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陸上競技
  • グリグリ

  • 問題数 38 • 2/25/2024

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    問題一覧

  • 1

    陸上競技 知識及び技能 第1学年及び第2学年 次の運動について、①や競争の楽しさや喜びを味わい、陸上競技の②、③や行い方、その運動に④などを理解するとともに、基本的な動きや⑤を身に付けること。

    1、記録の向上 2、特性や成り立ち 3、技術の名称 4、関連して高まる体力 5、効率のよい動き

  • 2

    陸上競技 知識及び技能 第1学年及び第2学年 ア 短距離走・リレーでは、①で②ことやバトンの受渡しで③を合わせること、長距離走では、④こと、ハードル走では、リズミカルな走りから⑤にハードルを超すこと。

    1、滑らかな動き 2、速く走る 3、タイミング 4、ペースを守って走ること 5、滑らかに

  • 3

    陸上競技 知識及び技能 第1学年及び第2学年 イ 走り幅跳びでは、スピードに乗った助走から①こと、走り高跳びでは、リズミカルな助走から②大きな動作で跳ぶこと。

    1、素早く踏み切って跳ぶこと 2、力強く踏み切って

  • 4

    陸上競技 知識及び技能 第3学年 次の運動について、記録の向上や競争の楽しさや喜びを味わい、①、②、運動観察の方法などを理解するとともに、③を身に付けること。

    1、技術の名称や行い方 2、体力の高め方 3、各種目特有の技能

  • 5

    陸上競技 知識及び技能 第3学年 ア 短距離走・リレーでは、①へのつなぎを滑らかにして早く走ることやバトンの受渡しで②こと、長距離走では、③こと、ハードル走では、スピードを維持した走りからハードルを④越すこと。

    1、中間走 2、次走者のスピードを十分高める 3、自己に適したペースを維持して走る 4、低く

  • 6

    陸上競技 知識及び技能 第3学年  イ 走り幅跳びでは、スピードに乗った助走から①跳ぶこと、走り高跳びでは、②な助走から力強く踏み切り③で跳ぶこと。

    1、力強く踏み切って 2、リズミカル 3、滑らかな空間動作

  • 7

    陸上競技 思考力、判断力、表現力等 第3学年 動きなどの①の課題を発見し、②な解決に向けて運動の③を工夫するとともに、④こと。

    1、自己や仲間 2、合理的 3、取り組み方 4、自己の考えたことを他者に伝える

  • 8

    陸上競技 学びに向かう力、人間性等 第1学年及び第2学年 陸上競技に①に取り組むとともに、勝敗などを認め、ルールやマナーを②とすること、③こと、一人一人の違いに応じた課題や挑戦を④とすることなどや、健康・安全に⑤こと。

    1、積極的 2、守ろう 3、分担した役割を果たそうとする 4、認めよう 5、気を配る

  • 9

    陸上競技 学びに向かう力、人間性等 第3学年 陸上競技に自主的に取り組むとともに、①、ルールやマナーを②とすること、③とすること、一人一人の違いに応じた課題や挑戦を大切にしようとすることなどや、健康・安全を④すること。

    1、勝敗などを冷静に受け止め 2、大切にしよう 3、自己の責任を果たそう 4、確保

  • 10

    C陸上競技 [第1学年及び第2学年] (1)知識及び技能 ア 短距離走・リレーでは,滑らかな動きで速く走ることやバトンの受渡しでタイミングを合わせること,長距離走では,ペースを守って走ること,ハードル走では,リズミカルな走りから滑らかにハードルを越すこと。 滑らかな動きとは、どんな動きだと示されているか答えなさい。

    腕振りと脚の動きを調和させた全身の動き

  • 11

    C陸上運動 「第1学年及び第2学年」 (1)知識及び技能 イ 走り幅跳びでは,スピードに乗った助走から素早く踏み切って跳ぶこと,走り高跳びでは,リズミカルな助走から力強く踏み切って大きな動作で跳ぶこと。 力強く踏み切ってとは、何のためにどのように地面をキックすることであると示されているのか。答えなさい。

    助走スピードを効率よく上昇する力に変えるために、足裏全体で強く地面を押すようにキックする。

  • 12

    C陸上運動 「第1学年及び第2学年」 (1)知識及び技能 イ 走り幅跳びでは,スピードに乗った助走から素早く踏み切って跳ぶこと,走り高跳びでは,リズミカルな助走から力強く踏み切って大きな動作で跳ぶこと。 素早く踏み切ってとは、何のためにどのように地面をキックすることであると示されているのか。答えなさい。

    助走のスピードを維持したまま、走り抜けるように踏み切ること

  • 13

    C陸上運動 「第1学年及び第2学年」 (1)知識及び技能 イ 走り幅跳びでは,スピードに乗った助走から素早く踏み切って跳ぶこと,走り高跳びでは,リズミカルな助走から力強く踏み切って大きな動作で跳ぶこと。 スピードに乗った助走とは、どのような助走か、答えなさい。

    最大のスピードでの助走ではなく、踏み切りに移りやすい範囲でスピードを落とさないように走ることである。

  • 14

    C陸上運動 「第1学年及び第2学年」 (1)知識及び技能 イ 走り幅跳びでは,スピードに乗った助走から素早く踏み切って跳ぶこと,走り高跳びでは,リズミカルな助走から力強く踏み切って大きな動作で跳ぶこと。 リズミカルな助走とは、どのような助走か答えなさい。

    スピードよりもリズムを重視した踏み切りに移りやすい助走

  • 15

    C陸上競技 [第1学年及び第2学年] (1)知識及び技能 (1)次の運動について,記録の向上や競争の楽しさや喜びを味わい,陸上競技の特性や成り立ち,技術の名称や行い方,その運動に関連して高まる体力などを理解するとともに,基本的な動きや効率のよい動きを身に付ける こと。 ア 短距離走・リレーでは,滑らかな動きで速く走ることやバトンの受渡しでタイミングを合わせること,長距離走では,ペースを守って走ること,ハードル走では,リズミカルな走りから滑らかににハードルを越すこと。 タイミングを合わせるとは、どのようなことか、1つ答えなさい。

    ・次走者が前走者の走るスピードを考慮してスタートするタイミングを合わせること ・前走者と次走者がバトンの受け渡しでタイミングを合わせたりすること

  • 16

    C陸上競技 [第1学年及び第2学年] (1)知識及び技能 (1)次の運動について,記録の向上や競争の楽しさや喜びを味わい,陸上競技の特性や成り立ち,技術の名称や行い方,その運動に関連して高まる体力などを理解するとともに,基本的な動きや効率のよい動きを身に付ける こと。 ア 短距離走・リレーでは,滑らかな動きで速く走ることやバトンの受渡しでタイミングを合わせること,長距離走では,ペースを守って走ること,ハードル走では,リズミカルな走りから滑らかににハードルを越すこと。 ペースを守って走るとは、どのようなことか、答えなさい。

    設定した距離をあらかじめ決めたペースで走ること。

  • 17

    C陸上競技 [第1学年及び第2学年] (1)知識及び技能 (1)次の運動について,記録の向上や競争の楽しさや喜びを味わい,陸上競技の特性や成り立ち,技術の名称や行い方,その運動に関連して高まる体力などを理解するとともに,基本的な動きや効率のよい動きを身に付ける こと。 ア 短距離走・リレーでは,滑らかな動きで速く走ることやバトンの受渡しでタイミングを合わせること,長距離走では,ペースを守って走ること,ハードル走では,リズミカルな走りから滑らかににハードルを越すこと。 リズミカルな走りとは、どのような走りか、答えなさい。

    インターバルにおける素早いピッチの走りのこと

  • 18

    C陸上競技 [第3学年] (1)知識及び技能 (1)次の運動について,記録の向上や競争の楽しさや喜びを味わい,技術の名称や行い方,体力の高め方,運動観察の方法などを理解するとともに,各種目特有の技能を身に付けること。 ア 短距離走・リレーでは,中間走へのつなぎを滑らかにして速く走ることやバトンの受渡しで次走者のスピードを十分高めること,長距離走では,事故に適したペースを維持して走ること,ハードル走では,スピードを維持した走りからハードルを低く越すこと。 イ 走り幅跳びでは,スピードに乗った助走から力強く踏み切って跳ぶこと,走り高跳びでは,リズミカルな助走から力強く踏み切り滑らかな空間動作で跳ぶこと。    中間走とは、どのような走りのことであるか。

    スタートダッシュでの加速を終え、ほぼ定速で走る区間の走り

  • 19

    2014年 ハードルに足をぶつけてしまい、恐怖心がある生徒に対して、どのような指導を行うのか?

    ハードルにタオル等を巻き、脚をぶつけた時の痛みの軽減させる。ハードルを低くしたり数を少なくしたりしながら練習を行わさせる。

  • 20

    第一学年及び第二学年 C陸上競技 ア 短距離走・リレーに示されている例示を一つ答えよ。

    ・クラウチングスタートから徐々に上体を起こしてしき加速すること。 ・自己に合ったピッチとストライドで速く走ること。 ・リレーでは、次走者がスタートするタイミングやバトンパスを受け渡すタイミングを合わすこと。

  • 21

    C陸上競技 その運動に関連して高まる体力では、それぞれの種目で主として高まる体力要素が異なることを理解できるようにすることが示されている。例えば、陸上競技を継続することで、短距離走や跳躍種目などでは、主として①や②、長距離では主として③が各種目の動きに関連して高められることを理解できるようにする。

    1、敏捷性 2、瞬発力 3、全身持久力

  • 22

    C陸上競技 第1学年及び第2学年 ハードル走の例示を答えよ。

    ・遠くから踏み切り、勢いよくハードルを走り越すこと ・インターバルを3又は5歩でリズミカルに走ること

  • 23

    C陸上競技 第1学年及び第2学年 走り幅跳び スピードに乗った助走とはどのような助走か、答えよ。

    最大のスピードでの助走ではなく、踏切に移りやすい範囲でスピードを落とさないように走ること。

  • 24

    C陸上競技 第1学年及び第2学年 走り幅跳び 指導に際しては、学習の初めの段階では、①に足を合わせることを強調せずに行うようにし、技能が高まってきた段階で、②を用いて①に足を合わせるようにすることが大切である。

    1、踏切線 2、助走マーク

  • 25

    C陸上競技 第3学年  ア 短距離走・リレー  中間走とは、どのようなことか。

    スタートダッシュでの加速を終え、ほぼ定速で走る区間の走りのこと

  • 26

    C陸上競技 第3学年  長距離走に示されている例示を答えよ。

    ・リズミカルに腕を振り、力みのないフォームで軽快に走ること ・自己の体力や技能の程度に合ったペースを維持して走ること。

  • 27

    C陸上競技 第3学年  ハードル走に示されている例示を答えよ。

    ・スタートダッシュから1台目のハードルを勢いよく走り越すこと。 ・インターバルでは3又は5歩のリズムを最後のハードルまで維持して走ること。

  • 28

    陸上競技のフィニッシュについて説明せよ。

    トルソーの一部が決勝線に達した時

  • 29

    ハードル走で、「ハードリングで高く飛び上がってしまう」原因と生徒にかけるアドバイスを答えよ。

    原因…ハードリング時に上体が起きている 助言…遠くから踏み切るようにしよう ハードル上では抜き脚を水平にしよう

  • 30

    陸上競技 リレーで、4人の持ちタイムの合計より記録が早くなる理由を二つ答えよ。

    ・利得距離により、実際に走る距離が短縮するため ・第2走者以降は加速してバトンをもらって走るから

  • 31

    ハードル走の“ディップ”について説明せよ。

    ハードルを越す際に上体を前傾させる動作のこと

  • 32

    内容の取り扱い 主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業改善推進する観点について、どのようなことを通して指導を改善していくことが大切であるとされているのか、答えよ。

    気付いていない視点を提示したりすること

  • 33

    内容の取り扱い 主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業改善を推進する観点について。 その際、互いに教え合う時間を確保するなどの工夫をするとともに,指導事項の精選を図ったり,①を明確にしたり,ICTを効果的に活用したりするなどして,②ことが大切である。

    1、運動観察のポイント 2、体を動かす機会を適切に確保する

  • 34

    ピッチとスライドについて説明せよ。

    ピッチ:走行中の脚の回転数 ストライド:走行中の足の接地幅

  • 35

    陸上競技では、第1学年及び第2学年の「基本的な動きや①動きを身に付ける」ことをねらいとした学習を受けて、第3学年では、「②の技能を身に付ける」ことを学習のねらいろしている。

    1、効率のよい 2、各種目特有

  • 36

    第1学年及び第2学年の短距離走・リレーにおける「滑らかな動き」とは、腕振りと脚の動きを①した全身の動きである。 指導に際しては、走る距離は、短距離では50~100m程度、リレーでは50~100m程度を目安とするが、生徒の体力や技能の程度や②に応じて③に扱うようにする。

    1、調和 2、グラウンドの大きさ 3、弾力的

  • 37

    学びに向かう力、人間性等では、第1学年及び第2学年の「勝敗を認め」とは勝敗や個人の記録などの良し悪しにかかわらず①を受け入れ、相手の②を認めようとすることを示している。 第3学年の「勝敗などを冷静に受け止め」とは、単に勝敗や個人の記録の良し悪しだけでなく、学習に取り組んできた③と関連付けて受け止めようとすることを示している。

    1、全力を尽くした結果 2、健闘 3、過程

  • 38

    内容の取り扱いでは、第1学年及び第2学年においては、全ての生徒に履修させることとしているが、第3学年においては、①のまとまりの中から②を選択して履修できるようにすることとしている。  したがって指導計画を作成するに当たっては、③のも通しを持って決めることが必要である。

    1、器械運動、陸上競技、水泳及びダンス 2、1領域以上 3、3年間