問題一覧
1
SQL文の条件には□を用いる。
WHERE句
2
列の先頭が、指定した文字列と一致する場合のSQL文を答えよ。
WHERE 列名 LIKE'文字列%'
3
列の値が「空」であることを意味する「□」は、「=」や「<>」で比較することができない決まりになっている。
NULL
4
条件1または条件2であるSQL文を答えよ。
WHERE 条件1 OR 条件2
5
内部結合する句を答えよ。
INNER JOIN
6
列の末尾が、指定した文字列と一致する場合のSQL文を答えよ。
WHERE 列名 LIKE'%文字列'
7
グループ化する句を答えよ。
GROUP BY
8
データの件数が多くなると「*」を使ったSQL文より、すべての列名を指定したSQL文の方が実行結果が□なる。
速く
9
指定した表から複数列のデータを取得するには、列名のところを□(記号:□)で区切って指定する。
カンマ, ,
10
データのグループ化には、□ 列名 を使う。これは□という意味である。この列のことを□と呼ぶ。
GROUP BY, でグループ化する, 集約キー
11
順序を並べ替える句を答えよ。
ORDER BY
12
OUTER JOIN句は「□」を意味する。またこれには、左側(前側)を基準とする□(□)と右側(後側)を基準とする□(□)がある。
外部結合, 左外部結合, LEFT OUTER JOIN, 右外部結合, RIGHT OUTER JOIN
13
ORDER BYにおいてASCやDESCを省略すると、デフォルトで□が指定されたものとみなされる。
ASC
14
右外部結合する句を答えよ。
RIGHT OUTER JOIN
15
グループ化されたデータへの条件の指定は、□を使用する。
HAVING句
16
CASEは「□」を意味し、ENDはCASEの構文の「□」を意味する。
場合, 終わり
17
表名と列名をつなぐために□(記号:□)を使用する。
ドット, .
18
主にWHERE句の中でSELECT命令を使うことをなんというか。2つの言い方で答えよ。
サブクエリ, 副問合せ
19
スペースで区切った別名は、□(記号:□)で囲む。
シングルクオーテーション, '
20
列がNULLも含めたすべてのレコード件数を求めるSQL文を答えよ。
SELECT COUNT(*)FROM 表名;
21
ANDを日本語で答えよ。
論理積
22
Excelにおいて、最大値を求める関数を何と言うか。
MAX
23
検索結果を小さい順に整列するSQL文を答えよ。
ORDER BY 整列キー ASC
24
Excelにおいて、合計を求めるための関数を何と言うか。
SUM
25
データを取得する句を答えよ。
SELECT
26
AND,NOT,ORを優先順位が高い順に述べよ。
NOT, AND, OR
27
曖昧な条件は「=」ではなく「□」を使用する。
LIKE
28
列の中に、指定した文字列がある場合のSQL文を答えよ。
WHERE 列名 LIKE'%文字列%'
29
WHERE句を答えよ。 ・等しい→□ ・より大きい→□ ・より小さい→□ ・等しくない→□ ・以上→□ ・以下→□
=, >, <, ≠, >=, <=
30
第1整列キーと第2整列キーを使って整列するSQL文は、 □ 整列キー1 ①または②, 整列キー2 ①または②
ORDER BY, ASC, DESC
31
NULLを含めたすべてのレコード件数を求めたければ「□」を指定する。
COUNT(*)
32
列に別名を設定するためのSQL文は、 列名+数値 □ 別名 である。
AS
33
SQLにおける関数のことをなんというか。
集約関数
34
条件に該当しないSQL文を答えよ。
WHERE NOT 条件
35
加算、減算、乗算、除算を意味する演算記号をなんというか。
算術演算子
36
他のカードの代用として使用することができる特殊なカードをなんというか。
ワイルドカード
37
条件を指定する句を答えよ。
HAVING
38
列が値1、値2……、値nのなかにないSQL文は、 □ 列名 □ (値1,値2,……,値n) である。
WHERE, NOT IN
39
Excelにおいて、平均値を求めるための関数を何と言うか。
AVG
40
検索結果を大きい順に整列するSQL文を答えよ。
ORDER BY 整列キー DESC
41
表名1と表名2を列名1と列名2で結合するSQL文を答えよ。
FROM 表名1,表名2 WHERE 表名1.列名1=表名2.列名2
42
表名1と表名2を列名1と列名2で内部結合するSQL文を答えよ。
FROM 表名1 INNER JOIN 表名2 ON 表名1.列名1=表名2.列名2
43
WHERE句を使わずに表を結合するためには□を使用する。これは「□」という意味で、FROM句の後で使用する。
INNER JOIN句, 内部結合
44
ORを日本語で答えよ。
論理和
45
列が値1から値2の範囲にあるSQL文を答えよ。
WHERE 列名 BETWEEN 値1 AND 値2;
46
ワイルドカードを使ってあいまいな条件でデータを検索するためのSQL文は、 □ 列名 □ "ワイルドカードを使った文字列" である。
WHERE, NOT LIKE
47
複数の条件を指定したり、条件を指定したりするときには、□を使用する。
論理演算子
48
条件を指定する句を答えよ。
WHERE
49
条件1かつ条件2であるSQL文を答えよ。
WHERE 条件1 AND 条件2
50
列名を集約キーとしてグループ化するSQL文を答えよ。
GROUP BY 列名
51
左外部結合する句を答えよ。
LEFT OUTER JOIN
52
表と別の表を結合することを何と言うか。
リレーションシップ
53
列名でグループ化し、条件に該当するデータを取得するSQL文を答えよ。
GROUP BY 列名 HAVING 条件
54
□と優先順位があがる。
()で囲む
55
LIMIT句は、SELECT命令を使ったSQL文のWHERE句より後、ORDER BY句より後に記述する。すなわち、 □ 列名 □ 表名 □ 条件 □ 整列キー □または□ □ 開始位置 行数; となる。
SELECT, FROM, WHERE, ORDER BY, DESC, ASC, LIMIT
56
条件に応じて取得される値を設定することもでき、これは「□」(□)に相当するものである。
分岐, if
57
表名1と表名2を左外部結合するSQL文を答えよ。
FROM 表名1 LEFT OUTER JOIN 表名2 ON 表名1.列名1=表名2.列名2
58
表のすべての列のデータを取得するには、列名のところに「□」を入力する。
*
59
表から列名がNULLであると言う条件で、データを取得するためのSQL文を答えよ。
SELECT 列名 FROM 表名 WHERE 列名 IS NULL;
60
データの取得対象となる表を指定する句を答えよ。
FROM
61
表名1と表名2を右外部結合するSQL文を答えよ。
FROM 表名1 RIGHT OUTER JOIN 表名2 ON 表名1.列名1=表名2.列名2
62
表と別の表を結合するには「□」という方法を用いる。
外部結合
63
列がNULLでないレコード件数を求めるSQL文を答えよ。
SELECT COUNT(列名) FROM 表名;
64
あらかじめ決められている機能をエスケープする(逃れる)記号をなんというか。
エスケープ記号
65
列が値1、値2……、値nのなかにあるSQL文は、 □ 列名 □ (値1,値2,……,値n) である。
WHERE, IN
66
グループのデータとして取得できるのは、□とGROUP BYの後に指定した列名だけである。
集約関数