問題一覧
1
アミノ安息香酸エチル、ジブカインの作用
知覚神経の伝達を遮断して痛みを鎮める
2
オイゲノールの作用
齲蝕を生じた部分の細菌の繁殖を抑える
3
セチルピリジニウム塩化物の特徴
歯肉溝での細菌繁殖を抑える
4
イソプロピルメチルフェノール、チモールの作用
歯肉溝での細菌繁殖を和らげる
5
グリチルリチン酸二カリウム
歯周組織の炎症を和らげる
6
カルバゾクロム
炎症を起こした歯周組織からの出血を抑える
7
外用薬で抗炎症、抗菌などの作用を期待して使用される生薬
カミツレ
8
内服 フィトナジオン ビタミンK1
歯周組織からの出血を抑える
9
銅クロロフィリン
炎症を起こした歯周組織の修復を促す
10
ビタミンC
コラーゲン代謝を改善して組織の修復を助ける
11
ビタミンE
歯周組織の血行を促す
12
アズレンの作用
口腔粘膜の組織修復を促す
13
セチルピリジニウム塩化物の特徴
患部からの細菌感染を防止
14
アクリノール、クロルヘキシジンの作用
細菌感染を防止する
15
シコン の特徴
ムラサキの根を起源。組織修復成分、抗菌などの作用
16
𓏸𓏸ニウム塩化物の作用
殺菌消毒
17
0.アスコルピン酸は、コラーゲン代謝を改善して炎症を起こした歯周組織の修復を助け、また、毛細血管を強化して炎症による腫れや出血を抑える効果を期待して配合される場合がある。
〇
18
チョウジ油
殺菌消毒
19
カミツレ
抗炎症、抗菌、収斂作用
20
ミルラ
収斂作用
21
歯槽膿漏薬は、歯肉炎、歯槽膿漏症状、歯痛の緩和を目的とする医薬品である
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