問題一覧
1
ケアリングの哲学と科学
ワトソン
2
看護婦の独自の機能は、健康、不健康を問わず各個人を手助けすることにある
ヘンダーソン
3
21の看護問題
アブデラ
4
オレム看護論
オレム
5
目の前の現象をありのままに理解すること、ありのままを直視さる態度、方法としての現象学の考え方を看護学の中に取り入れた
パースィ
6
看護覚え書
ナイチンゲール
7
ケアの本質：生きることの意味
メイヤロフ
8
看護の探求
オーランド
9
看護の基本となるもの
ヘンダーソン
10
健康を生きる人間
パースィ
11
看護適応モデル序説
ロイ
12
目標達成に導く目標達成理論
キング
13
看護婦は、その個人が援助を要するニードとして体験しているニードを満たそうと努めるものである
ウィーデンバック
14
これからの看護
ブラウン
15
ダイナミックな対人的相互作用について強調。
オーランド
16
セルフケア理論
オレム
17
文化ケアの多様性と普遍性
レイニンガー
18
ケアリングによる調和の促進。トランスパーソナル・ケアリング・ピーリングモデルは看護の新しい第３の時代への展望をの試みようとするものである
ワトソン
19
①生理的、②自己概念、③役割機能、④相互依存の4つの適応システムモデルに分けて説明し、看護はこの4つの適応様式の変化に適応するよう、また適応を促進させることを目標としている
ロイ
20
セルフケアとは個人が生命、健康、安寧を維持する上で自分自身のために開始し遂行する諸活動の実践である
オレム
21
7つのサブシステム
ジョンソン
22
人間対人間の看護
トラベルビー
23
自然治癒力
ナイチンゲール
24
ケアの概念について、「比較的長い過程を経て発展していくような他者との関わり方」「ケアする人とケアされる人に生じる変化とともに成長発展をとげる関係を指す」と述べている
メイヤロフ
25
看護婦はシステムの中の問題の源を明らかにし、行動システムの平衡の維持もしくは回復のために適切な看護行為を実施しなければならない
ジョンソン
26
相互作用モデル
オーランド
27
合衆国の看護教育
ゴールドマン
28
ニード理論
ヘンダーソン
29
人間関係の看護論
ペプロウ
30
看護の科学の犠牲
ジョンソン
31
看護の問題解決とは、患者のニードを満足させることであるとした。看護援助は、①扶助的看護、②治療的看護、③回復的看護、④予防的看護の4つの要素からなる
アブデラ
32
看護が対象とする人間に焦点を当て、人間の特性に即した看護および看護学の確立を協調
ロジャーズ
33
臨床看護の本質
ウィーデンバック
34
発達モデル
ペプロウ
35
相互作用モデル
ウィーデンバック
36
対人関係プロセス
トラベルビー
37
異文化看護、文化に適した文化的ケア理論、サンライズモデル
レイニンガー
38
プロセスレコード
ペプロウ
39
良い看護を継続して提供していくために、包括的看護の必要性を述べた
ブラウン
40
14項目の基本的ニードと基本的看護の構成因子
ヘンダーソン
41
ロジャーズ看護論
ロジャーズ
42
看護とは対人関係のプロセスである
トラベルビー
43
アメリカの看護レポート
ゴールドマーク
44
患者中心の看護
アブデラ
45
キング看護理論
キング
46
生活過程モデル
ロジャーズ
47
患者の欲求を満たすために看護婦によってとられるステップとして、①患者へのニードを識別せる、②援助を行う、③行った援助が必要とされた援助かどうかの確定整（看護実践の4つの構成要素）と述べた
ウィーデンバック
48
看護は有意義な治療的な対人的プロセスである
ペプロウ
49
看護とは、患者のニードを満たすために必要なあらゆる援助を提供することである
オーランド
50
ラポール
トラベルビー