暗記メーカー
ログイン
世界史
  • ユーザ名非公開

  • 問題数 80 • 5/19/2024

    記憶度

    完璧

    12

    覚えた

    28

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    ローマ帝国の東西分裂後、東ローマ帝国はなんと呼ばれるようになったか

    ビザンツ帝国

  • 2

    ビザンツ帝国の政治体制を答えよ

    皇帝専制

  • 3

    ビザンツ帝国の首都を答えよ

    コンスタンティノープル

  • 4

    ビザンツ帝国における「皇帝」の役割とはどのようなものであったか

    政治と宗教両面における最高権力者

  • 5

    ビザンツ帝国の文化はどのようなものであったか答えよ

    ギリシア正教とギリシア古典文化が融合したもの

  • 6

    ビザンツ帝国が最盛期であった時の皇帝は誰か

    ユスティニアヌス大帝

  • 7

    ユスティニアヌス大帝が滅ぼした国を2つ挙げよ

    ヴァンダル王国、東ゴート王国

  • 8

    ユスティニアヌス大帝が編纂したものを答えよ

    ローマ法大全

  • 9

    ユスティニアヌス大帝が立てたキリスト教の建物は何か

    ハギア=ソフィア聖堂

  • 10

    ユスティニアヌス大帝が中国から取り入れた技術は何

    養蚕技術

  • 11

    西ヨーロッパにおいて最有力国とされていた国の名前を答えよ

    フランク王国

  • 12

    フランク王国で最初に全ガリアを統一した人物を答えよ

    クローヴィス

  • 13

    クローヴィスがつくった王朝の名前は何

    メロヴィング朝

  • 14

    他のゲルマン人がアリウス派キリスト教を信仰するなか、クローヴィスは正統派の何に改宗したか

    アタナシウス派

  • 15

    フランク王国がアタナシウス派に改宗したこちはどのようなメリットがあったか

    ローマ人貴族を支配層に取り込み勢力を強くするため

  • 16

    メロヴィング朝の衰退した後実権を握った宮宰の名前は何か、また何家か

    マヨル=ドムス、カロリング家

  • 17

    ガリアに侵攻しようとしたイスラーム勢力を倒したのは誰か、また何の戦いと呼ばれているか。

    カール=マルテル、トゥール・ポワティエ間の戦い

  • 18

    カール=マルテルの子であるのは誰か、またその人物が始めた王朝は何か

    ピピン、カロリング朝

  • 19

    ローマ帝国が東西に分裂した後、東ローマ帝国の教会

    コンスタンティノープル教会

  • 20

    ローマ帝国が東西分裂後、西ローマ帝国の教会

    ローマ=カトリック教会

  • 21

    ローマ=カトリック教会が行なっていた宗教活動はゲルマン人への布教と何か

    修道院運動

  • 22

    ローマ司教使徒ペテロの後継者を自任してもちいはじめた称号

    教皇

  • 23

    偶像崇拝を禁止したことをなんと言うか、また誰か

    聖像禁止令、レオン3世

  • 24

    ローマ教会が聖像禁止令に反発したのはなぜか

    ゲルマン人への布教に聖像を必要としたから

  • 25

    ローマ教皇がフランク王位継承を承認したのは誰か

    ピピン

  • 26

    ピピンが進行したイタリアの国はどこ

    ランゴバルド王国

  • 27

    ピピンのランゴバルド侵攻などの出来事をなんと言うか

    ピピンの寄進

  • 28

    ビザンツ王国に並ぶまでフランク王国を大きくしたピピンの子の名前

    カール大帝

  • 29

    カール大帝(シャルルマーニュ)が服従させた北東の異教徒は何人

    ザクセン人

  • 30

    カール大帝(シャルルマーニュ)が撃退した東の異教徒は何人

    アヴァール人

  • 31

    カール大帝(シャルルマーニュ)が征服したイタリアの国の名前

    ランゴバルド王国

  • 32

    カール大帝(シャルルマーニュ)が撃退した南の異教徒は何勢力

    イスラーム勢力

  • 33

    ()内を埋めよ 答え方は-、- カール大帝は全国を()に分割し有力豪族を()に任命

    州、伯

  • 34

    カール大帝が州に分割し派遣し監督させた人をなんという

    巡察使

  • 35

    伯の他に、上位の貴族には()などの称号が与えられる

  • 36

    カール大帝によるラテン語による文芸復興

    カロリング=ルネサンス

  • 37

    カール大帝は宮廷に()らの学者を招いた

    アルクイン

  • 38

    カール大帝が宮廷に招いた学者らが発明したものは何

    アルファベットの小文字

  • 39

    ローマ・カトリック教会の教皇()が()に()の称号を付与

    レオ3世、カール、ローマ皇帝

  • 40

    カール大帝の帝国は()国家

    中央集権的

  • 41

    843年、カールの死後、()条約によって()、()、()に分裂

    ヴェルダン、西フランク、中部フランク、東フランク

  • 42

    870年、カールの死後、()条約によって()、()、()に分裂

    メルセン、西フランク、イタリア、東フランク

  • 43

    東フランクの王の選出方法

    各部族を支配する諸侯による選挙

  • 44

    東フランク王はザクセン家の()

    オットー1世

  • 45

    オットー1世はウラル語系の()人、()人の侵入を撃退

    マジャール、スラヴ

  • 46

    オットー1世は()を制圧

    北イタリア

  • 47

    オットー1世が教皇から与えられた位は

    ローマ皇帝

  • 48

    オットー1世がローマ皇帝の位を与えられた→()の始まり

    神聖ローマ帝国

  • 49

    ローマ教会がオットー1世にローマ皇帝の位を与えた後、()が皇帝位を兼ねたが、()で諸侯に譲歩

    ドイツ王、イタリア政策

  • 50

    西フランクで王位についたのは誰

    ユーグ=カペー

  • 51

    ユーグ=カペーが開いた王朝

    カペー

  • 52

    カペー朝の王権は()周辺の領域支配のみで弱体-王に匹敵する()が多数分立

    パリ、大諸侯

  • 53

    イタリアでは 北方、、、()の介入 地中海方面、、、()の介入

    神聖ローマ帝国、イスラーム勢力

  • 54

    スカンディナビア半島やユトランド半島に住むゲルマン人の一派

    ノルマン人

  • 55

    ノルマン人の住んでいた場所を2つ

    スカンディナビア半島、ユトランド半島

  • 56

    ノルマン人は海賊、略奪行為をしていたことから()として恐れられる

    ヴァイキング

  • 57

    北フランス方面 ノルマン人の首領()が()建国

    ロロ、ノルマンディー公国

  • 58

    南イタリア、シチリア島方面 ノルマン人の一派が()建国

    両シチリア王国

  • 59

    イングランド方面 アングロサクソン王国の()がノルマン人撃退

    アルフレッド大王

  • 60

    イングランド方面 デーン人の王()が征服 →()系の支配回復

    クヌート、アングロ=サクソン

  • 61

    イングランド方面 ノルマンディー公()が征服() →()として

    ウィリアム、ノルマン=コンクェスト、ウィリアム1世

  • 62

    ドニエプル水系 ()を首領とするノルマン人の一派()が進出 ()、ついで()を建設

    リューリク、ルーシ、ノヴゴロド国、キエフ公国

  • 63

    ノルマン人の移動 ()、()

    アイスランド、グリーンランド

  • 64

    ノルマン人の移動の終結 ()は西ヨーロッパ世界に組み込まれる

    北欧

  • 65

    中世西ヨーロッパの社会の体制

    封建社会

  • 66

    封建社会、、、11世紀から12世紀 ()と()を基盤に成立

    封建的主従関係、荘園

  • 67

    民族大移動後の混乱 ()が衰退して()に依存する社会へ

    商業・都市、農業・土地

  • 68

    外部勢力の侵入 ()を守るため弱者は強者に保護を求める

    生命・財産

  • 69

    封建的主従関係 有力者ー皇帝、国王、()、()、()

    諸侯、騎士、聖職者

  • 70

    封建的主従関係 主君が家臣に()を与えて保護 家臣は主君に忠誠を誓って()の義務を負う 主君と家臣の()→()へ

    封土(土地)、軍事的奉仕、個別契約、世襲化

  • 71

    土地を有力者に献上し、あらためて貸与を受けて保護下に入る制度

    恩貸地制度

  • 72

    貴族、自由民の子弟が有力者に忠誠を誓ってその従者になる慣習

    従士制

  • 73

    主君と家臣の双方に契約を守る義務

    双務的契約

  • 74

    双務的契約の特徴

    主君が契約に違反したら服従を拒否できる、一人で複数の主君をもてる

  • 75

    ローマ、ゲルマン社会 ()な支配体制

    地方分権的

  • 76

    地方分権的な支配体制 ()を従えた大諸侯の自立 ()も大諸侯の一人

    騎士 国王

  • 77

    農民を支配する領主の所有地

    荘園

  • 78

    ローマ帝政末期のコロヌスや没落したゲルマンの自由農民の子孫

    農奴

  • 79

    領主への義務 ()()()()

    賦役、貢納、結婚税、死亡税

  • 80

    領主の特権 ()国王役人の荘園への立ち入りや課税を拒否 ()によって農民を裁く

    不輸不入権(インムニテート) 領主裁判権