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基礎薬理学

問題数16


No.1

医薬品は、正常時より亢進した新しい機能をもたらすことで病気を抑制する。

No.2

病気による不快な症状を抑える薬物療法を対症療法という。

No.3

治験の間に遵守すべき基準はGLPである。

No.4

生体機能を低下、抑制させる作用を有害作用という。

No.5

薬物は肝臓で代謝を受けると活性を失うものが多い。

No.6

薬物は投与されるとその薬理作用が直ちにあらわれる。

No.7

経口薬、静脈注射、筋肉注射でもっとも早く効果を示すのは筋肉注射である。

No.8

薬物は、各薬物共通の薬物受容体とよばれる特定の部位に結合して作用を発揮する。

No.9

薬物は、投与されてから数日後に薬理作用があらわれることがある。

No.10

薬理作用をあらわさない物質が投与された条件によって、治療上有効な作用を示すことをプラセボ効果という。

No.11

処方された薬物が指示通りに服薬される割合をコンプライアンスという。

No.12

経口投与された薬物の大部分は胃から吸収される。

No.13

2種類の薬物を併用したとき、その効果が単独の和より強くなることを相加作用という。

No.14

直腸内に投与された薬物は直腸で吸収されて肝臓を通り、心臓を経て標的器官に到達する。

No.15

腎臓の機能が低下すると、薬効も低下する。

No.16

交感神経の興奮により、心拍出量の増加、末梢循環抵抗の増加、血圧の上昇が起こる。

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