問題一覧
1
体外から侵入して免疫応答を引き起こすもの
抗原
2
脂肪酸のベータ酸化の場所
ミトコンドリアのマトリックス
3
抗体を作るのは
B細胞
4
グルコースのATP代謝回路3つ
解糖系, クエン酸回路, 電子伝達系
5
DNAの塩基配列はタンパク質の( )の情報を含む
アミノ酸配列
6
トリアシルグリセロールは( )脂質
単純
7
尿素回路の中間体
アルギニン
8
もとのDNAと同じ塩基配列のDNAを合成
複製
9
( )酵素は( )ト補因子からなる
ホロ, アポ
10
IgMは( )に血中濃度上昇
感染初期
11
脱共役タンパク質はATP生成を( )
抑制
12
ミカエリス定数は最大反応速度の1/2の反応速度を示すため値が大きいほど親和性が( )
低い
13
コドンは何種類
64
14
オレイン酸は人体内で合成( )
できる
15
B細胞は( )免疫を担う
液性免疫
16
含硫アミノ酸2つ
システイン, メチオニン
17
ペプシンの最適pH
2
18
ペントースリン酸回路でATPは( )
できない
19
ホスファチジルコリンは( )脂質
リン
20
atpはヌクレオチドで
ある
21
尿素回路の場所
肝臓
22
免疫グロブリンはH鎖とL鎖の( )本のポリペプチド鎖からなる。
4
23
DNAの結合
水素結合
24
ケト原性アミノ酸2つ
ロイシン, リジン
25
アミノ基転移反応はアミノ基が( )に転移する
ケト酸
26
ATPの生成は( )の過程で起こる
異化
27
ベータ酸化は脂肪酸を( )に分解する
アセチルCOA
28
糖新生の場所
肝臓
29
( )は加水分解酵素
リパーゼ
30
グリコーゲンの分解経路は逆反応( )
ではない
31
脂肪酸とグリセロールの結合
エステル結合
32
グルコースは( )
アルドース
33
インスリンは何ホルモン
ペプチドホルモン
34
タンパク質構成アミノ酸数
20
35
糖新生はいつおこる?
空腹時
36
飢餓時に脳のエネルギー源になる
ケトン体
37
DNAのアデニンの相補的塩基
チミン
38
ケトン体の合成場
肝臓
39
( )ではクレアチンリン酸の高エネルギー結合がATP生成に利用される
骨格筋
40
酸化的リン酸化は( )の濃度勾配を利用してATPを合成する
H+
41
糖新生はインスリンで( )
抑制
42
アセト酢酸は( )の一つ
ケトン体
43
グリコーゲンの合成場所
細胞質ゾル
44
ガラクトースは( )
アルドース
45
転写を行う所
核
46
糖新生に利用されるアミノ酸
糖原性アミノ酸
47
電子伝達系は( )でエネルギー合成
酸化的リン酸化
48
フルクトースは
アルドース
49
T細胞は( )で分化成熟する
胸腺
50
コレステロールエステルは( )脂質
単純
51
好中球は( )作用がある
貪食
52
解糖系では1分子グルコースから( )分子のピルビン酸を作る
2
53
DNAの五炭糖
デオキシリボース
54
リボースは( )炭糖
5
55
アイソザイムは( )一次構造をもつ
異なる
56
尿素回路では尿素を生成すると( )
ATP消費
57
ヒスチジンの原料
ヒスタミン
58
アミロースの結合
α1-4
59
ヌクレオチドは( )、( )、( )からなる
五炭糖、塩基、リン酸
60
アスパラギンは( )アミノ酸
中性
61
β酸化の場所
ミトコンドリア
62
解糖系は( )によってATP生成
基質レベルのリン酸化
63
カルボキシ基を持つのは
長鎖脂肪酸
64
糖新生の材料の一つ
乳酸
65
脂肪酸の合成に必要な補酵素
NADPH
66
アラキドン酸はn-( )多価不飽和脂肪酸
6
67
解糖系の代謝場所
細胞質基質
68
アミノ基転移反応でアンモニアは( )
できない
69
アミノ酸を運搬するのは
tRNA
70
タンパク質の変性で変化する構造
2から4構造
71
タンパク質は( )型
L
72
DNAの塩基4つ
アデニン、チミン、グアニン、シトシン
73
アロステリック部位は( )と結合する
基質
74
コドンを持つのは
mRNA
75
アデニンは( )塩基
プリン
76
DNAの塩基配列情報をmRNAに変換すること
転写
77
電子伝達系は最後( )に渡される
酸素