問題一覧
1
一次性能動輸送担体
Na+/K+-ATPase
2
二次性能動輸送担体
SGLT, NHE
3
三次性能動輸送担体
PEPT
4
四次性能動輸送担体
GLUT
5
NHE
Na+依存性トランスポーター
6
Na+/K+-ATPase
ジギタリス, 強心薬
7
H+/K+-ATPase
オメプラゾール, 胃酸分泌抑制薬
8
Na+/グルコーストランスポーター
SGLT2阻害薬 , 糖尿病治療薬
9
H+/K+-ATPase
オメプラゾール, 胃酸分泌抑制薬
10
Na+/K+/2Cl-トランスポーター
フロセミド, 利尿薬
11
Na+/Cl-トランスポーター
チアシド, 利尿薬
12
モノアミントランスポーター
三環系抗うつ薬 , 抗うつ薬
13
Na+/Cl-トランスポーター
チアシド, 利尿薬
14
セロトニントランスポーター
SSRI, 抗うつ薬
15
胆汁酸トランスポーター
エロビキシバット, 下剤
16
コレステロールトランスポーター
エゼチミブ, 脂質異常症治療薬
17
尿酸トランスポーター
ベンズブロマロン, 尿酸降下薬, ロサルタン
18
尿素トランスポーター
フロチレン
19
性ホルモン
核内受容体
20
コルチコイド
核内受容体
21
ビタミンD
核内受容体
22
甲状腺ホルモン
核内受容体
23
インスリン
酵素活性型
24
GABA以外の英略
酵素活性型
25
成長ホルモン
酵素共役型
26
エリスロポエチン
酵素共役型
27
インターフェロン
酵素共役型
28
アセチルコリン
イオンチャネル
29
GABA
イオンチャネル
30
アミノ酸
イオンチャネル
31
循環器治療
β遮断
32
敗血症ショック
ノルアドレナリン
33
血管収縮
α1
34
心拍数増加
β1
35
血管拡張
β2
36
気管支拡張
β2
37
ベタネコール
無緊張性膀胱, 鎮痙薬, 動揺病
38
カルチノイド
セロトニン産生腫瘍, 下痢, 血管運動神経症状, 腹痛, 気管支攣縮
39
ダンピング
セロトニン過剰, 紅潮, 動悸, めまい, 冷汗
40
てんかん 部分発作の第一選択
カルバマゼピン
41
ノルアドレナリンが親和性低いやつ
β2
42
イソプレナリンが親和性低いやつ
α1, α2
43
交感神経
胸髄, 腰髄, 広範囲に分布, 拡散性, ノルアドレナリン, アドレナリン, 節前線維分布は非常に広範囲, 節前線維が短い, 節後線維が長い
44
副交感神経
脳幹 , 仙髄 , 個別性, 限局性, アセチルコリン, 節後線維が短い, 節前線維分布は最小限, 節前線維が長い
45
T型Ca2+チャネル抑制作用
エトスクシミド, トリメタジオン
46
N型Ca2+チャネル抑制作用
レベチラセタム, ラモトリギン
47
P/Q型Ca2+チャネル抑制作用
ガバペンチン
48
L型Ca2+チャネル抑制作用
トピラマート
49
P型Ca2+チャネル抑制作用
ラモトリギン
50
喘息
イソプレナリン
51
サリンの治療薬
アトロピン
52
アトロピン
競合的にムスカリン受容体に結合
53
パーキンソン病の治療薬
トリヘキシフェニジル
54
ヒスタミン H1受容体作用
平滑筋収縮, 痒み・疼痛, 血管拡張作用
55
ヒスタミン H2受容体作用
心筋収縮力増強、心拍数増加, 胃酸、ペプシン分泌促進, 血管拡張作用
56
ヒスタミン H3受容体作用
脳でのヒスタミン遊離調節
57
Gs 別名→役割→活性変化
アデニル酸シクラーゼ活性化, Ca2+チャネル活性化, コレラ毒素により, 活性化
58
Gi 別名→役割→活性変化
アデニル酸シクラーゼ抑制, K+チャネル抑制, 百日咳毒素により, 不活性化
59
SSRIは双極性障害のうつに効果あり
×
60
SNRIは双極性障害のうつに効果あり
×
61
SSRIは双極性障害のうつに効果あり
×
62
ケタミンは双極性障害のうつに効果なし
×
63
ケタミンは双極性障害のうつに効果あり
〇
64
抗うつ剤
セロトニンを増やす
65
抗てんかん剤
神経の興奮を抑える
66
抗精神病薬
ドパミンを減らす
67
シナプス小胞タンパク質2A(SV2A)への結合作用
レベチラセタム
68
非NMDA受容体機能の抑制作用
トピラマート
69
Go 別名→役割→活性変化
アデニル酸シクラーゼ抑制, K+チャネル抑制, 百日咳毒素により, 不活性化
70
有機カチオン
正電荷を持水溶性有機物質
71
有機アニオン
負電荷を持つ水溶性有機物質
72
スキサムトニウム
悪性高熱症, 脱分極性遮断薬
73
ロクロニウム
低用量で骨格筋ニコチン受容体Nmと競合し遮断, 高用量で終板のイオンチャネルを遮断, 横隔膜筋が麻痺, 非脱分極性遮断薬
74
ベクロニウム
低用量で骨格筋ニコチン受容体Nmと競合し遮断, 高用量で終板のイオンチャネルを遮断, 横隔膜筋が麻痺, 非脱分極性遮断薬