応を司っているのは大脳辺縁系の()と()
扁桃体, 海馬
13
母犬が子犬の肛門や陰部を舐めて排泄を促す行動は
育手行動
14
食べ物出ないものを食べようとする行動
異嗜
15
食欲減退で何も食べようとせず次第に体重が減る事を()という
無食欲症
16
舌、歯を使うグルーミングを()、 後肢を使うグルーミングを()
オーラルグルーミング, スクラッチグルーミング
17
原猿類、げっ歯類や食肉類の一部の配偶システム ひんとお互い一途
一夫一妻制
18
シカ、馬、ヒヒなどの配偶システム ひんとは
ハーレム型
19
げっ歯類、霊長類、有蹄類などの配偶システム ひんとな
縄張り型
20
海獣類、コウモリなどの配偶システム
レック型
21
ライオン、マングースなどの配偶システム
プライド型
22
リカオン、ハダカデバネズミなどごく一部の動物種の配偶システム
一夫多妻制
23
チンパンジーなどの配偶システム
多夫多妻制
24
()ホルモンの血中濃度が上昇する事によって外貌に明瞭な()が現れる
性ステロイド, 第二次性徴
25
猫等の縄張り制
独居縄張り制
26
鳥類、レイヨウ等の縄張り制
つがい縄張り制
27
牛、羊、山羊等の縄張り制 ひんとフェミニスト
雌主体の集団制
28
馬等の縄張り制 ひんとは
ハーレム制
29
犬豚等の縄張り制
複合的社会性
30
犬のコミュニケーションツール4つ
聴覚刺激, 嗅覚刺激, 視覚刺激, 触覚刺激
31
犬のその個体特有の体臭は ひんとおどあぷ
オドアプリント
32
匂いは匂い受容体()で感知し フェロモンは鋤鼻器()で感知する
嗅上皮, ヤコブソン
33
犬の相手を落ち着かせるボディランゲージは ひんとかーみん
カーミングシグナル
34
ネズミは何性動物か
夜行性
35
猫、犬、ウサギ、チンチラ、フェレットハムスターなどは何性動物か
薄明薄暮性
36
体内時計での行動リズムを何リズムと言うか
概日リズム
37
羊や猿は何型季節繁殖動物か
短日型季節繁殖動物
38
馬やハムスターは何型季節繁殖動物か
長日型季節繁殖動物
39
犬、牛、豚、ウサギ、モルモット、ラットはどれに属するか
周年繁殖動物
40
日の長さであり、交尾期や冬眠などの行動の指標をなんと言うか
光周期
41
睡眠ホルモンをなんと言うか ひんとめらのーま
メラトニン
42
猫、ウサギ、ラクダは何排卵動物か
交尾排卵動物
43
穴埋めしろ
胎生期, 新生子期, 移行期, 社会化期, 3〜12, 若年期, 成熟期, 中年〜老齢期
44
母犬のストレスは子犬の脳の()に悪影響を及ぼし、母犬の()の低下を招く
発育, 母性行動
45
母犬に舐められる行動を ひんとみをつくろう
身づくろい行動
46
移行期では()が開き()機能が増す ()が促進される さらに自力で()が可能になる
耳道, 脳, 運動能力, 排泄
47
(1)は恐怖や情緒、食欲、性欲が働いており、(2)では学習や問題解決、認知機能が働く 犬の興奮時は(1)が働いており、トレーニングを上手く行うには(2)を使わせる フードのタイミングがズレる→(1)状態→恐怖→学習困難 正しいタイミングでフード褒め→(2)状態→学習→問題解決
大脳辺縁系, 大脳皮質
48
()行動を元に()行動が生まれる
生得的, 習得的
49
動物が生得的に持っている反応をなんと言うか。 また、それを誘発する刺激をなんと言うか
無条件反応, 無条件刺激
50
(1)刺激になることを古典的条件付けまたは(2)という
条件, レスポンデント条件付け
51
本来その反応を誘発しないはずの刺激を 例えばパブロフの犬におけるベルの音
中性刺激
52
社会化期は社会化と馴化に良いタイミング=(1)で、(1)は6~8週齢がピーク
感受期
53
病院の診察で嫌な経験をした犬が他の医師に対しても恐怖反応を示すようになることを()という
刺激般化
54
消去をしても完全に反応が消失してる訳ではないことをなんと言うか
自発的回復
55
弁別刺激(合図)、反応(行動)、結果の3つの連鎖を
3項随伴性
56
行動の結果、都合が良いとその行動が増え、都合が悪いとその行動が減る条件付けをなんと言うか
オペラント条件付け
57
出現を言いかえると() 消失を言い換えると() 弱化を言い換えると()
正, 負, 罰
58
即時強化, 遅延強化, 即時罰, 遅延罰
59
消去している時、これまで強化された行動を続けることをなんと言うか。 また、消去が成功しても反応が復活する事をなんと言うか
消去抵抗, 自発的回復
60
無条件刺激を繰り返すことで無条件反応が次第に弱まる事をなんと言うか 例えば、電車の音を目の前で聞かせ続ける事で電車を怖がらなくなっていく事
馴化
61
ある刺激に起こる反応が通常より大きくなる事をなんと言うか 例えば、体罰を加える事で手を見ただけで激しく攻撃してくるようになる事
感作
62
不安や恐怖を徐々に慣らして克服するトレーニングを
系統的脱感作
63
その刺激に類似した刺激や同時に出された刺激にも反応するようになる事を
刺激般化
64
対処不可能な経験で何をしても無駄であると考え新しい学習習得が困難になることを
学習性無力感
65
葛藤や、欲求不満の時出現するそのときに関係ない行動を() 欲求不満の時行動を向ける対象とは異なるものに攻撃する行動を() 欲求不満の時行動を向ける対象が無いのに行う行動を()
転移行動, 転嫁行動, 真空行動
66
行動療法の補助として認可されている薬、SSRI()に分類され、成分は() ヒントふるおき
選択的セロトニン再取り込み阻害薬, フルオキセチン
67
クロミカルム錠は認可された行動診療薬で、TCA()に分類される、()と言う成分が入っている ヒントさんくろみぷ
三環系抗うつ薬, クロミプラン
68
交尾排卵動物3種
猫, ウサギ, フェレット